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M's vs A's:A'sの打線効率とフランクリン投手の思い
2005年06月24日 (金) 22:45 | 編集
マリナーズとアスレチックスは4連戦の最終戦でした。昨日延長を制したマリナーズがどういう形でアスレチックスとの戦いを見せるのか…というところでしたが、まさかの完封負け。4安打では仕方ないところですね。

イチロー2試合連続ノーヒット、マリナーズは完封負け
ストレスたまる結果 2戦連続無安打のイチロー

それにしても、昨日の記事に、アスレチックスのブルペン事情を考えるとどうしても先発にかなり引っ張ってほしいということは書いたのですが、サールース投手が完投する展開になるとは思っても見なかったです(すみません)。どっちかというと5回とか6回で交代するイメージがあるのでちょっとビックリ。まぁ彼にとっては自信になったかなと思います。若手だけにこういうひとつひとつのことがこれからの糧になっていきそうですよね。
このデーゲームをGamedayで観戦していたのですが、マリナーズが打てない事以上に気になったのはアスレチックスの残塁数でした。なにしろこの4連戦すべてに残塁の多さが目立っていたように思います。なんだかもったいないですよね。勝てないゲームはどうしようもないのですが、勝てるゲームをこういう攻撃で落としたり(昨日のゲームはまさにそれ)、もっと楽に勝てるはずなのにそうできなかったりというのはすごくもったいないです。今後を見据える上ではぜひ策を講じてくれるとうれしいかも。

今日のアスレチックス、もっと点が取れていないとおかしいヒット数だったんですよね。16ヒットで5得点ですから(今日行われたパイレーツのゲームでは12ヒットで11得点していました。逆にすごい効率ですね)。うーん、結果勝っているのだからいいといえばそうなのかもしれませんが、相手ピッチャーがすごく良くて1点を取りに行かなければならない展開になったときにやっぱり辛いかなぁと思います。まだプレーオフも眼中にあるならなおさらです。短期決戦のプレーオフではこういうところが差に出そうな気がしますし。

マリナーズサイドから見るとすると、フランクリン投手も打たれている割りには失点がなかった…ということになりますが、オフィシャルサイトのコメントを見ていると彼のイライラというのが伝わってくる感じでした。コメントを要約するとこんな感じだったのですが:『登板のたびにいつもいい球を投げろと言われても、それは無理だと思う。今日も自分は完全にノックアウトされたわけではないし、もっとも自分の調子なんて、結局まったく関係なかったわけで。たとえ自分が9回を1失点で抑えたとしても関係なかったということだよ。こちらが無得点ではどっちみち負けてたわけだから…』うーん。重たい。打者への心の溝、ついに表沙汰にしちゃいましたねー、みたいな。

今まで我慢に我慢を重ねていたことなんでしょうが(泣)、言ってしまうとちょっとあまりいいような気がしないなぁーという気もします。こういうことを野手が言うならいいのですが(例えばフランクリン投手を擁護する形で)、ピッチャー本人が野手向けて言うとなると…やっぱりひっかかるところがあるかも。

確かに昨年のフレディもそうでしたが、ランサポートを貰えない運ってあると思うのです(気の毒としか言いようがないのですが)。今だとマリナーズではモイヤー投手とフランクリン投手ってランサポート率違うと思いますし。でも、アリーグにいる以上、自分ではどうしようもないんですよね。どっちみち勝ち投手になるためには野手に力を借りないといけないわけですし、逆に試合によっては打ち込まれてもノーディシジョンにしてくれるゲームも出てくることもあると思うのです。もちろん続くとなかなかそう思えない時もあると思うのですが、それでもお互いに勝つ可能性を求めてベストを尽くすしかないんですよね。頑張ってほしいです。そして野手との溝にならないことを願います。

余談ですが、ホワイトソックスのバーリー投手が今年その運を3スタート前までは持っている状態でした。彼などは9回無失点で投げたのにノーディシジョン…延長戦に入ったりして(泣)。その後も失点が少なくとも勝てない…ゲームが続く中、かたやガーランド投手などは6失点しても勝ったりするわけですよ。それでもバーリー投手調子を崩さず投げることに従事していました。それしか自分にはできないからね…と言うコメントをされていましたが、そのピッチングが実ってナイスピッチを続けていくうちにこのところは2連勝しています。

またロケットことご存じクレメンス投手も最初は全くと言っていいほど勝てませんでした。7回を無失点や1失点でノーディシジョンという形などが多く(ナイスなピッチャーと当たるとこういうことになりますよね)運が悪い…としかいいようがないなぁと思ってみていました。しかし、どちらのピッチャーにも言えるのはやっぱり防御率がいいということ。バーリー投手は2.48ですし、クレメンス投手も現在防御率1.51。しかも一時は先発でありながら0点台をキープしていたこともあります。

一方フランクリン投手は防御率が4.63。どんなピッチャーでも調子はあると思います。自分でゲームを潰してしまうことだってあるわけですから、やはりあえて口にしないほうがよかったのではないかなと思ったりします。勝ち運がないなぁ~というのを察知したときは、いかに防御率を低くして負けないように努力するか(防御率でハッキリでますし)これに集中した方が気分的にも人ではなく自分の出来る戦いになるから楽になるような気もします。もちろんそれでもやっぱり負けることもあるでしょうが、それが結果で出てくるようになると負ける可能性は減るかな~と。ちなみに野手は打つだけではなく守ってくれる人でもありますしね(投げるのはピッチャーですが)。いい関係でやってほしいです。ちょっと不安になったので書いてみましたが、とにかく雰囲気が悪くなりませんように(祈)。

明日からまたインターリーグです。マリナーズはパドレスと。アスレチックスはジャイアンツとの戦い。ここからどういう戦いを見せるのか両チーム注目してみていきたいと思います。その前に明日はフレディのゲームがあるのでそっちに集中していると思いますが(爆)←ミーハー。


<おまけ>
敗色濃厚での登板 大リーグから

「パーフェクトを求めず、ストライクを投げることを考えている」という長谷川投手。それなりにこの状況になれてきたとのことですが、タイトなゲームではないシチュエーションでのモチベーションのキープというのは結構しんどいですよね。ベテランらしい精神力で頑張ってほしいです。ただこの状況、藪投手も同じですが、踏ん張れば勝ち投手になる可能性はありますよね。
コメント
この記事へのコメント
スコアラー泣かせ
最後まで投げたことよりも、
Saarloosの三振の多さに驚きました(笑)。

ここ数試合、調子が良かったのですが、
ノー奪三振でした。(Zitoと対照的、笑)
もともとがグランドボール製造タイプ(Hudson2号)で、例のZitoの三振取ったら寄付企画も遠慮がちなくらいだったし。

なんと、この試合から、新しいピッチを投入したそうなて、それがまんまと上手くいったのですって(次は、たぶん打たれますね、笑)。
"slurve"ってカーブとスライダーのあいのこ?らしいです(結構他の人もつかってるけど)。

A'sの残塁は、5月がピーク(大量)で、
それをあまりにも外から指摘されすぎて、
チームの打つことのスランプの後押しをしていたので、あんまり新聞やらメディアやらファンが騒ぐとろくなことないなぁと思いました。
昨日の試合ぐらいだったら、全然OKです(笑)。

あと、A's、別にバントも盗塁も禁止してません。
出来る人が少ないってのはあるけど(笑)。
Byrnesがバントのサイン出されてやったら、思いっきりヘボくて、即サイン取り消し、相手投手混乱、HR。ってのあったし。
相手チームが、やらないって思ってるのを結構上手く使ってます(この前は駄目だったけど)。

Saarloosと臨時クローザーのDuchschererの綴りは、こっちの人でも大変そうで、二人登場した試合は最悪だそうです、記録つけてる人にとって(笑)。
2005/06/25(土) 05:51 | URL | 小女子 #6nZCh5HY[編集]
コピペできませんもんね(爆)
小女子さん

こんにちはー。彼ノー奪三振で今まできていたんですか?それは知らなかったです。なんだかホントバリーと対照的ですね(汗)。例のバリーの三振企画…ハーデン投手なんか大変そうですが(笑)。

なになに新ピッチを入れたんですか?それは次回がますますどんな感じになるか楽しみです。カーブとスライダーのあいのこって結構なんかおもしろいですよね。どんな握りになるのか気になります(笑)。

アスレチックス残塁多いのはわかっていたんですが、指摘されすぎて調子を崩したというのは知らなかったです。個人的に今後を見据えるとかなーりもったいないなーと思ったのですが(作戦がイマイチということかな?とも思ったり)、…小女子さんのお話をお聞きすると、これって…ひょっとしてNGワードだったりして~きゃ~~ごめんなさいー(汗)。どっちにしてもヒットを打てるということは相手のピッチャーをKOにはできやすいということだからそれでよしなのかな?

あ、書き方があれだったかな~ごめんなさい。バント&盗塁が禁止されているというのではなくて、マネーボール精神とは違う野球してるかなぁということを思ったんですよ。もちろんビリー・ビーン氏が書いてる通りの野球をする必要はないですが(爆)。特にケンドール選手などはさすがナリーグ出身だけあって結構そういう野球をしていますよね。…でも、バーンズ選手…それって才能?(笑)すごいですよねぇ。ある意味奇策ともいえるかも。

キャンプに行ったときバント練習はしてなかったですからね。それよりもチャンスを打てるように…という練習をしていたのかもしれません。

Saarloos投手&Duchscherer投手…私はどちらもコピペです(笑)。ああ、コンピュータ万歳。書く人は大変ですよね。書いている間になんか次に行きそうだし(笑)。
2005/06/25(土) 13:16 | URL | ともとも #-[編集]
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