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薬物禁止&処分のニュースより
2005年08月03日 (水) 23:51 | 編集
3000本安打を達成したオリオールズのパルメイロ選手の禁止薬物違反でガッカリ(なんだか記録そのものが色あせて見えてしまいますよね、こういうことが起こると)したところだったのに、マリナーズのフランクリン投手にも同疑惑で10日の出場停止処分が下されたのはビックリしました(これにより木田投手はあがって来れたのですね。昨日発表があったときは誰がマイナー行きになるのか話がなかったのはこのことだったのか~と朝に改めて思いましたが)。

フランクリン投手の場合、体格的にステロイド使ってるーという感じがしないだけに余計ビックリしたんですけどね。これについては本人のコメントが載っていましたが、どうも5月に受けたテスト結果で1回目に陽性となり、自分のとっているサプリメントの摂取をやめたところ2回目に陰性になったとか。もちろん異議申し立てをして2回聴聞会にも足を運んだそうですが、その処分が今頃届いたようです(なんだかゆっくりしているなぁ)。
もともと大リーグの薬物使用問題については私は現段階のシステムではわかりにくいという気がしています。どちらかというと、国に動かれそうになってとりあえずせっぱ詰まって始めているけれども、実際問題選手会が強いのであまり強い厳罰などが入れれてないような気がするし、何について具体的に調べているのかなどは明らかになってないので、選手サイドからするとライン取りが難しくなっているイメージが強いです。今回の問題で、大リーグ側が全体に対してどういうものに対してとりしまっているのかなどの詳しい提言はされてないからこそ起きた問題点が露呈されたような気がしないでもないんですが…。

フランクリン投手が言っていることが仮に本当だとしたら、それは具体的に選手側にどういうものを調べているのかを定義してないMLB機構の汚点ということになるような気がしますし(指針がハッキリしてないというのはスッキリしないですし)、逆にウソだったとすると、そういう言い訳を許してしまうのはハッキリさせてないから…ということになり、どちらにしてもこのあたりのあいまいさが原因のような(苦笑)。今後もステロイドを完全にやめさせることができるかどうか…この当たりキチッとしない限りは難しいでしょうし、仮にこういうサプリメントもので影響が出るのなら薬物使用に関して認識がないまま使用したことによる誤判定が今後も出る可能性はありますよね。選手もサプリメントをとるにあたっては気持ち悪いでしょうし。

ただ、私個人の意見を書かせてもらうなら、もし本当にフランクリン投手の言うとおりなのであれば、自分が摂取していたサプリメントを全部提出して、何が引っかかったのかをハッキリしてくれ…ということをMLBサイドに提言してほしかったです。今後の選手のためにもこういうことでハッキリすれば今回の不快な事件も生きると思いますし、何より本人もすかっとすると思いますし。メディアをこういうところで上手く使えば、ファンも薬物使用に関してはハッキリさせてほしいと思っている人がかなりいると思いますし、ある程度MLBサイドに重い腰を上げさせる可能性もあったのではないかなぁーと。

ちなみに、後から載っていたオフィシャルサイトでは大手GNC社のプロテイン・シェークとビタミン剤を使っていてこれまでひっかからなかったけど今回だけはひっかかったということを話しています。テストで何にひっかかったのかは語らず、これを受け入れて前に進むしかないというコメントをされているところを見ると、うーん…という感じも。やっぱりMLBとしてはどういう内容の薬物がどうなのか…線引きをハッキリさせてほしいです。仮に本当にそうだとしたら、GNC社だってそういう検査にひっかかる内容なら、今後メジャーリーガーにサプリメントをとってもらえない可能性があるわけですし。GNC社もすかっとしないと思いますが…。

真意の程は本人しか解らない部分ですし、そのあたりを根掘りは掘り探ったりしたいとも思いませんが、これだけ裁判がすきな国で、MLBの薬物使用に関してはこと『公聴会に呼ばれるだけでも心外だ!』などと名誉毀損などで訴えようとする人もおらず、なんだかうやむや~ですべて終わっているところを見ると、個人的には少なからずとも心当たりはあるのかもしれないなぁと心のどこかで思ってしまう部分はあります(苦笑)。

いずれにしても汚名返上をするチャンスがあるメジャーリーガー(1回目は10日の出場停止処分のみですからね)。個人的には罰則が甘い!と思いますし、マイナーが15日でなんで子供達により影響力のあるメジャーが10日しか出場停止処分がくだらないのかよくわかりませんが(汗)、今後結果を出すのみという感じなのでしょうか。

…あ、そういえば思い出しましたが、今回マリナーズのマイナーからあがってきているJamal Strong選手。彼もマイナーでの検査で4月にひっかかっていますよね。もうすっかり忘れ去られてそうな感じもしますが、ステロイドを使用してもその出場停止処分をクリアしたらなんのことなく出場できる…というのがなんとも皮肉という感じがしないでもないですね(苦笑)。

いずれにしても線引きをハッキリさせた上で、その違反者はキッチリ処罰する。この形が出来ない限りはでしばらくこのまま進んでいくんだろうなぁと思ったりします。
コメント
この記事へのコメント
アメリカ的といえばそれまで…でしょうか。
おっしゃる通り「10日の出場停止」では処分が甘すぎますね。
どうも具体的に症状が出ないと実質処分は見送りにされるような。
脱線しますけど今季開幕直後の公聴会(?)でしたか
ラファエル・パルメイロさんの会見が印象的
というか不覚にもカッコ良くみえてしまったワタシ(汗)。
同じように日本人が感情的にコメントした場合
ヒステリックさが際立ってしまうのは国民性
…なのかどうか知りませんけど。

P.S.
今後もマイペースの「ジコチュ~」を展開
お待ちしております(笑)。
2005/08/06(土) 05:33 | URL | ぱっくん! #yK9c41Ws[編集]
確かにー。
ぱっくん!さん

こんばんはー。10日というのはどこから来ているのかわからないのですが個人的には甘いかなぁーと。やっぱり処分と言える内容であってほしいかなぁーと思ったりしますね。

パルメイロ選手の会見。確かにあのとき格好良く見えましたよね。私の場合ラテン顔が好きというのがありますがそれは置いておいて(笑)、おっしゃるとおり国民性というのはありそうです。日本人だったらあの発言で格好良くは見えないと思います。逆に反感買ってたりして(笑)。

ありがとうございますー。さっそく今日は負けゲームながらもフレディのゲームだったので思いっきりジコチュ~であげさせていただきました(笑)。これからもよろしくですー。
2005/08/07(日) 01:08 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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