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オープン戦もいよいよ大詰め…に
2005年03月24日 (木) 15:19 | 編集
日本ではパリーグがオープン戦終了、セリーグも27日でいよいよ終わりですね。アメリカはいよいよ直前までキャンプ地から移動しながら本拠地に戻っていよいよ開幕…とつながるのでまだまだ終わらないですが、それでも大詰めになってきました。

シーズン前最後の追い込みをかけている日本人選手達のニュースが日々届くと、とにかく自分の出来ることをやり抜いてほしいなぁと願うばかりです。

先日のニュースに書いたように野茂投手は現地24日(日本では明日ですね)のレッズ戦に先発予定をされています。回を重ねるごとに上り調子で来ており、さらにピネラ監督も4.5番手を決めかねているところなので(なかなか決まらないようですね)、野茂投手らしいピッチングで魅せて欲しいですね。野茂投手はメッツ時代などにこの時期までもつれる厳しさを実感されているでしょうし、御自身の「キャンプだけで終わるわけじゃないですから」というコメントでも伝わってくるものがあります。また、このチーム、若手が多いということは契約内容がかなり固まっている選手ばかりではない分、十分野茂投手も切り込んでいけるとは思いますし…後は祈る思いだけです(笑)。

そして藪投手は現地26日の朝に行われるサンフランシスコ・ジャイアンツとのBゲームでの先発が予定されているようです。
この情報はアスレチックスのオフィシャルサイトで確認したものです(スポナビには同日のオープン戦(エンジェルス戦)に登板とありましたが、オフィシャルサイトの方から抜粋しておきますね)。

今新たに試されているのは藪投手、エサートン投手、Saarloos投手(サールースと発音するのかな?)の3人ですが、もともとプランAに入っていた5番手予定のメイヤー投手もまだ落ちたわけではないので、実質は4人での争いになっていると思います。オフィシャルサイトによると当日のオープン戦の方で藪投手以外の2人(エサートン投手、Saarloos投手)が投げるようです。記事に書かれているニュアンスを読んでいると(Bゲームで投げると言うことではなく文章的にです)、感触的には藪投手は有利な状況ではなさそうですが、好投してアピールするしかないですし(Bゲームですから逆に完璧に抑えて欲しいですね)、仮に先発以外のポジションをするにしてもこのアピールは必要だと思いますので(敗戦処理投手になるのか、それとも勝ちゲームでつないでいく選手になっていくのかなどでも違いますよね)、頑張ってほしいと思います。猛アピールあるのみ!

なお、もともとの5番手予定のマイヤー投手は一足先に木曜のカブス戦登板になったようです。彼は前回もカブス戦に投げていて、勝ち投手になっているのですが、マイヤー投手としては、ここでもう一度揺らいだ信頼を戻せるピッチングができるかというところになるのでしょうね。それにしても先発がぐらついている…とたくさん試せるピッチャーを持っている当たりはアスレチックスのすごいところだなぁと改めて思います。

また、余談ですが、Bゲームやマイナーリーグの方の試合に出るというのは特にこの時期になるとよくあるように思います。今回の場合は早く決定したいから新たに組んだりしているという形ですが、確実なレギュラー選手などでも、調整や相手にシーズン直前の調子を見せないようにするためなど作戦的にわざわざマイナーサイドのゲームで投げたりすることもあります。…なので、この時期になると特にピッチャーを追いかけるファンとしては情報をネットなどでしっかり仕入れておかないと今日投げると聞いていたのに出てない~なんてこともあるので大変かも(苦笑)。

そしてもう一人、中村ノリ選手。今日日本の記事でも出ていましたが、かなり厳しくなってきたみたいですね。

ノリ開幕メジャー入りピンチ ライバルの残留濃厚

ドジャースの中村紀洋内野手(31)の開幕メジャー入りがピンチとなった。この日のマーリンズ戦に「6番・三塁」で先発出場したが、相手のミスによる内野安打のみで、外野へ打球が飛ばない状況が続いている。このような中、中村のライバルが契約条項から簡単にはマイナー落ちしない事実が発覚。また、ロサンゼルスの地元紙は他のライバルが「球団幹部のお気に入りである」との記事を掲載。成績以外で大きなハンデを背負っていることをうかがわせた。

以前にも書いたことがあると思いますが、大リーグで気になるのがこの契約。選手の許可なしにマイナーに落とせないという条項って私から見たらいささか変な感じ(調子が悪くてもメジャーにいさせないといけないわけで…)もしますが、そのあたりは選手が強い大リーグならではなのかもしれません。なので日本人選手が移籍するとき、このあたりはかなり真剣に見ておいた方がいいように思います。ですから、この契約をしていそうな選手がたくさんいる(つまり選手がある程度そろっている)チームに行って、たとえ猛アピールができたところでも最終的に落とせる選手がいないとマイナー通告が回ってくることがあるんですよね。それでつらい思いをされたのが、新庄選手や田口選手。そのときの調子やアピールでは確実にライバルに勝っていても反映されない辛さは言葉では表せないものだったと思います。

この記事の通りなのだとしたら、今回ノリ選手のライバルが簡単に落とせない状況だとすると本当にかなり厳しいですね。またロサンジェルス・タイムズでもコルボーンコーチはペレス投手が完全な調子ではないことを受けて、ピッチャー12人体制を強く希望しているようです。そうなると野手は当然ひとり枠が減るわけで…ということになってきますよね。直前までわからない…なんて記事も出ていましたが、とにかくご本人ができることはチャンスを的確に生かすことだけ。やり残しのないようにして欲しいと思います。

またまた余談ですが、個人的にはやっぱり24日の野手集合に間に合わず、合流がかなり遅れたことはすごく大きかったのではないかなぁ~と個人的には思ったりします。アメリカにいる頃に、この話を聞いたとき、マイナー契約でインバイティの立場からするとよほどのことがない限りトレーシー監督的には使う意向がなくなったのではないかと個人的にはかなりやばいんじゃないかな~と思っていました(トレーシー監督って嫌いになると徹底的に嫌いになる感じがするし(汗))。そのころ、ドジャースに在籍していた石井投手がぽろっと『ドジャースはすべてのサインを3塁手が出すし、今の時期にいないのはつらいですねー。』というコメントをされていましたが、やはり本来なら集合日の何日も前からドジャータウンに入れていたら…少し違ったかもと思います(今更ですが…)。自分でやりにくくしてしまったところはありますね。

そういえば、ドジャースからマリナーズに移籍した3塁手ベルトレ選手を見ているとどういう形での攻めをしていきたいか、状況はどうなのかなどの話を聞きにマウンドに集まったときは必ずといっていいほど行っていました(私が見ているときですが)。マリナーズの内野手って結構ピッチャーマウンドに監督やコーチが来て交代するときなどでもどっちかというとあんまり毎度集まらないという傾向があるように思いますが、ベルトレ選手は必ずと言っていいほど話している内容をしっかり聞きにいっていたような気がします(聞きたいだけかもしれないですけどね)。このあたり身に付いてきたことなのかなぁ…。どうなんだろう?

なんか脱線しまくりの記事になっちゃいましたが(いつものことながらすみません~m(_ _)m)、とにかくこの週末にかけていろんなところで見られる勝負。ネットで見るだけでもドキドキですが、いい形になりますように。
コメント
この記事へのコメント
うーん。
こんばんわ~。お邪魔します。
中村選手には、冷たいようですがあまり同情できませんね。インバイティなのに合流が遅れたのも、元々はポスティング申請が遅れに遅れたからですからねえ。。ある意味、自業自得。(それでも、どんな立場でも関係ない、やるだけ、みたいなコメントしてたのでちょっと見直してもいましたが)本人も覚悟の上でしょうから、静かに見守りましょう。(中村選手の”覚悟”がどんなものかはマイナー落ちしてその後どうなるかで証明されると思います(うーん、我ながら意地の悪いコメントになっちった))

マリナーズの内野陣については、私も困ってました。(ピンチでも誰も行ってやらないですから。ギーエン君は違ったけど・・もういないし)ベルトレイ君がすでにキャンプでリーダーシップを発揮していると聞いて、この辺も改善してくれるかな?と思ってましたが、どうやら大丈夫みたいですね。(嬉しいぞ♪)
2005/03/24(木) 21:33 | URL | 猫又 #2sQQXnjA[編集]
確かに、自分で刈り取るしかないですね。
猫又さん

そうなんです。当時再々書いてきたのですが、ポスティングなのになんであんなに申請を遅らせたのかは私も疑問だなーと思います。ビザにしても取り方はいろんな形であると思うし、ここまでの過程は、ある程度やっぱり今までの特別扱いに慣れてきた結果だとも思います。私自身も向こうで出されるどんな評価を受け止めて野球を続ける覚悟で臨んでいるとは信じたいのですが…。あ、そうそう、スポナビの記事を読んでいたら、ドジャースは球界でも一番厳しいくらいの遅刻厳禁なのだそうですね。そこにインバイティで大々的な遅刻してきたら…だめですよねーやっぱり。

マリナーズの内野陣について猫又さんもそう思われていましたかー。私はフレディファンだったこともあって、少し声をかけて欲しいなぁ…と思うこと多々あったので余計気になっていたんです(まぁフレディも悪すぎたりしましたけど(爆))。ブーン選手なんてマウンドまで歩いてくるから声をかけるのかなぁ…と思ったら…でっかいロージンバッグを借りて手にはたいて一言も声をかけず去っていくこと多々…(笑)。おーい…って感じです。ベルトレ選手はそういう意味では見ている限りかなり話を聞きに行ったりしていたように思います。サードベースで相手チームの選手がいるときには選手とも話しまくっていましたが(笑)。それでもやっぱりやっぱりドジャースでサインを出してきただけあるのでしょうね。期待したいと思います。
2005/03/25(金) 00:27 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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