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ジャパンが決勝戦へ
2009年03月24日 (火) 04:19 | 編集
ジャパン最終決戦まで来ましたね(≧▽≦)!!

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それにしても寒かったです…。
私達が寒いってことは当然選手も寒いわけですが、心配していた雨だけは降らなかったのは何よりでした(朝ホテルを出るとき振っていましたが、時折晴れ間も出るお天気になりました。風がすごく冷たいので、その上雨となると…ですからよかったです)。多くの日本人ファンがつめかけてましたねー。前回に比べると圧倒的に国旗を用意されてる方が多いと思います。あとボードもかなり上がっていたので相当いろいろそれぞれで考えられて準備されていたんじゃないかな~と思いました。

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↑大きな国旗を用意しているファンが本当に多かったです。

今日は決戦の舞台にふさわしく、朝からスッキリしたお天気です♪お天気を気にせず試合を出来るのはいいことですよね。
さてアメ~リカとの試合。

試合展開的には、序盤点をとられたり取り返したり…というところから始まりましたが、打線がガッツリ大量5得点をとったことで流れを一気に引き寄せ…という感じでしたね。投手がもちゃっとしている間は打線が打ってフォロー、打線が打てない間は投手が踏ん張ってフォローと良い感じで、ジャパンにとってはゲームメイク出来てたんじゃないかなーと思いました。

松坂投手が立ち上がり苦しみながらも5回を投げてくれたのはよかったですね。そしてオズワルド投手を早めに攻略できたのも。昨日は得点に川崎選手が絡みまくりの大活躍でしたが、宮崎のキャンプで見たときから声は一番出していたように思うので気持ちが前に出ている分…の結果なのかもしれないなーと思ったり。

アメリカでは、2次ラウンド(マイアミ)からロリンズ選手はものすごく気を前に出して頑張っていましたが、この試合も絶好調で目につきました。ジャパンを応援しているとうわ~って感じになる場面で打ってくるので困りものなんですけど、選手たちがハッスルしているのを見るのは楽しいです(笑)←単なるミーハー。



さすがに決勝ラウンド…場所はロスとくれば、もう少し客入りがあるかなーと思ったんですが、増えたもののアメリカで行われるアメリカ戦、最終的にはいっぱいになるということはなかったですね。最後までUSAメインで球場がいっぱいにならなかったのはちょっと残念というか、USAのユニを着ている選手たちが気の毒な感じはしますね~。だって短期決戦なんて何が起こるかわからないですし。USAだってほぼ決まってたプエルトリコの勝ちをひっくり返したわけですからまだ何かやってくれるんじゃないかと思っても良いんじゃないかなぁと思うんですけどね。辞退者も多く出ていると言ってもそれでも結構いい選手が出ていると思うし、マイナーの選手引っ張ってきたワケじゃないですし。

正直球場に足を運ぶアメリカのファンについては前回の方が盛り上がってたかなと思います。決勝ラウンドだって(期待感もあったと思いますが)3連チケットがかなり早い段階から売れてる状態でしたしね。それでも今回でもやっぱり勝ってここまでくると球場に足を運ぶファンは増えてきているのは確かだとは思います。マイアミの2次ラウンドとは比べものにならない大きな声援でしたしね(よかったです~~)。

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↑あはは。このあたり上手ですよね~。
カメラを向けたらポーズで応えて「Yes, we can!!」と言ってくれました(笑)。


試合前に何人かのアメリカ人とお話しすることがあったのですが「アメリカ人だからやっぱりアメリカに勝って欲しいけど、決勝はきっとジャパンvsコリアだと思うよ。」と言われる方も結構いらっしゃったりして、そのあたりがこのいっぱいにならない…ってところとつながっているのかな~と思ったりも(熱烈応援よりも冷静に見てるという感じなんでしょうか)。「なんで?勝負はわからないよ。もちろんジャパンに頑張ってほしいけど」と言うと「いや、ジャパンの方が絶対に強いと思う」と。このあたりはラテンのノリとはまた違うものがありますね。

日本サイド(レフト)の外野は結構いっぱいでしたが、ライトサイドはまったくといっていいほどいませんでした(むしろイチロー選手の守備を見るためにライトの座席を購入してるのかなという日本の応援団の方がいたりして)。

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↑これは早い時間ですが、試合終了までずっとほぼこの状態でした(ライトサイドの外野)。



ただアメリカもメディアの数は爆裂的に多かったです~。
しかし、アメリカの各地の地元の新聞紙面やニュースなどがそこまでこのイベント自体を扱ってないとすればどこでこの数の報道が伝えられてるかってことなんですが(笑)…ネットとかなんですかね。

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↑ずらずらずら~り。

メディアの数、アメリカも日本も普段からメディアの数が多い国ですから当然といえば当然なんですけど、かなり物々しい雰囲気になってました。旦那曰く、前日のベネ対韓国ではそこまででもなかったものの、この日は「ここから入るな」という指定がかなり厳しく設定されていたようです。思えば、2次ラウンド(マイアミ)でもアメリカが出場する試合のときは厳しめ(ベネ、オランダ、プエルトリコはそこまででもないのに)に設定されていたと言っていたので、もしかしたらチームがそれをリクエストしているのかもしれませんけどね。



あと、ひとつ韓国の選手たちに感心したことがありました。
前日の試合で、韓国の選手たちは試合終了後一旦ベンチに戻って、また全員でベンチ前に整列し、1塁側のファンに帽子を振って応えていたんですよ。このシーンも映ってましたかね。自ら応援ありがとう!という思いを表現してくれてファンも大喜びでした(そういうちょっとしたことだけでもファンって盛り上がれますよね)。韓国の選手たちがマウンドへ旗をたてるパフォーマンスや(昨日は立てませんでした…どういう基準で立てるんですかね)、韓国の監督の物言いなんかは好きになれないのですが、こういう部分はやさしいなと思いました。

で、昨日ジャパンはどうするのかな?と思って3塁側を見てたんですけど、そのまますーっと戻ってしまったので、ちょっと残念だったです。インタビューに応えていた松坂投手とかが個人的に手を挙げることはあったようですけどね。まだまだ終わりじゃない、明日への緊張感が強かったんでしょうか。

今日、昨日の分までファンへ喜びを爆発させてくれる展開になってくれたらいいのになーと思います。最後の最後でファンと一緒に盛り上がれたら最高でしょうね。そうさせてほしいですね!



あと最後に、私自身のことなんですが…。
ひょんなことからWBCの決勝戦前のセレモニーのお手伝いをさせていただくことになりました。

決勝ラウンドの舞台となるドジャースタジアムの管轄となる、ドジャースから先週突然メールを頂いたんですが(どういう経緯かはホントにわからないです…)いずれにしても一般ファンとこういうイベントに参加させてくれるというのはアメリカのすごいところなのかなと思ったりします(日本だとやっぱりスポンサー絡みや縁故が多いと思いますので)。

試合前のセレモニーでこのWBCに出場した全部のチームの国旗をスタジアムで広げて…ということをするのですが、その国旗を持って登場するひとりです(前回の決勝でもあったセレモニーと同じようなものだと思います)。ホントはせっかくなのでジャパンを持ちたかったんですが、残念ながら私のグループはジャパンフラッグではないです。ジャパンは日本人の多いグループが持つんじゃないかな~と思います。

緊張しますし、試合前に待機するので練習の雰囲気などは見れないのは残念ですが、こんな経験ってなかなか出来ることじゃないと思うのでめいっぱい楽しんでこようと思います(^o^)/。決勝ラウンドにジャパンのメンバーと同じグランドに立てるだけでもうれしいです←単なるミーハーσ( ̄∇ ̄)。



応援については、また韓国がすごい統制をとって全体的に盛り上げるでしょうから、圧倒されそうな感じはしますが(苦笑)、こちらも頑張って最後の応援をしたいと思います。いずれにしても、ここまで来たら残すはあとひとつ。笑っても泣いてもあとひとつなので選手たちには出せる物をすべて出し切って欲しいなぁと思います。

では行ってきます(^o^)/



<感想>
今さっきオフィシャルのニュース記事を見たらこの試合の関連記事が出ていました。

Classic imparts valuable lessons on US

監督さんも我々は十分な戦力だったと自軍の選手を褒めた上で、それ以上に日本がすばらしかったとたたえてくださっています(ありがたいですね)。アジアの野球から学ぶことがあるとアメリカのMLBの抱える現状も含めてロバーツ選手がコメントしたりしていますが、アジアの野球と対戦することでいろんな思いが、ファンだけじゃなく選手サイドも突き動かすようなことがあれば、WBCも変貌を遂げていけるのではないかと期待したいです。

"You know when you play Japan and Korea, they're going to play fundamentally sound baseball," said U.S. second baseman Brian Roberts, who batted .438 (7-for-16) in the four games he played after joining the team as an injury replacement for Dustin Pedroia. "They're going to do the little things, and you're going to have to go out there and beat them. And so when it comes to that, there's something for everyone to learn from.

"As Americans, we probably don't do that at times. I think people look at the money and their contracts and what pays in the States may not pay when you watch them play. Unfortunately, that's becomes a reality in Major League Baseball and in our culture."

自分のコントラクトのことも含めてしまうことになるのでなかなか言えないことだと思います。結構思い切ってコメントをされたんじゃないかと思います。


この記事のコメントを見ているとアメリカの負けを認めたくない(今回運が悪かった)的なコメントをしている人と、試合でアジアの野球を褒め称えている人&事実は事実で認めましょう的なコメントをしている人がセッションしていておもしろかったです。WBCの試合中だけじゃなく、テレビで見た人でもこうやって論議が出るのは大いに結構なんじゃないかなーと思ったりします。
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