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M's vs A's:マリナーズの延長逆転勝利
2005年06月23日 (木) 23:59 | 編集
マリナーズとアスレチックスの3戦目。仕事をしながら見ていたのですが、延長に入ってからは…終わるのかなぁ?と思ってしまうような雰囲気でどうなるんだろう?と思っていましたが、マリナーズの逆転勝利でしたね!アスレチックスの逃げ切り勝利かなーと思っていたのですが、9回に2点入れてマリナーズが追いつき、12回表にアスレチックスが1点を取れば、12回裏にマリナーズが逆転をする…という内容でした。

今日マリナーズが勝たないとやばいなぁと思いつつ、バリーが先発だから勝たせて上げたいし…というフクザツ心境のなか(ミーハー)テレビを見ていましたが…。

イチロー6の0で再び打率3割切るも、サヨナラのホームイン

昨日マリナーズにとって不運が多かったとすれば、今日はアスレチックスが不運…というよりも運を手放したという感じもしますね。最後12回にクロスビー選手のエラーから始まって、バーンズ選手のお手玉などなんだかもたもたーっとしている間にマリナーズがすかさず逆転!という形だったのですが、個人的にはそれ以前に9回表にスクータロー選手がキッチリバントで送れなかったことが一番のバットプレーだったように思います。
ノーアウト1塁で最初からバントの構えではなく、セーフティバントのような形でバットを出してポップフライ(泣)。中途半端なプレーでランナーを進められなかっただけではなく、その後ヒットが出て、さっきのプレーがキッチリ出来ていれば点が入っていたハズなのに、点が入らず…、さらに満塁にするもダブルプレーで点を取れなかった…というあの流れ。あれが全てだったのではないかな~と。

逆に言うと、マリナーズはあの回をしのいだことで流れを掴んだと思います。あの9回表を投げたプッツ投手に対して解説の武田さんはかなり辛口コメントを出されていましたが(久々にあそこまで辛口を聞きました。フレディに対してはかな~り辛口でしたけど(爆))、最終的にあの流れを抑えたのは危なげあるピッチングだったとしてもなんとかマリナーズを救ったと思います。アスレチックスとしては致命的だったというか、本当にあそこでだめ押しが出来るかどうかが今日のゲームの運命の決め手だったような気もします。9回裏の攻撃はまさにこれは延長になるとマリナーズかなという勢いも感じましたし。

また、延長になってくるともちろんブルペン勝負という話になるのですが、アスレチックスはドテル投手はもちろん、現在ストリート投手が使えない状況だけに相当痛いというのは目に見えていて、なるべく先発がゲームをひっぱってブルペンをそこまで使わなくても良い状況にしないと勝ち目は厳しい…というところがあります。だからこそ策を講じて延長にしない(点をキッチリ取る)という働きは必要かなーと思うんですけどね~。…とはいえ、マネーボールに反するバント攻撃をしようとするだけでもせっぱ詰まってるというのはあるのかもしれませんが…盗塁とバントで勝ってるホワイトソックスを見ているとこのあたりもったいないような気もします。

先発のバリー(ジト投手)も『ストリートが今いないことで苦しいのが表れたね』と皮肉コメントを残していました(泣)。バリーも今日の調子は正直いい!とはいえなかったのですが(コントロールなど)、それでもしのいで7回1/3をホームラン1本の失点のみで切り抜けただけに、これで勝てないって…というのがあったのかもしれません。正直、個人的には彼自身を勝たせてあげたい気持ちはあったのですが(そうなるとマリナーズが負けるのでまたフクザツですが)、本来苦手のイチロー選手を抑えて打ち込まれることもなく…の状態だっただけにショック大きいかもしれないなぁ…と思っちゃいました。いやーそれにしてもバリーなかなか勝てませんね~。

それに引き替えモイヤー投手は負けません!その当たりはさすがというか運をまだまだ持っていそうです。大量失点しようがタイトに負けようが、負けは負け。もちろん本人が打たれないというのに越したことはないのですが、そんな負け試合の状態で降りたにもかかわらず、ノーディシジョンにしてもらえる運というのは一番すごいことだと思います。

モイヤー投手といえば、今日リベラ捕手とのコンビでした。以前彼のキャッチングの構えのタイミングが遅いということを言われて気にしていたのですが、前に比べると格段と早くなっていました。これはビックリ。ひょっとしてモイヤー投手と組むことで彼がかなり指示を出したのかな?と思ったりしました(勝手な推測です)。やっぱりモイヤー投手が育ててあげられるような気がします。もしモイヤー投手が調子を崩すというのではないのであれば、できればベテランキャッチャーのボーダース捕手を若手ピッチャーに譲ってあげて、彼を育ててあげてほしいような気もしました。大きく調子を崩すのなら問題ありですが(モイヤー投手が勝てなくなっちゃうので)、今日見ている限りではそんな不安がなさそうでしたし、もしそれでリベラ捕手が得るものが大きいのであれば、今後を考えるとかなりいい勉強になるような気もします。これからも期待したいところですね。

また、先ほどアスレチックスが運を自分で手放したということを書きましたが、マリナーズがまたまたこれをつかめないのであれば問題だったと思いますが、つかめたというのは大きいですよね。チームとしても盛り上がれるところが出来て、明日のゲーム(あと何時間かで始まっちゃいますが)へつながったのではないかなと思ったりします。4戦目が一層楽しみです。前回あのペドロ・マルチネス投手との投げ合いに勝ったフランクリン投手が登場ですし、今回は本領発揮できるのかな~。

なお、イチロー選手はこの試合6の0だったのですが、最後のランナー…イチロー選手だったことが功を奏したような気がします。イチロー選手をランナーに残したことをクロスビー選手は相当悔いている言葉に残していましたが、彼が走ってくると言うことは早く投げなくては!という守備の焦りを生むというのはあると思います。そういうプレーヤーがいてくれるだけでも大きいなぁーとつくづく思いました。
コメント
この記事へのコメント
よかったです・・
9回の時点で「ああ~ここで3連敗は痛すぎるなあ~」と半分あきらめムードだったのですが、マリナーズの選手達はよく頑張ってくれました。

イチロー選手、打席ではサッパリでしたが、12回裏は足で貢献してくれましたね。Crosby の落球もイチロー選手の足を考えて焦った結果だと思うし、Sexson のいい当たりのヒットで2アウトとはいえ生還できたのはイチローならでは、という感じでした。

それから、Rivera 捕手の件、僕も構えが早くなっていることに気づきました。きっと指導が入ったんでしょうね(でも、実は Borders も構えるの、遅いような気がする)。
年の差21才のバッテリー、Moyer 投手だけは違う種類のサインを使っているそうですが、大きく乱れることもなく、よくやったのではないでしょうか。
2005/06/24(金) 03:26 | URL | なむぞう #-[編集]
わぁ~うれしいです。
なむぞうさん

ホント3タテは考えてなかったのでちょっとビックリかもと思っていたら最後にきちんとどんでん返しをしていましたね。昨日のラストのイチロー選手の働きは確かに大きかったと思います。イチロー選手だからこそクロスビー選手も焦ったところがあったでしょうし。

リベラ捕手、やっぱりそう思われました?なんだかうれしいですー。ボーダース選手も遅いですよね。私も気になってました。配球が違うのかなーという感じがしますが、ベテランにはもう今更指導がはいらないんでしょうね。

モイヤー投手にだけは違うサインなんですね。それはすごい。でもいろんなことを吸収させて貰えそうだなぁと思いますし、モイヤー投手もやりにくい感じがしなかったのでぜひ育てて貰えたらうれしいなーと思っています。ダメですかねー。
2005/06/24(金) 18:50 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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