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Phillies vs Giants:バリー6勝目はフィリーズから
2007年06月06日 (水) 01:28 | 編集
この日のフィリーズは個人的になんともフクザツウォッチング…だったんですよ~。

とはいえ、フレディとの投げ合いじゃないだけヨシって感じだったんですが(ジコチュ~)、いよいよバリー(ジト投手)登場です。4連戦の最終戦はリーバー投手対バリー(ややこしい!!(笑))。

このフクザツモードも、6月11-13日はフィラデルフィアにホワイトソックスを向かえることになるので、個人的にはその予行演習みたいなものだったかなぁ…なんて思ったりしてますが、でも「フィリーズ対ホワイトソックス」…こんな取り合わせでフクザツになるのって変な日本人ですね、きっと(;^_^A (汗)。そのときはきっとますます支離滅裂記事を書くに違いないです…σ( ̄∇ ̄)←自覚症状アリ。うーん、フレディも投げる予定になってるんですよねー…対ホワイトソックス。古巣が大の苦手かつこの勝ててない状態で投げるのはきわめて危険なんですが…コワイよー(>_<)←勝負だからこそ絶対ギーエン監督もフレディをボコボコにするつもりでやってくると思うし。


…と、イキナリ現実逃避か?σ( ̄∇ ̄)と思うような変な入り方になりましたが…、とにかくバリーがフィリーズ戦に登板しました。
そして…、この勝負バリーが勝ちました。
1-8でフィリーズの負け。まぁどうせ負けるのならバリーに勝ちが付くのはよかったかなと思うんですが、フィリーズの現状を考えるとかなり痛いのは間違いナッシング(>_<)←う~~ん、どっちやねん!

それでも勝ちは勝ち。ちゃんと結果が出たからには喜んであげなくてはね。バリーおめでとう~~~~っ!!(^o^)/ちなみにこれで6勝目(5敗)です。

この試合、6回を投げて1失点だったバリーですが、実は序盤は圧倒的にリーバー投手の方が良い形のリズムでした。バリーの方が球数も序盤から多かったですしね(4回ですでに78球でした)。しかも実は1回裏からバリーはワンアウト満塁のピンチ状態だったんですよ。

ロリンズ選手とビクトリーノ選手の連続ヒットの後、アトリー選手が送りバントでワンアウト2.3塁。ここでハワード選手を敬遠で満塁。バリーも何と言っても立ち上がりと中盤に出すファーボールがキーになる選手ですからこれはドキドキ。フィリーズに勝って欲しいけど、バリーのボコボコは嫌だ~と変な状態で見てる私にとっては胃が痛いわけです(笑)。

ところがこの押せ押せで無失点のフィリーズ( ▽|||)。
ワース選手が浅いフライ、ローワンド選手がピッチャーゴロ…って。いくらなんでもそれはどうなのよって感じですよ、これ。

ところがこれはこのときだけではありませんでした。
それが大いなる問題だったかなぁと。


続くチャンスは3回にも…。
ロリンズ選手がヒットの後、ビクトリーノ選手がファーボール。ノーアウト1.2塁ですよ。

しかしこの回はアトリー選手は送らず打ちに行き三振。
さらにハワード選手も三振、ワース選手はキャッチャーフライ…。
…( ノ ̄∇ ̄)ノ。ランナーすら進められずってどうなんでしょうか、これ。

ホワイトソックスでもギーエン監督が言う『みんなチャレンジしていないとはいわないけれども何とかしようと動かし続けることは大事』ということ。この日の試合もこれだったような気がします。TryがTryで終わってるというか。Try Harderが必要というか。

もちろん、アトリー選手が犠牲になってバンドしまくる必要はないですが、他のみんなもそれぞれなんとかしようともっとしないと…と思うんですけどね。バンバン打って打てればいいですがそうじゃなければ、相手からすると揺さぶりも策がないのでラクなんじゃないかなぁと思ったりも。余計なことを考えて警戒しなくてもいいわけですしね。


あと、余談ですが…
この絡みで地元紙を見ていて気になったことがありました。

実は地元紙を見ていると、初回のアトリー選手のバンドについて地元記者が初回のバントをなぜ?と思っているフシがあるような…。確かにアトリー選手は左打者ですし、データ的に見てもバリーの対左は.357、右は.205なので、打てる選手だからそんな選手がバンドしなくても良いと思われているかもしれませんが、それでも何かをしなくちゃと思ったというアトリー選手を褒めてあげてほしかったかなぁ…個人的には。

Which led to questions about Utley bunting.

Why?

"Just trying to get something started. I figured, worst-case scenario, we've got one out, runners on second and third with Ryan coming up, " Utley said. "Even if they walk him, you've got two righthanders hitting with the bases loaded, one out."

Was it a poor attempt at a bunt for a hit?

"Kinda. Sorta," Utley said.

Did Utley's recent struggles against lefthanders play into his decision?

"Maybe, a little bit," Utley replied.

うーん…。
これはあくまでも私の印象ですが、ここでアトリー選手がやったことを褒めるどころか、WHYと書いているところが気に入らないです、私的には(笑)。しかも調子が悪いからバンドをしようと思ったのか?だなんて変な質問じゃないかなぁと思うんですけど…そんなことないのかなぁ。

もちろん、彼だったら打ったら打てたかもしれないですよ。
バンドはアウト1つ献上するんですが、でもそういう確実に攻めようという姿勢はヒッティングに勝とも劣らないアグレッシブだと思うんです。もしかしたらゆさぶれたかもしれないですし。結果満塁のチャンスも作れたんですし。だからこそ、さっきも書いたように、なんとかしようとしたアトリー選手をもっと褒めるインタビューにしてあげてほしかったかなぁと思いました。

でもこれってちょっと気になりますね~。
バントを打つことよりもかなり過小評価しているってことじゃないかと思うんですが…>フィラデルフィアの番記者さんたち。…というか番記者さんもバンバンゲームを好んでるってことかなとちょっと思いました。だったら負けてもあまり文句言わないで欲しいというか、魅力を感じるのがそういうゲームだとしたら…打線は大味になりますし、投手が相当鉄壁でカチ~っと揃ってない限りはやっぱりプレーオフまで勝てないかなぁと私は思うんですけどね。…でも投手をバッチリにするためにはホームスタジアムがバッターライク過ぎる…というのはちょこっと気になるところだったりするんですけどね…(矛盾バリバリ…σ( ̄∇ ̄))。

こういうエース格の投手って立ち上がりを攻められないとやっぱりどんどんリズム良くなる事も多いので、ありきたりの攻撃をしていたら本人の調子がイマイチで打ち崩せない限りはダメってことになると思うんですけどねー。エースが来てもタイトに勝てないとどうやっても3連戦にエースが込みになればシリーズ勝ち越していくことは厳しいんじゃないかなぁと思うし、先日のフレディと投げ合ったダイヤモンドバックスのデイビス投手のようなことになってしまうんだと思うんです(リズム良く投げさせて8回まで持たせてしまった…ということ)。


と話はそれまくりですが…
とにかくチャンスを逃しまくりのフィリーズ。

こんなことをしていては当然勝利の女神も浮遊していくわけです…ヨヨヨ。バリーからすると良く耐えたってところなんですけどね。で、得点チャンスに得点できないままずるずると0-0で試合を進めた結果、リーバー投手が5回に5失点(なんだかこの突如大量失点パターンが多いですね、リーバー投手…(涙))。

ワンアウト1.3塁からルイス選手の当たりをフィルダースチョイスでホームでツーアウトをとったところまではまだよかったんですが、クレスコ選手にスリーランщ( ̄∀ ̄)ш。

しかしそれだけにとどまらず、デューラム選手にはツーベースヒットを打たれ、モリーナ選手を歩かせた後、フェリス選手にタイムリー…これで0-4。さらに打者一巡してまたまたこの回の先頭バッターだったフランゼン選手にもタイムリーが飛び出し0-5。


しかし5回裏、バリーも中盤のピンチを迎えます。
なんとまたまたノーアウト満塁のピンチだったんですよ、これ。フィリーズから言えば大チャンスだったわけです。

ロリンズ選手のショートへの痛烈な当たりで出塁すると、ビクトリーノ選手がセカンドのエラーでセーフになり、アトリー選手のヒットも続きノーアウト満塁。

しかしハワード選手のレフトへのフライでは走れず…ワンアウトщ( ̄∀ ̄)ш。続くワース選手のゴロの間に1点をとったものの、ローワンド選手がキャッチャーポップフライでチェンジ。ノーアウト満塁から1点のみという内容でこれがまたチャンスを逃す格好に。バリーはホントによくしのぎましたけどね~~。


そしてさらに6回裏…
またまたバリーはピンチでした。
いわゆる彼のキーとなる中盤のファーボールが出だしたわけです。

5回で100球手前だったバリー。それなのに6回もマウンドへ…というだけじゃなくて、イキナリヘルムス選手、バラハス選手がファーボールで出塁。

ノーアウト1.2塁…。
ここでピンチヒッターでバール選手が登場。

そしてこの場面コーチがマウンドへ。

ここで恐らくフレディにとってはうらやましい光景を目にすることになります。5-1勝っている場面といってもノーアウト1.2塁…ピシッとしない展開。しかも100球越えてる状態です。

間違いなく流れが悪いということを考えてマニュエル監督だったら替えるかもしれないなぁと。しかし、ジャイアンツはバリーに任せました。こんな状態でもエースと見込んで獲得した選手ですし、エースになって貰わなければという期待感…あくまでもQSをしてもらおうじゃないか…と、これで一度バリーに任せてやったのかなぁという感じがします。

これなんですよね~~。これ。
良い関係を築けて良かったね、バリー。

フレディの場合も、昨日の試合は仕方ないですが(その前に逆転して貰ったのにすぐに逆転されたので)そうじゃないときもこういう場面で即変える傾向があるだけにフレディはフラストレーションが抑えられない状態になってると思うんです…なんとなく。

投手と監督の信頼関係…。

これを見たフレディはホントにバリーがうらやましかったんじゃないかな。こういう場面で自分は一度も任せて貰ってない…と。その割りにウィンターミーティングの大物トレードだの期待感とそれに準ずる失望感だけはやたらとある…メディアもファンも監督、コーチも。だったら腹を据えて一度信頼してみてよと言いたくなる気持ちはわかります。これじゃあそっちの言い分ばっかりじゃないか!と。ただね、春先から一度も良いアウティングがなかったということがフレディのダメなところで、一度ついてしまったイメージをなかなかマニュエル監督も払拭しきれないで今日まで来ているのでしょう(その気持ちもわかります)。

うーん。でもマニュエル監督はこのシーンどう思って見ていたのかな。…フツーにスルーされていたらちょっと寂しいですが(笑)。

でもね、先発投手からボールを奪うことは本当に簡単だと思うんですよ。

もちろん試合そのものに勝つことが何よりも大事だとは思います。ただ、先発投手の勝ちの権利は5日に一度しかやってこないわけで。マニュエル監督はフレディ以外でも比較的あとワンアウトを取ってイニングを締めさせれば…、そしてその裏逆転したら先発が勝ち投手になるのに…というところで、しかも流れとかあまり関係ないなぁという場面でも結構平気でころっと替えるところがあって、私はそれがすごく気になっています。勝ち星は運だといってもやっぱり勝ち星ってすごくメンタルを安心させるところってあると思うんですよね。

特にフレディについては、彼自身史上最悪の勝ち運がついてきてない状態なので、なんとか監督自身も策を練って勝たせてやろうとしているかどうかってものすごく選手には伝わってくるところなんじゃないかなぁと思うんですが、これが多分感じられないのであのマウンドでの事につながってるんじゃないかなと思ってます。お行儀が悪いでこれをとらえられるとキツイかなぁ…と思うんですが…(これはひいき目(笑))なんと自分でも打破できてくるといいんですけどね…。

…と先発びいきな試合の味方ですね、これは(笑)。
思いっきり試合からはずれまくってるし(汗)…すみませんー。

とにかく脱線しまくりですが、
この場面、バリーに任せました。ノーアウト1.2塁。


…そして

バール選手をキャッチャーゴロに打ち取りワンアウト2.3塁。

ロリンズ選手のサードゴロでホームへつっこんできたヘルムス選手をアウトにしとめてツーアウト1.2塁(汗)。なんでここでサードゴロであんなにつっこんできたのか…ちょっと不思議でしたが…。

最後はビクトリーノ選手もサードゴロでチェンジ。

おおおお!切り抜けました!!!!!
格好良かったです、このときのバリー(〃▽〃)。そして彼自身またイニングを締めてこの試合QSにしてマウンドを後にしました。6回球数112球で勝ち投手の権利を持って…。

それにしてもフィリーズは逆にもったいないなぁ…って感じの攻めでしたね、これ。そうしているとやっぱりピンチが訪れるわけです。

7回からはヘルナンデス投手がマウンドへ。
しかしこの回ワンアウトからモリーナ選手のツーベースヒット、フェリス選手のヒット、フランゼン選手のヒット…と3連打で1失点すると、8回はデューラム選手のツーランも浴びて1-8。完全に後半追いつくのが厳しい状態になってしまいました。あらら。

この試合確かに投手が打たれた感じですが(リーバー投手が5失点、ヘルナンデス投手が3失点)、個人的には攻撃も相当ゲームのリズムを作る上でまずかったかなーという気がします。チャンスを逃してピンチを招く…繰り返しで、フィリーズが主導的にチャンスを引き渡していたようなそんな印象がありました。もったいないです(>_<)。初回になんとかしようとしたアトリー選手の心意気が浸透してくるといいんですが…。果たして?


またしっちゃかめっちゃかの記事になってしまいました。うーん、ドコまでもまとめ下手だわ…すみません。


実はこの状態でフィリーズは明日からはアウェイでメッツ戦。
これは…厳しいけど負けられません。なんとか良い形を序盤から作っていって欲しいです。

モイヤー投手お願いしますね( ̄人 ̄)。
祈りまくり~~~。
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