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3/9 プールD 第4試合 プエルトリコ対オランダ
2009年03月20日 (金) 06:33 | 編集
すっかり遅れてますが、これを書いているとやっぱりよみがえる物がありますね~。ああ、サンファンにまた行ける機会があるといいなー。

まさかまさかで「勝ち対勝ち」がプエルトリコ対オランダになったわけですが、この試合でもオランダの投手陣を中心にガッチリ守って…という野球を見せてくれました。結果的に、最後の最後(8回)になってようやくプエルトリコが攻撃のチャンスを物にして一気に逆転したって感じだったんですが、それまでに中押しする力がオランダにあればオランダが勝てたかも…という試合展開でした。

これまで見てきたどのゲームもそうだったんですが(2次のマイアミにしても)オランダに押せる打撃があったらひょっとしたらひょっとしたこともあったんじゃないかなぁと思いますね。Good Gameでした。



さてこの日は勝てば2次ラウンド進出とあってプエルトリコファンは早くから来て大盛り上がりでした♪

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↑企業ブースも宣伝舞台が走る走る!&待ち時間があまりにも熱いので水が売れまくってました。
とりあえず列に並んで入場を待っていたのですが…
なんか人だかりを発見。

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↑フェルナンド・カブレラ投手がサインをしていました。
え~!!こんなところになんで選手が?おおっ!!!

選手がこの時間球場の外に出てきてサインをしてるとはビックリ。
まぁ何か用があって出てきたところを捕まっちゃったのかもしれませんが(笑)、でも来た全員にサインをしてくれました。やさしいですね~。

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↑外野まで客入りはすごかったスタジアム。

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↑とにかくこの日はプエルトリコフラッグで盛り上がってました。ESPN deportesやメディアのカメラが来るとそれはそれはアピール!!でしたよ(笑)。(右は旦那撮影)


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↑試合前にはラソーダさんがインタビューを受けていました。
そういえば、2次ラウンドはサンディエゴにも行かれていましたね。相変わらずすばらしいフットワークです。

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↑オランダの投手陣はポンソン投手を中心に…という感じ。


旦那曰く、オランダの選手たち、最初は写真を撮影していても緊張してる感じだったようですが、勝利にだんだんとリラックスのいい顔になってきたそうです。最初から追ってるというのもあって気を許してくれたところもあったのかもしれません。ありがたい限りです。

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↑カメラにも気軽に答えてくれたそうです(旦那撮影)。いい顔~~。


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↑それぞれの選手ラインナップ紹介。ベルトラン選手、デルガド選手、イバンロドリゲス選手の人気はことにすごいものがありますね(紹介の仕方もすごく格好いいんですが)。

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↑この日の先発はオランダ:ヴァンデンホーク投手、プエルトリコ:スネル投手でした。


始まりからタイトなゲーム展開の中、オランダが先制。しかもぽんぽんと2人で1点をとっちゃったことでざわめきがありました。ただ序盤だったのでドミニカ戦のときと同じく、ここから行こうぜ~的な雰囲気がまだまだスタジアムにはあったんですが…。

これがなかなか得点できないんですね。
オランダのここがすごかったところです。最終的にはプエルトリコが逆転するわけですが、それまでどれだけプエルトリコに得点チャンス(オランダにとってはピンチ)があったことか…という展開でした。満塁で残塁、1,2塁で残塁、1,3塁で残塁…。もう残塁オンパレードでした。どうしてここから押せないのか…という感じで。もしこの段階でオランダが追加点をとる力があれば本当にこの流れは完全にオランダにいったと思います。しかしそれは出来なかったわけです。

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↑翻弄されていたプエルトリコ打線。爆発力はあるのに…。
特にイバン・ロドリゲス選手はこの日DHで出ていたのですが、キャッチャーで出ている方がリズムがいいのかもしれません。あの大活躍の初戦の振りが出てきてなかったような。でもこのあたりがレギュラー選手を集めて作っているチームの難しさですね。どの選手も通常通りのポジションで使いたい…けどってところでしょうね。

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↑アビレス選手のフォームはなんだか個人的には難しそうで気になってました。前足の力の入り方がおもしろいです。



行けそう~~!!と熱い応援をしてはガックリ。
再三得点シーンをつぶしまくるマイチームに、さすがにプエルトリコファンもだんだんイラっとしてきたのか「バスタヤ~!!…○×▼□※…」とイニングの合間に叫ぶ人もちらほらいました。

ちょっと余談なのですが…↑これが聞こえたときハッとしました。
実は渡米前、耳慣らしに…とダイソーでスペイン語講座のブックレットとCDを購入した私σ( ̄∇ ̄)。安いですよね~こういうものも100円で売ってるなんて。しかも、旅行お役立ち会話集なんて入ってるので車で出かけるときにラジオ代わりに流して耳慣らししてたんです。

もちろんお役立ちのものもいっぱいあったんですが、中には昼メロ真っ青のものも。

===============
「いいかげんにして」

例文>>
「本当のことを言ってくれ。他の男を愛しているのかい?」
「いいかげんにして」
===============

これを日本語とスペイン語で収録されてて、こんなの旅行くんだりで使う場所ないよなぁって思ってたんです。

…でもね、このとき聞こえてきたのが、
まさにこの「いいかげんにして」で使われていた「バスタヤ」だったんです。うわ!ホントに使ってる~~って変な感動を覚えた瞬間だったのでしたσ( ̄∇ ̄)。ちゃんちゃん。


…話はもどりますが(すみません~)
プエルトリコも淡々と打っていたのを徐々にヤバイと思い出したのか、個々の選手がバントを試みたりしていたんですが、これが全くうまくいかず。普段やりつけてないだけに…というのがあるのかもしれませんが、短期決戦ではホントこういう細かい部分って大きく響く物なんだろうな~と思いながら見ていました。


それだけにイライラしながら期待もふくらみ…終盤の8回にランナーを溜めてこの日マスクをかぶっていたモリーナ選手からタイムリーが飛び出したときはもう球場全体が割れんばかりの拍手!!まさにキャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー状態ですよ。

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↑プエルトリコの試合では花火がバンバン使われてました。

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↑ベンチも息を吹き返した瞬間!!

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↑もう大騒ぎです!!!

私の前にいたファンがちょうどビールをもったまま飛び上がって喜んでいたので辺りはびしょびしょ(苦笑)。とにかくカメラぬらさないように逃げつつも一緒に盛り上がってました(笑)。ファンもホッとしたことでしょう。

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↑最後のスコアボード

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↑試合後もしばらくは外で勝利の余韻に浸ってる人が多かったです。
あちこちで曲に合わせて踊ってるし、すごく楽しいラテーンの雰囲気満載でした。やっぱりホームチーム(地元チーム)が勝つというのは盛り上がりが違いますね~(…とこのときは思ってたんです、まさかアメリカがあんなにお客さん少ないとは…( ▽|||))。


負けはしたものの、本当にプールDを面白くしてくれているオランダ。この次の日の試合でまたまた粘り強さを見せて結果マイアミで再会出来るわけですが、短期決戦投手を整えたチームの怖さというものを見せてもらった感じがします。


プエルトリコでの試合はまだ2試合残したままで私達は移動しましたが、ファンもとっても明るくて陽気なスタジアムでした。個人的にはいわゆるよく言われるラテン諸国の危険度というのはあまり感じず、むしろオープンマインドな雰囲気で楽しかったです。気候も穏やかで人もやさしかったのでぜひまた行く機会を作りたいなぁと思います。
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