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ホワイトソックス:敵地でシンゴ・タイム
2005年04月22日 (金) 14:13 | 編集
ホワイトソックス、今日はスカパー!で放送のゲームでした。タイガースとの2戦目。今日のホワイトソックスの先発はエース、バーリー投手。余談ですが、バーリー投手の先発するゲーム時間は短いことで有名です。前回マリナーズのフランクリン投手と投げ合ったゲームでは1時間39分と超最短時間で終了したことも記憶に新しいですが、彼の投げるゲームの平均試合時間は昨年アリーグナンバーワンの短さだったそうです(2時間33分平均)。しかもそのうち、11先発は2時間20分未満だったとか。これがバーリー投手の独特のリズムで、そのリズムで相手の攻撃をうまく抑えるんでしょうね。彼自身もそのリズムの方が好きなんだそうですが、バックを守るチームメイトからも『今日も頼むよ』と試合前に言われるのだとか(笑)。まぁだらだら~とした試合になると野手もリズムがつかめず、打線不振につながることもありますもんね。このあたり、フレディにもバーリー投手からぜひ学んで欲しいです。

そして今日の試合、2時間21分。やはり短い試合でした(笑)。そして逆転されても逆転し返して接戦を見事にものにできてよかったです。これでタイガース戦もスイープ♪
この試合、1回表からイキナリホワイトソックスにチャンス到来。ワンアウトの後、井口選手に替わって先発出場のハリス選手がライト前の痛烈なヒット。エベレット選手もヒットで続いてワンアウト1.2塁になったところでコネルコ選手。昨日に続き、今日も粘り勝ちでファーボールを選んでなんとワンアウト満塁の大チャンス!続くダイ選手もスリーボールから追い込まれてフルカウントになったのですが、ファーボールで押し出しで1-0。まだまだ満塁のチャンス!と思っていたのですが、続くローワンド選手は三振、ピアジンスキー選手はライトフライで倒れて1点のみで終わってしまいました。うーん、これはもったいなかったですね~(泣)。回の頭でばば~んと大量得点が出来た可能性があったのにな~(ひょっとしてもっちゃり復活?(汗))

その裏、バーリー投手は2番のギーエン選手に対してだけファーボールで出塁を許していましたが、落ち着いたピッチングで独特のテンポのピッチングでアウトを取っていきました。ギーエン選手、シアトルにいる頃よりもボールがよく見えてる感じがしますねー。

そして続く2回、この回も先頭のクリーディ選手がツーベースを放ちまたまたチャンス!…だったのですが、続くウリベ選手が2バント失敗から三振(泣)。さらにポドセドニック選手のピッチャーゴロで3塁をアウトにされたのですが、ポドセドニック選手が2塁まで走ってツーアウト2塁。ハリス選手は7球ふんばったのですが、ファーストゴロに終わり…もっちゃりが復活(汗)。

こうなってくると…流れがタイガースに行かないように気をつけないとなぁ…と思っていたら、なんとその裏、バーリー投手が先頭バッターのホワイト選手にホームランを浴びてしまいました。これで同点1-1。うわ~嫌な流れになるかな…なんて思いましたが、そこはさすがにバーリー投手、スパッと切り替えて、ライトフライ(1球目)、サードゴロ(1球目)、レフトフライ(3球目)とポンポンポンと早く打たせて3人きっちり打ち取りました。このあたりはさすがでした。

同点になってしまったので、今度は中押しで先に点がほしかったのですが、今日はタイガースに中押しされちゃいました。3回裏、ワンアウトの後、イング選手が内野安打で出ると、ギーエン選手もレフト前ヒットで続き、ワンアウト1.2塁。さらにロドリゲス選手もレフト前ヒットで1点を追加して1-2とタイガースが勝ち越しました。このあたりさすが打率10傑に入ってる面々ですね、ぬかりなし。ただ続くヤング選手をダブルプレーに打ち取ってバーリー投手もこれ以上の失点を許さず、この回を終えました。

この後、どちらも三者凡退でピッチャーが抑える展開だったのですが、またまた5回裏タイガースが2本のツーベース(ローガン選手とギーエン選手)で1点追加。これで3-1。う…なんかじーわじーわ点差がつけられている~(でも一気に得点をゆるさないところがバーリー投手っぽいですね。安心できるピッチャーだなぁとしみじみ(笑))。

ホワイトソックスは2回にチャンスを逃してからランナーを出すことができてなかったのですが、やっと!6回にチャンスが回ってきました。先頭バッターのエベレット選手のツーベースとコネルコ選手のヒットで1点ゲット。これで2-3。おお!一気に…と思ったのですが、ダイ選手がダブルプレー、ローワンド選手がファーストファールフライでアウト。でも流れが少し来たのでこれを逃したくない!と思っていたらバーリー選手もキッチリ三者凡退にきってくれました♪

そして7回表、ピアジンスキー選手とクリーディ選手の連続ヒットでノーアウト1.2塁のチャンスをつかむと、今度はウリベ選手が一度でピシャっとバントを成功させて、ワンアウト2.3塁。ここで先発ボンダーマン投手からウォーカー投手へ交代しました。このチャンスにポドセドニック選手が替わったウォーカー投手からライト前ヒットでピアジンスキー選手とクリーディ選手がホームへ!これで4-3と一挙逆転です♪まだまだ攻める姿勢を続けるホワイトソックス、続くハリス選手がポドセドニック選手を2塁に送り、ツーアウトながら2塁にしたのですが、エベレット選手が三振。残念~。でも結構堅実野球で得点を重ねていくホワイトソックス。なかなか良い感じです。

8回表ホワイトソックスは、コネルコ選手、ダイ選手の連続三振の後、ローワンド選手がファーボールで出塁。そしてピアジンスキー選手がセンターにヒットを放ち1.3塁とチャンスを広げたのですが、クリーディ選手がライトフライでチェンジ。余裕がないだけに1点でも追加点が欲しかったので残念~。とにかくどちらのチームも完全に流れを味方にしきれてないので油断ができないゲームになってきました。ドキドキ。

8回裏、バーリー投手からハーマンソン投手へチェンジ。タイガースは1番からの好打順。…ところが、このハーマンソン投手、イキナリ先頭バッターのイング選手をファーボールで出塁させ、さらにギーエン選手にレフト前ヒットでノーアウト1.2塁。1点も許せない状況だけにハラハラでしたが、ロドリゲス選手をセンターフライに打ち取り、この2戦調子がつかめてない(ラッキーです)、ヤング選手をダブルプレーにしとめてチェンジ!あぶなかったですが、1点差を守りきりました。

なんと9回表、1点負けているゲームなのにパーシバル投手が出てきてビックリ。ホントに出てくるとは…やっぱりこれ以上絶対点をやれないというのがあったんでしょうね。そしてきっちり3人でしとめられてしまいました。敵ながらさすが(…というかこのチームに移籍していること、すっかり忘れていました(汗))。

そして9回裏…4-3と1点差。ハーマンソン投手からどうするのか…ドキドキでした。…というのも、昨日の時点で、ギーエン監督はゲームに勝つために、その時々のベストのピッチャーにクロージングをさせるという発言をしていたからです。デトロイトへ移動する飛行機の中でもずっと高津投手とコミットメントしたりもしていたそうですが、まさにメディアにもちょうど昨日、高津投手の仕事を奪うというわけではないが、ハーマンソン投手、マルテ投手、ビスカイーノ投手と高津投手の4人でだれでもクローザーとして使っていくという意向を発表していました。昨年、コッチ投手から高津投手にクローザーを切り替えるときも同じようなことがあっただけに(ギーエン監督はプレーヤーのプライドなどを考えてあまりスパッと発表したりされないですよね)、実質クローザーであってクローザーでなくなったと判断されてもおかしくない形。高津投手は了承して、自信が今は少しなくなっているところもあることを告げた上で、監督とキャッチャーピアジンスキー選手に申し訳なく思うということと、これからも頑張る意向も表明していましたが…果たして…と思っていたら、高津投手登場!チャンスがもらえてよかった!!

最初のバッターホワイト選手をセンターフライ、そしてモンロー選手をサードゴロにしとめ、いよいよあと一人。

ここでタイガースが左バッターをだしてきました。このあたりはデータにあるのでしょうね、ヒギンソン選手が登場。果たして替えちゃうのかな…どうするのかな、と思っていたのですが、そのまま続投させてくれました。

ここはもちろん高津投手も期待に応えなくては!と思ったのでしょうね。きちんとフライにうちとってゲーム終了!この勝ちはチームにとっても中地区の接戦を制したというだけではなく、好調な中で不安だった高津投手の復活もアピールするような大きな勝ちだったと思います。高津投手が点をとられることなく9回をおえることができたのは開幕戦以来のことになりますし。ギーエン監督も喜んでいました。

これで今度は地元シカゴでもシンゴ・タイムにもぜひ応えてほしいなぁーと思います。頑張ってほしいですね。

原点を確認する8球 高津、復調のきっかけに
高津、1回ピシャリと抑え5セーブ目 井口は欠場

ホワイトソックスはこれで4連勝(フレディが負けて以来勝ってます(汗)で、12勝4敗。まだ中地区でトップですが、2番手に来ているツインズ、さすがに自力があるだけあって、このチームも簡単には負けません(昨日も逆転で、今日も延長で勝っていました)。周りを見ずに勝てるところまでホワイトソックスにはつっぱしってほしいと思います。

いよいよ明日はカンザスシティに移動して、ロイヤルズとの連戦。ここも負けられません!フレディは久しぶりのナイトゲームの登板。ここは踏ん張って連勝の流れを断ち切らず、自分もその流れに乗って欲しいと思ってます。
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