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後半戦へ:アスレチックスのスタートダッシュは見物!
2005年07月12日 (火) 00:12 | 編集
仕事でドタバタだったくせに、データが気になってみていました。マリナーズはなんとエンジェルスに4タテ!おお~~~すごい!ビックリしましたが、これでアリーグ西地区がおもしろくなったのでは?とデータを見てみると…、マリナーズ4連勝しても首位とは12.5ゲーム差だったんですね(今更…ですが)。もっともっと差がない気でいたのでちょっとあれれ…という感じでした(汗)←ここのところの強い勝ち方ですっかり毒されていた人。今日も強い勝ち方でしたしねー。なんといってもメッシュ投手これで9勝目ですか!フレディ負けてるじゃん(フレディは前半8勝で折り返し)…と思いました(笑)←見る観点が違う…(爆)。

でも、この状態のチームでの9勝というのは本当にすばらしいと思います。以前にも書いたことがありますが、メッシュ投手はフレディもしのぐパワーピッチャーとして期待されていたところ、2000年の怪我以降、コントロールピッチャーとしての転向を余儀なくされて現在にきています。怪我のことがあったとはいえ、2000年前半を支えるまで上ってきていたところからシーズン通して3Aや2Aで頑張って調整を続ける…という日々を送ってきていた時期もあるだけに現時点の活躍は本当に本人もご家族も喜ばれているだろうなと思います。後半も怪我なく頑張ってほしいです。

さてさて、先ほどのホワイトソックスのエントリでも書きましたが、アリーグ西地区はまだまだ差がある状態とはいえ、ちょっとおもしろくなってきました。後半戦、アスレチックスから目が離せないなぁ…というところですね。実はマリナーズを含むアリーグ西地区全てのチームで、このアスレチックスの勝敗は非常に重要かなと思います。オールスター前ですが書いてみました。
記事的にも少しダブってしまうのですが、なんといっても後半戦いかにどれくらい同地区との戦いが残っているか…これがカギだと考えてこの記事を書いています。同地区以外の対戦の場合、例え勝ったとしても同地区の他チームも勝っていたらゲーム差はまったく動かない…ということになりますからね。

で、調べてみたところ、アスレチックスは同地区との対戦が33ゲーム残っており、さらにうちLAAとの対戦は13ゲームあります。マリナーズは一方で、同地区対戦は27ゲームしか残っておらず、さらにLAAとの対戦は9ゲームです。

ここで改めて首位LAAとの差を書いておくと、アスレチックスは7.5ゲーム差、そしてマリナーズは12.5ゲーム差です。アスレチックスはLAAとの直接対決以外同じ☆数として、この直接対決だけでもひっくり返すことは十分可能な位置にいます。マリナーズはLAAとの差よりもゲーム差が多くこの直接対決以外でも運良く、自軍が勝って、LAAないし他の2チームも負ける状態を作っていかないと上位には行けません。かなり厳しいメイクミラクルというのが現実問題なんですね。

やはり大リーグの場合、これこそ今更ですが、いかに4月の同地区対戦で勝っておくかというのが大事かというのは本当に思います。今年からプロ野球ではセパ交流戦というものが始まり、自軍が勝ったからと行ってその勝ちが必ずしも順位に反映されるとは限らないという状況が出てきたとはいえ、大リーグには同リーグでも3つのディビジョン(地区)がありよりシビアです。シーズン通して他地区との対戦がかなりあるので、その間は必ずしもいつも反映されるとは限らない…という形になるからです。うーん…。

マリナーズ、そういう意味では良い雰囲気になっているだけに、ここを切り崩すのは非常にしのびないのですが、現状を踏まえてフロントが今シーズン残りをどうとらえてチーム構成していくかは今後見物ではありますね。あきらめないのか諦めて来季にそなえるのか…オールスター明けの連戦にかかってそうですね。

ただ、実はマリナーズはオールスター後、8/12からの対LAAまで同地区対戦がありません。ですので、その間差が縮まろうが縮まらなかろうが、勝ち続けるというのが必須条件になってきます。それもかなりのハイペースが必要です。…というのも、最下位にいるマリナーズが抜かないといけないチームは3チーム(アスレチックス、レンジャース、エンジェルス)あるからです。

ちなみに、以前アスレチックスが怒濤の20連勝を夏に行い、逆転地区優勝をおさめたことがありますが、あのときのオークランドにとって対象チームはマリナーズだけでした。確かに奇跡的とはいえ、自軍が勝ち続け、マリナーズが負けてくれれば差が縮まっていたので、今の状況よりは楽だったと思います。…ところが、今回、マリナーズにとっては、エンジェルスだけが負けてもダメです。アスレチックスもレンジャースも抜かない限りはいけないわけで…(汗)。うーん、とにかく勝ち続けるのみ!という感じですね。

マリナーズが8/12まで同地区対戦がない一方、アスレチックスはオールスター後、イキナリ同地区との11連戦です。なんとも対照的ですねーこのあたり。レンジャースと4連戦--エンジェルスと3連戦--レンジャースと4連戦という形ですが、これがかなりのキーにはなりそう。ただしこの11連戦でもエンジェルスとは3連戦しかないので、これ以外のゲームでもエンジェルスにあまり勝ってもらうときつい…というところはあるんですけどねー(笑)←これも厳しい話ですが、エンジェルスがこの時期アスレチックス以外とあたるのは中地区2位のツインズと4連戦、そしてヤンキースと4連戦です。実は、エンジェルスとしても正念場だったりします。

このアスレチックスの試合、全部みたいなぁ…と思って思わずスカパー!でチェックしたのですが(ミーハー)この間予定表では1試合(21日のみ)しかありませんでした(泣)。かなりヘビーな展開だけに見れないのは悔しいなぁ~~。

アスレチックスにとってはこの連戦の勝ち越しが必須なのは当然ですが(この調子でいければ、2位には簡単になれる可能性大です)、マリナーズにとっても、この連戦はアスレチックスに踏ん張ってもらうというのが必要です(上を叩いてもらって差を縮めてもらわないといけないですし)。もちろんマリナーズはその間自軍ももちろん勝っておくことが必須。もう負けられません(ぜひ今の勢いで)!

その上で、さらにマリナーズにとっては、アスレチックスにこの同地区11連戦では絶好調であってもらってもいいのですが、この後の他地区との対戦(アスレチックスはこの後中地区ホワイトソックス以外のチームと総当たりです)に入ってからは、あまり調子よくあってもらうと困るという…さらに他力入り。まぁどっちにしてもアスレチックスに勝ってもらったうえで、マリナーズがどこまでくっついていけるか…ということになりますね。ちなみにアスレチックスとの残りゲーム数は6ゲームなので、6ゲームより離されない…ということになるのかな。

…なんだかごちゃごちゃしてきましたが、とにかくアスレチックスが後半戦のスタートダッシュを決めれるかどうかに掛かっているかなぁ…と。ただ逆に言うと、ここでレンジャースとエンジェルスに勝ちを譲ってしまうと、アスレチックスもマリナーズも望みが薄くなってくる…ということでもありますね。レンジャースとエンジェルスにとってもこの11連戦は死活問題かも(エンジェルスはアスレチックス以外では、この間ツインズとヤンキースと対戦するし、レンジャースはヤンキースと対戦するしですから)。

このアリーグ西地区の熱いバトルはオールスター後見逃せなくなりそう。個人的にはアスレチックスにこの連戦を踏ん張ってほしいです。それがすべてですし。しかも出来そうな気もしてきました(このムードの良さ)。期待したいですねー。
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