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ホワイトソックス:mailbagとベネズエラのウィンターリーグ
2006年01月10日 (火) 17:24 | 編集
ホワイトソックスのオフィシャルではmailbagがアップされていました。

Mailbag: New number for McCarthy?

いくつかの話題の中でへぇ~と思ったのが、マッカーシー投手が来季新たに背番号を41から55に替えるということ。この理由について本人がコメントされていました。いつも20番か35番が希望としてあるそうなのですが、これ20はガーランド投手の番号ですし、35は昨シーズンまでトーマス選手が付けていた番号…ということもあって、この2つの数字を足した形にしたのだとか。折しもお父様のお誕生日が5/5ということもあったのでちょうどよかったみたいですね(なんて親孝行な!)。新たな背番号で新たな歴史を作って欲しいですねー。頑張ってほしいです。

それから特筆すべきことは、なんとワールドチャンピオンのリングセレモニーは初戦でなく、ホーム2戦目となる4/4のゲーム前とのこと。お近くの方ぜひ!(私も行きた~い)。でもこの記事が出たことで、この試合のチケット売れてるんでしょうね~、やっぱり。

mailbagを読んでいると来季に向けて着々と進んでいる感じもして早くシーズンが始まらないかなぁとワクワクしてきますが、それ以外では先日オフィシャルでも話が出ていたプロスペクト達の話を少し…。
ホワイトソックスのプロスペクトOwens選手とHaeger投手はベネズエラのウィンターリーグにこの冬参加していました。いました…と過去形なのは12月途中でアメリカに帰ってきているためです。

Owens, Haeger brush up in Venezuela

彼らが参加したチームはLos Tiburones de La Guairaというチームで、このチームの指揮を執っているのはホワイトソックスの3塁コーチのコーラコーチです。そう言う意味では一般的にスペイン語しかほとんど通じないといわれているベネズエラにいながら彼らは安心してスキルアップ出来る環境だったのかなーという感じがします。

それぞれのウィンターリーグでの成績は、特にOwens選手はめざましく打率.356に加えて盗塁はチーム最多の11個だったとか。Haeger投手は8試合に先発し4勝3敗、防御率4.74だったそうですね。

で、彼らに対して、ホワイトソックスのチームとしてはウィンターリーグでシーズン最後までプレーをする形にして欲しかったようなのですが、二人ともシーズン途中にして12月半ばで帰国したようです。これにはチームもちょっとガッカリという感じだったようで(怒りまではいってなかったようですが)オフィシャルにもそのことは書かれていました。チームとしてはウィンターリーグといえどもすでにメジャーリーガーとして活躍している選手達も所属したりしている訳なので、彼らと対戦することによってスキルアップを図って欲しいという狙いがあったようです。

さらに、ガッカリだったのはホワイトソックスだけではなく、もちろん現場で指揮をとっているコーラコーチも例外ではなく…です。特に大活躍を見せていたOwens選手の離脱はすごく痛かったようで…。結果、シーズンもリーグで最下位という不名誉な形になってしまったようですね(泣)。

ベネズエラリーグとしてはもちろんマジでやっているわけですからこの結果や途中で計算できる選手が抜けてしまう落胆(メジャーリーガー定着組ならともかく…という感じかも)というのは当然といえば当然なのですが、一方のプロスペクト達の立場的には、あくまでもメジャーリーガーデビューに向けての調整の一環としてのとらえ感があるのも致し方ないところなのでしょう、スプリングトレーニングへ向けて準備するには帰国して整える方がベストと判断して帰国したということを自分でも話していました。

Owens:My goal is to play in the big leagues for the White Sox, and that's the main reason I came home when I did -- to give myself the best opportunity to get ready.

Haeger:I just wanted to get ready for Spring Training. I know they wanted me to throw some more. But deep down, I know they understand my reasoning for leaving.

どちらにしてもスプリングトレーニングに備えてメジャーリーガーへ向けての調整を勧めるにはこれがベストということなのでしょうが、なんだかここのところ立て続けに怒っているWBCの日本代表辞退組のコメントと大差ないような気がして、ちょっとおかしかったです(笑)…個人的に。

まぁ彼らの気持ちもわからないわけでもないですが…、コーラコーチとは自分がチャレンジするホワイトソックスのスプリングトレーニングでまた会うことになるのに、こんな決断をするなんて勇気あるなぁーと個人的にはちょっと思っちゃいました←私がチキンなだけですが(爆)。

で、このことを受けて、今日ベネズエラの地元紙にギーエン監督がコラムを書いていました(こういうところのフォローアップ早いですね)。ギーエン監督は指揮官としての気持ちは重々解るというのがあるのか、彼へのねぎらいを主に書いていました。そして、…最下位であろうともはLos Tiburones de La Guairaの選手達も決して最後まであきらめなかった。いろんなチーム事情や苦境があったにもかかわらず最後まで戦い続けた。私はこのチームの選手に自分がここでで最後までプレーしたことを誇りに思って欲しいと伝えたい…と。

もちろん、この文章辞退は最後まで頑張って戦ったコーラコーチとそのチームの選手達へ向けたものではあるのですが、苦境としていくつかの要因が書かれている中に自軍のプロスペクトであるOwens選手の離脱などもその中にちゃんとあったので、これは…スプリングトレーニングで彼らはしっかり結果を出す必要があるんだろうなーというところなのかなーと思ったりしました。もちろん結果さえ出せば問題なくだと思いますし、その時期になったら結果しか彼らには求められないのも事実でしょうから、自分の選んだ準備の方法で、しっかりアピール出来るかどうか、まさにスプリングトレーニングは勝負どころになるのかもしれないですね(…といろんな想像がふくらんだりして)。彼らが抜けることで明かな戦力ダウンもあり、戦いにくかったコーラコーチのためにも、自分でここまで調整してきたよということはしっかり見せる必要があるようなそんな気がします。是非頑張ってほしいです。
コメント
この記事へのコメント
なんか…
この記事を読んで、80年代に盛んだった日本人選手のマイナー留学を思い出しました。異国の地でチームの主力としてプレーする経験を味わい、成長していく…彼らにも是非この貴重な経験を将来に生かして欲しいです。
ところで、このHaeger投手、ナックルボーラーなんですね!球団に編集してもらったウェイクフィールドのDVDを観ながら、日々ナックルボールの研究をしている姿を想像するとなんだか微笑ましくなります^^まだ22歳ですし、こうして「投げる文化遺産」が引き継がれていくと嬉しいです。
2006/01/10(火) 19:02 | URL | urszene #-[編集]
マッカーシーの背番号
フランク・トーマスファンとしては早く35番を永久欠番にして欲しいのですが、マッカーシー君がつけたいと言ってきた気持ちは買いたいです。55番と言えばドジャースで活躍したハーシュハイザーの番号ですから彼のようになって欲しいとも思います。

コーラさんがベネズエラリーグの監督をしていたのは初耳でした。昨シーズン、3塁コーチで何度か判断ミスをしていて、そのたびにYahoo!掲示板で先輩が怒っていたのですが、選手だけでなく、コーチもオフに修行しているのですね。今年は判断ミスが減る事を祈ります。

それと、オーウェンス君がすごく楽しみになりました。
2006/01/10(火) 23:02 | URL | kazztetsukuzu #-[編集]
ホント楽しみ♪
>urszeneさん
こんばんはー。そうなんですかー。80年代にはさかんだったのですね。その時代見れてないので想像してワクワクしちゃいました(笑)。ホントにこの経験がまた新たに本来の場所で生きてくる…それを楽しみにしたいですね。

Haeger投手、そうなんですよー。ビデオどれくらい見たんでしょうね。若きナックルボーラーをぜひ来季は見れる機会が出来るとおもしろいんですが(9月でもいいから)、若手が伸びてくるかもーというのはワクワクしちゃいますよね♪「投げる文化遺産」…良い響きですねー。いつかホンモノのウェイクフィールド投手と会って…という機会が出来るように、この春にアピールしてぜひ上がってくる筆頭候補に名前を連ねるようになって欲しいと思っています。


>kazztetsukuzuさん
こんばんはー。この話ほほえましいナーと思っちゃいました。二つの番号が好きだから足しちゃえ!と、その二人のパワーがそのまま貰えて来季活躍できるといいですね。がんばってほしいですー。番号を言われてすすっと出てくるあたりさすがですね♪見習わないと…。いろいろ教えてくださいね。

あはは、今となっては笑えますが、笑えないミスありましたよね(泣)。怒られた先輩達がいらっしゃるというのもわかりますー。この修行がコーラコーチにもベストな結果をもたらすといいなーと思っています。なんせ弱いチームであれこれやらなければならなかったようですから、これは逆に良い経験だったかもしれないですね(作戦を練らないといけないですし)。

私もです!今回のことで監督、コーチも気合いを入れてOwens選手を見てくるのかなーと思いますし、Owens選手もホワイトソックスの意向を解った上での決断ですから、それなりの覚悟の元かなり気合いを入れてくると思っています!これがスプリングトレーニングの活気をまた産んだら最高ですよね。ぜひとも首脳陣に期待以上の出来と言わせて欲しいと思っています。頑張ってほしいですねー。
2006/01/10(火) 23:13 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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