Ads by Google
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
A's vs M's:両チーム先発、我慢のゲーム展開
2005年05月02日 (月) 23:17 | 編集
今日は昨日に引き続き、アスレチックス対マリナーズの3ゲーム目。デーゲームでの一戦です。昨日の状態を考えると、マリナーズは嫌な負け方をした分取り返しておきたいゲームではありますし、アスレチックスはエースでありつつもまだ勝ちをゲットできてないバリー(ジト投手)の先発ですから、前半から確実にリードしてバリーに勝ちをプレゼントしたいところではあります。そうではなくても同地区対戦、ここで負け越したくはない…のはどちらも同じなんですけどね。

このゲーム、スカパー!では朝5時から放送がありました。マリナーズ、ラインナップを替えてきましたね。昨日8.9番と打てなかったからなのでしょうが、正直オリーボ選手が9番ってちょっと…シロウト的にどうかなーと思ったりしますがどうなんでしょうか。アリーグはピッチャーが打線に入らない分、9番にあえてそこそこ走れて打撃のいい人などを入れて、さらに1番につなぐ形を取っているチームも結構ありますよね。優勝したときのエンジェルスなどまさにそんな感じでしたし、マリナーズも2001年はそういう形にしたりしていましたが…、何より気になるのはオリーボ選手が9番に入ると、塁に出られていた場合、イチロー選手の内野安打が減るような気がするんですよね(足が速くなさそうなので、セカンドフォースアウトとられそう…)。このあたりはあくまでも個人的なシロウト考えですがちょっと気になったところでした(イチロー選手のヒットが減ったらもったいないし←ジコチュ〜(爆))。

さて、先ほど少し書いたようにこの日のゲームはアスレチックスの先発:バリー(ジト投手)、マリナーズの先発:ピニェイロ投手です。前回このマッチアップで一度対戦しています。今回はどういう形になるのか、ドキドキワクワクしながら見ていました。
1回表、いきなりイチロー選手が打席で粘ります。ファールカットしながら10球目、落ちるカーブを打ちそこねた感じでピッチャーゴロ。これはバリーにとってはかなり助かったでしょうね、きっと。そしてウィン選手をセカンドフライ、続くベルトレ選手の当たりはゴールドグラブのチャベス選手のナイスな守備が阻んでチェンジ。痛烈な当たりだったのですが…アウトになってしまうとは…うーん、ある意味ベルトレ選手の今を表しているというか、運が悪いという感じもします(ホワイトソックスのコネルコ選手にだぶる部分があります)。バリー、味方の守備に助けられた部分はありますが、鬼門の立ち上がりの1回をクリアです。

1回裏、今度はアスレチックスの攻撃。コッツェイ選手が三振の後、ケンドール選手はボールが先行していましたが、打たせてサードゴロ。チャベス選手にはファーボールを出したのですが、ハッテバーグ選手のライト方向のフライをイチロー選手が見事ランニングキャッチ!これで攻撃をシャットアウト。ピニェイロ投手も味方の守備に助けられてこの回を押さえました。1回はどちらのチームもゴールドグラブ選手が光った感じでしたね。

2回表、最初のバッターセクソン選手には粘られましたが、ファールチップでアウトをとり、後はすすっと3人で切り抜けました。今日のバリーはちょっと安定している感じです。

2回裏、この回はストライク先行でピニェイロ投手が投げられていたと思います。エリス選手、キールティ選手と連続3球三振はまさに良い感じだったと思います。

3回表、ワンアウトの後、リード選手がライト方向に大きな当たり…。これを追っていたスイッシャー選手が壁に激突!ぎゃ〜ニック大丈夫かなぁ??(泣)かなり痛そうです。結局この回でニックは一度も打席に立つことなくゲームを後にしていました。具体的にMRIを受けないとわからないと思いますが、どうか軽傷でありますように…。リード選手は一気に3塁へ。ワンアウト3塁。続くオリーボ選手のレフトフライが犠牲フライになり、これで1点。0-1でマリナーズが先取点です。続いてイチロー選手の当たりはレフトへのライナーだったのですが、バーンズ選手(守備あんまり良くないんですけど)今日はランニングキャッチでアウト。

3回裏、ワンアウトの後、スクータロー選手のショートゴロをブルームクィスト選手が1塁に送球したのですが、これが高めに行きタイミング的にどうかなーと思ったのですが、アウトに。得点した後だけにこういうプレーは気をつけた方がいいように思います。これセーフになっていたら意外と危なかったかも。続くコッツェイ選手にはヒットを打たれましたが、ケンドール選手がサードゴロでチェンジ。ピニェイロ投手、リードを守りました。

4回表、先頭バッター、ウィン選手の当たりは痛烈なレフト前ヒットでノーアウト1塁だったのですが、ベルトレ選手がゲッツーでツーアウトランナーなしに。ベルトレ選手完全にブレーキになってしまってますね〜。うーんもったいない。そしてセクソン選手もショートゴロでチェンジ。クリーンナップにヒットを許さないピッチング。バリーも今日は応戦していますね。

4回裏、バリーに勝ちを付けるためにも早めに得点をしておきたいアスレチックス。この回ラッキーな得点をしました。先頭バッターのチャベス選手のヒットの後、ハッテバーグ選手はライトフライでアウトになりましたが、デュラソ選手もヒットで続き、ワンアウト1.2塁。エリス選手はセンターフライに倒れてツーアウト1.2塁になりましたが、キールティ選手の一塁線へのあたりはベースにあたり、イレギュラーな形になり、ブーン選手が捕球したものの、これをお手玉…。その間にアスレチックスは得点して同点になりました。これで1-1です。マリナーズにしたら不運な、アスレチックスからするとラッキーな1点でした。

5回は両ピッチャーが押さえて6回表、先頭バッターのリード選手はボール先行から入ってきた真ん中の球をはじいてセンター前ヒット。オリーボ選手は粘って7球目にボテボテのセカンドゴロ。これでワンアウト2塁。そしてイチロー選手。イチロー選手に対してはバリーはやっぱり投げにくそうですが、ここはバリーがうまく打たせたという感じでセカンドゴロ。おお!イチロー選手を押さえています(結構イチロー選手が得意としているだけに意外…(笑))。この間リード選手は3塁に行き、ツーアウト3塁で、ウィン選手。ここでウィン選手がツーベースで1-2と再びマリナーズがリード。続くベルトレ選手はなんかミートよりも引っ張ってる感じの打ち方で三塁ゴロでした。ちょっとバッティング心配ですね。

6回裏、再びリードをもらったピニェイロ投手。ここはカチっと押さえたいところですが、チャベス選手に初球を叩かれてライト前ヒット。これでノーアウト1塁になると、ハッテバーグ選手もポテンヒットで続き、ノーアウト1.2塁。ここでデュラソ選手がまたまた初球で叩き、この間に2人が返って3-2と逆転成功。ただし、デュラソ選手は2.3塁の間で挟まれてしまい、アウト(もったいないなー)。そういう後って意外とヒットが出たりして…と思ったら案の定、エリス選手がツーベースヒット。続くキールティ選手のファーストゴロで3塁まで進めましたが、バーンズ選手はセカンドフライでアウト。このあたりもう少し点がとれそうで取れない…アスレチックスのもっちゃり感が出ていたように思います。

さて、今度はバリーがピシっとしめれるかどうか…のところでしたが、マリナーズとすると4番からの攻撃でチャンスを掴みたいところ。7回表、ここは落ち着いたピッチングを見せたバリーの勝ち。セクソン選手をショートゴロ、ブーン選手、イバニェス選手をレフトフライに打ち取り3人でチェンジ。これは大きいです。バリーはこの回で登板終了。初めてリードした状態で降りることができました。7回を投げて114球。ヒット5本、ファーボールなし、三振1という結果。やっぱりファーボールがなかったのはすごくよかったと思います。

8回表、この回からデュークシャー投手が登板。ワンアウトの後から今日絶好調のリード選手がヒットで出塁し、オリーボ選手。デュークシャー投手はランナーを気にしながら、かなり苦しみながら投げていましたが、これをピッチャーの真正面に行き、ゲッツー。ものすごくもったいない結果に終わってしまいました。

8回裏、ピニェイロ投手、今日は完全に投げさせるみたいですね。確かにこれで9回に逆転して貰えたら勝てるし、仮にこのまま終わっても他のピッチャーを使わなくてもいいし、投げれるに越したことはないなーと思いますが、本当に前回からよく投げていると思います。ここは3人ぴしゃりと締めて、9回表の自軍の攻撃を待つのみ。

余談ですが、前々から気になっていたピニェイロ投手の足の位置。今日も気にしながら見ていました。今日のピニェイロ投手はピッチングプレートの足のセットは必ず3塁側ですが、ランナーがいないときはセンターに置き直して投げ、ランナーが出ると、そのままセットポジションで足を上げないで投げるので、3塁側から投げるという形になっていました。

ただ、3塁側から投げるときは、やっぱり体はまだキレてないのか、右バッターのアウトロー、左バッターにとってはインコースにきまることはなく、まだクロスで対角に投げてもボールはど真ん中までしかいってないようでした。そのためどうしてもコースが限られるから変化をつけようと思うと、カーブに頼るピッチングになっていたと思います(しかしながらよくしのいでいたというのは確かです)。…ということは、ピニェイロ投手がランナーを出してから、左バッターはインコース、右バッターはアウトコースを捨ててロケーションを絞ることができる…ということになってくる可能性があるように思います。これを相手チームに気付かれないうちに体のキレも徐々に戻ってくるといいのですが…。個人的な感想としては、ピニェイロ投手は必ず足のセットを3塁側に一度置くことを考えると、あそこから投げた方がいいとは思っているのかなーと思いながら見ていました。しかしランナーがいないときは無意識に左に置き直して投げている感じがしました。うーん、どうなんでしょうねー。こればっかりはわかりませんが…良い形になっていくといいですね。

さて話はもどりますが、いよいよ9回表、イチロー選手からの攻撃。もちろん、クローザーのドテル投手が登場…しかし昨日のことがあるので、あまり過信はできないところですが…。と思っていたらイキナリ、ストレートのファーボール。そして盗塁で得点圏に進むと…続くウィン選手にもファーボールでノーアウト1.2塁。これはまだまだわかりませんー。そして3番ベルトレ選手…がなんと3球三振。今日は良いところナシですね。マリナーズは4番セクソン選手に期待をかけたのですが、ここでダブルプレーでゲームセット。なんかマリナーズとしたら中軸があっさりしたバッティングだったなぁ…という印象の今日の試合。

イチロー5試合ぶりノーヒット、マリナーズは連敗

…でもでも、バリーがやっと勝ちました。

イチローら主力を15の0 アスレチックスのジト

これで1勝4敗(まだまだ先は長いですが…)。少しずつこの差を埋めて行けたらいいのにとは思います。今日は点差がないのによく耐えたという感じですね。逆にピニェイロ投手は自軍の攻撃がイマイチで気の毒な展開だったと思いますが、投げきったことは大いに自信にしてもらったらいいのではないかなーと思いました。両ピッチャーにはこれからも頑張ってほしいです。
コメント
この記事へのコメント
く、く、悔しいぃぃ。。
こんばんわ〜。お邪魔です。

悔しいぃぃーーっ、のひと言ですね。ほかに言葉ありません(泣)

今回は見事にやられましたが、アスレチックスとは7月9月に試合予定があり、ジト投手ともおそらく3〜4回は対戦すると思うのでその時には絶対リベンジします!首を洗って待っててください!(←って誰に言ってる?)

ピニェイロ君の立ち位置が気になってたので、詳細な情報ありがとうございます。今日は3塁側だったんですね。やはり、徐々に自分で意識して修正してるんでしょうか?それだと嬉しいですが。まだ自分でも意図するところと体の切れが一致しなくて、しんどそうですが我慢して努力し続けて欲しいですね。
2005/05/03(火) 01:56 | URL | 猫又 #2sQQXnjA[編集]
うーむ…
猫又さん

こんにちは〜。それにしてもマリナーズ中軸に元気がないですね。どうしたんだろう??

首…私が洗っておきましょう(なんのために?(ウソ))。…というのは冗談ですが、昨日もバリーは調子いい!という感じではなかったのですが、マリナーズの打線の逆に助けられていたという感じですね。まだまだこれから…です。

ピニェくんですが、クレバーだけあって(爆)、おそらく3塁側には意識的に立っていると思ったりしました。ただ、普通にランナーなしの場合、センターから1塁側に足を置き直して投げてますね。ランナーが出ると3塁側を踏んでいるそのまま足を上げないで投げるので3塁側になってます。まだ安定はしてないのですが、これが安定してくるといいなぁーと思ったりします。きっと辛いでしょうけど頑張ってほしいですね。早くベースをクロスする球をなげれるようになるといいなーと思います。
2005/05/03(火) 16:17 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by FC2ブログ 一戸建て. / Template by sukechan.