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野球小僧と高校野球広島県大会決勝
2005年07月31日 (日) 00:54 | 編集
7/27(水曜)に広島市民球場に行ってきました。…とはいえ、プロ野球ではなく、高校野球です。広島大会の決勝戦にカメラ持参で行ってみることにしました。

そもそも何でそんな話になったのかというと、7/23(現地7/22)のマリナーズのゲームでホイールプレーが飛び出したそうで、それについて非常に珍しいプレーだということを現地の新聞でも書かれてさらに監督選手がコメントをされていたのを見て『??』と思ったのが最初だったんです。
ホイールプレーとは…シアトルタイムズに書いてあったことをそのまま書くと、走者1,2塁でのバントの時だけに行われ、1塁手と3塁手が全速力でボールに向かって突っ込み、ショートが3塁にカバーに入って3塁で先頭走者をアウトにする…というのものだということですが、…うーん、旦那が前にテレビを見ながらこういうプレーをすればいいのに…とある場面で言ってたような覚えがあったんですよ(汗)。大リーグはあの迫力やそのプレーにある大胆さなど魅力が満載ですが、緻密さという意味では日本の野球の方がたけてる部分があると思うので(どっちがいいとか悪いとかそういう意味ではないです…誤解を招いてはいけないので補足しておきます…)、ひょっとしたら言ってるほど日本ではそこまでめずらしいものではないのかもしれないかも?とすぐさま旦那に確認。

ともとも『ホイールプレーって難しくてめずらしいの?』
旦那『めずらしい?中学くらいではやってるプレーやで。なんで?』
と『今日のマリナーズでそういうプレーがあって。試合後のコメントを見ていてもそんな感じだったから。』
旦『日本では野手がバンドを想定してダッシュしてくるのを確認してから打者はバンドから強振に切り替えるいわゆるバスターをしかけたり野手の動きを確認して攻撃パターンを変えたりするプレーもあるよ。日本のプロをはじめ高校野球クラス以上では日常的(プロの場合は主にキャンプ)に練習をしているから、高校以上の特にプロレベルでホイールプレーをやったところで打者に野手の動きを見られてしまいバスターとかで崩されたりその上を行かれるから少年野球の時のように打者にむかって猛然とダッシュと言うのは余り見る機会がないのかもなー。基本を見たいんなら学生野球かな。トーナメント戦なら1点でも多く取った方が勝ちなので負けたら明日、次の試合がない。そういう学生野球なんかを見た方が結構いろんな多彩で基本的なプレーは見れるよ。』

ふ~む。やっぱり。まぁ、バント処理で日本以上に作戦プレーがアメリカにあるとは思えないなぁとは思ってたんですけどね←こういうのは日本の方が得意分野な感じが。

実際ネットで調べてみると、現在では小学校レベルからその考え方はじっくりたたき込まれているようで、中学レベルになるとそれ以上にパターン別にいろんな考え方をやっているんですよ。すごく奥が深い上、理解しきれてない(汗)私です。すごいなぁー野球選手って…ってマジメに思いました(野球少年もすごい!)。

で、そうこうしているとある雑誌を発見。

yakyu_kozo.jpg

高校生向けに野球小僧って雑誌が出ているんですが、6月から隔月で中学野球小僧って刊行になったというニュースをエキサイトニュースで見つけたんです。ちょっと中学向けってどんなものなんだろうって読んでみようと思い、この本を本屋で立ち読みしたんですが、あまりにも深すぎる!でもおもしろすぎるー。…というわけでお買いあげ(笑)。ホントにこれ中学生向け?と思ったほど。

…一部抜粋すると…

・野球小僧式 カウントゼミナール
(野球を見る目が今日から変わる全12種類の意味)

・キャッチャーミットの位置に注目しよう
(プロのピッチャーの球種を見分けるコツを教えます)

・勝敗を左右する狭殺プレーの掟
(攻撃・守備両面での約束事を決めて勝利を引き寄せろ!)

・三塁セーフティエンドランの攻防
(防御の決め手はバッテリーの配球だ)

・流れを感じて試合に読み勝て

…などなど

結構すらすらっと読みやすかったです。野球をやったことがない、シロウトの私には中学野球小僧ってすごく説明が詳しくてぴぴっと来ました(頭には入りきれてないですが(笑))。ちなみに、その中にしっかりこのホイールプレーとホイールプレーの裏のかき方も載っていました(苦笑)。おお~。まさにタイムリー。

こういう本を見ているとますます、そういうものもライブで見てみたいと思うようになり、やっと本題(笑)の広島の高校野球予選を見てみたいと思うようになりました。で、実際に決勝戦に行ってみることになったわけです。

今年広島の決勝戦には常連校の広陵高校などのビックネームが残ってなかったこともあり、正直そこまでいっぱいではないだろうと(平日だし)たかをくくっていたのですが、甘かったです(すみません~)。高陽東高等学校と三次高等学校、両校の応援団はもとより、高校野球ファンもたくさん詰めかけていました。しかも40何年かぶりで決勝戦まで残った三次高校を応援するおじさま&おばさまが結構見に来ていた感じです。やっぱり母校が残るって気になるんだなぁと改めて思いました(私の母校はよわよわなんであこがれますー)。

12時からの開始に間に合わなかったので途中からの観戦になったのですが、試合展開が早い!ホントきびきびしているというか(イニングの合間も走るし)。プレーそのものもひとつのミスが命取りといわれるように、本当に着実に点を取るプレーをしていく感じがしました。リーグ戦ではなくトーナメント故の緊張感1回1回に出来ることを必死にやる部分というのはひしひしと伝わってきておもしろかったです。

P7272189.jpg
↑高陽東高校の応援団。暑い中必死に応援!
応援団も戦ってるって感じでした。

P7272206.jpg
↑戦うといえばベンチも一緒。
とにかく声を出します。全員が!(旦那曰く声出してないと怒られると思うよーとのことでしたが(笑))

この試合では高陽東高校がまったく三次高校を寄せ付けない展開でした。ついに試合終了の瞬間…

P7272208.jpg
↑最後の一人をアウト!

P7272210.jpg
↑なんだかいいなぁーこういうの。

P7270580.jpg
↑おめでとう高陽東高校!頑張ってね。

P7270581.jpg
↑両チームの整列。

P7272233.jpg
↑三次高校のインタビュー中。泣けるってくやしいだろうけどうらやましい。高校時代って私はそこまで必死になったものなかったので余計に思う部分がありました。

みんないい顔しているなぁーとしみじみ(高校生なのでネットに載せるのはあまり顔がハッキリ映ってないものをセレクトしてみましたが)。

もとはといえば、マリナーズのひとつのプレーについてのコメントから始まったものだったのですが、高校野球をライブで見に行ったことなどなかったし、結果いい体験ができたなぁーと思ってます。感謝。

それにしてもアジアの国の中でもナショナリズムは低い日本ですが、そういう心を沸き立たせるものではありますねー、高校野球って。なんだか新鮮な空間でした。大阪にいる頃に甲子園見に行けばよかった(もったいなーい)。

ちなみに明日都合が付けば朝から山口大会の決勝に行くつもりですが、どうなるか未定。明日の試合でこの夏の大会の最後の代表校が決まる最後の1枠なので・・・ちょっと高校野球にもはまりモードです(笑)。
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