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Phillies:ずっと見えている課題点
2007年05月31日 (木) 01:47 | 編集
こちらも大敗です~フィリーズ( ▽|||)。
5-11。

気を良くしてアトランタスイープで戻ってきてからダイヤモンドバックスに2連敗…。うーん、ビターだわ(汗)。でももったいないですよねー、せっかく貯金が出来てきていたのにこれでまた5割ちょうどに戻ってしまいました。ちなみに首位との差もとうとう8.0ゲーム差に。痛いですね~。

Phillies fall behind Lieber

この試合先発のリーバー投手が2回に一気に5失点したものの、その後持ち直してそこからはまったく失点せず6回2/3を投げる形になったのですが、フィリーズは2回にローワンド選手のツーベースヒットとルイス選手のヒットで1点取れたものの、その後…なかなか得点に結びつけられない状態でした。で、その後、7回裏にこの日5打数4安打と当たりまくっていたアトリー選手のツーランシングルが出てようやく試合をこちらサイドに動かせたというわけです。ただ、これで3-5と2点差まで詰め寄ったものの…ブルペンが8回に5失点、9回に1失点という内容(涙)でかなりツライ展開に。しかもエラーがぽろぽろと飛び出してなんともダメダメムードでした。悪循環ってまさにこういうことを言うんだろうな~なんて思ったりしたんですけどね。
現時点で5割ちょうどのフィリーズ。
…ホワイトソックスも貯金1つと似たような状況なんですが、ギーエン監督の言葉がものすごく言い得てると思ったのでこちらに書いておきます。

"Ask anyone in baseball. If you don't have a good starting rotation, you will be in trouble from the beginning," said White Sox manager Ozzie Guillen, after watching his team match Monday's season-high in hits allowed by giving up 16 Tuesday. "Ask anyone below .500 right now, ask the manager what the problem is. The first thing out of his mouth is that the pitching staff is no good."

キーは投手力。5割を割ってるチームの監督に問題点を聞いたら、絶対彼の口から出てくるのはまず投手が良くないってことだろうよ…という言葉。ホントにその通りだと思います。やっぱり安定感というか勝ちを計算できるのは投手力なんでしょうね。まさに今日の試合…ヨヨヨ(涙)。

フィリーズも絶対キーは投手なんだろうなーと思うんですけどね。
明日でフィリーズの5月も終わるわけですが、いまだに得点3点以内で1度も勝ったことがありません( ▽|||)。3-1とか2-1とかないんです。どうみても投手力がキーですよね…これ。

ただ、ギーエン監督が言うようにマニュエル監督に聞いてもストレートにこの話が出るかどうか…。今日もチャンスに打てなかったオフェンスについてのコメントの方が前に出ている感じでした。うーん確かにこれも敗因だったんですけどね…。

まぁマニュエル監督も火に油を注ぐような感じになるので言えない部分もあるんだと思うんです。フィリーズの場合はだいたい先発云々よりもブルペンについてが大きなポイントになっているわけですが、そのポイントってあまりにもロコツでほっといてもうるさいほどメディアやファンが辛辣につっこんでくるところなので(苦笑)、あまりマニュエル監督自身からそこをつっこんでわざわざ話題にすることはないんじゃないかなぁという部分もあるのかもしれません…ちょこっと仕方ないと思ってたりして(気の毒…)…ヨヨヨ←勝手な想像。

でもね…。
もう何度もここで書いていますが、フィリーズのブルペンって右投手に偏りすぎてきているだけに、ブルペンが多様化してなくて、相手からしても似たり寄ったりで的をしぼりやすいんじゃないかなぁと思ったりするんですよね(ってシロウトが言うのもなんですが…σ( ̄∇ ̄))。その結果が、本来の持ち味…というかそれぞれのパフォーマンス力を下げてしまう結果になってるような気もしないでもないんですけどね~。もちろんいいときはいいんですが、調子が悪くなると一気にガタガタになっちゃうというか。そういう意味でも先日左のザグルスキー投手が入ってきたことが良い形につながっているような気がするんですよね、やっぱり。こういうことを考えていると、今のブルペンメンバーも意外と他のチームに行ったらもっとすんなり打たれないってことも有り得ると思うんですけどね。やっぱりギリックGMのブルペンメンバーの計算の仕方、揃え方に問題があったんじゃないかなぁ…。

あ、そういえばキャンプでブルペン投手の一人の候補として投げていたヘルマノ投手がサンディエゴの先発で好投してました。マリナーズとのインターリーグでは2-1というタイトなゲームの勝ち投手になってましたが、彼も右投手だけに今のブルペンにいたらあの成績が出せているかどうかはわからないと思うんです。まぁ、彼自身にとっては良い形になったということなんじゃないかなぁと(フィリーズ的には逃がした魚は…ってことになるのかもしれませんけれども…)。


というわけで、マニュエル監督の出していたこの試合のポイントは打撃が早くから打てなかったということになるわけですが…

"On offense we didn't do too good until the end," Manuel said.

確かにこれもその通りなんですよね~。
序盤からキチンと勝ちゲームを作る…これって結局打つべき人が打って、投げては先発が抑える…ってなんのひねりもないパターンになると思うんですけど、やっぱり先発が投げている間に勝てる展開をいかに作れるかって大きいですよね。

特にナリーグは後半になると投手交代も絡んでくるので先発に勝ちをつけていく意味でも前半にいかに良い形が作れるかなんだろうなぁと思いますし。まぁもっともこの日はすでに2回で5失点だったので勝てる展開にするのは厳しいかもしれないですが、それでも初回からチャンスあっただけに個人的には一押しできないのがもったいなかったなぁと思ってます(;^_^A 。

昨日も今日も1回裏にノーアウトでロリンズ選手がツーベースヒットを放ってノーアウト2塁からスタートしました。

昨日はビクトリーノ選手がこれをセーフティバントでワンアウト3塁にするものの…後が続かずという形だったんですが、今日はビクトリーノ選手がそのまま打って浅い外野フライになってました。アトリー選手のゴロでロリンズ選手は3塁へ行きましたが、ワンアウト3塁とツーアウト3塁とだとやっぱり違ってくると思うんです。でハワード選手は三振…でチェンジ。

まぁ…、終わってみれば同じような結果になってたわけですが(ランナー三塁残塁)、これはあくまでも私の思いなんですけれども、チャンスをつくってワンアウト3塁と結果ツーアウト3塁というのでは全然持っている意味も違ってるような気がするんです。しかも昨日最後押せ押せになったものの負けちゃって(涙)、そして今日を迎えているだけに、いつも以上に手堅く勝ちに行かないのかな?というのはちょっと疑問というか、気になるポイントだったんですが、このあたりのツッコミ記事がないのであまりみんな気にしてなかったのかなぁ…(私だけ?σ( ̄∇ ̄))。ビクトリーノ選手が勝手にやったことでそういう違いが出ただけだよ…ってことなんでしょうけどね。


うーん、私自身はフィリーズを見始めたのは今年からなんですが、これはあくまでも私の印象ですが、もっと絶対勝てるチームだと思うんですよ。ただ上のような感じで、ヒットの「待ちぼうけ」を食らってるだけって気がするんですよね(上手く表現できないんですが…すみません~)。

…とここからはさらに勝手な私も思いを…。
正直今のホワイトソックスと違ってフィリーズの場合、黙っていても爆発するときが多いので(笑)打線が打ってくれるだろう、こちらに応えてくれるだろうと待っていてもある程度のことにはなると思うんです。実質今日だってオフェンスが…という割りには結果5点は取ってるわけですし。

ただね、年間を通して3割バッターって優秀なバッターになるわけですから、それを確率論的にやみくもに打つのを待っているだけだと、やっぱりその日暮らし的になるような気がするんです。チャンスがある・ない…じゃなくて、チャンスを作っていけるかどうか…というか(なんてえらそうな事書いたりして…すみません~σ( ̄∇ ̄))。まぁそれがいわゆる戦略になるのかな…とは思うんですが。

先ほどアップした「White Sox:サンタナ投手から4得点も…アグレッシブの差」に書いているのですが確かに快勝したツインズはこの日16安打を放っています。でもやみくもに打ってるワケじゃないんですよ。16安打に下のような機動力が加味されてるのでものすごい効率になってると思うんです。これってホントにホワイトソックスからするとずっと試合を動かされているような気がして抜け目ないいや~なイメージだったんじゃないかなと思うんですよね(実際すごいなと思いましたが(笑))。

もう一度こちらにも書いておきます。
【5/28 ツインズ対ホワイトソックスのツインズの機動力】

1回 ノーアウトランナー1塁でプント選手がセーフティバント
2回 ツーアウトからデッドボールで出塁したバートレット選手が盗塁→ここから始まって3得点。
4回 ツーアウトからプント選手が盗塁
5回 ワンアウト1塁のランナーハンター選手が盗塁試み(ただし失敗)
6回 ノーアウト1.2塁でカスティーヨ選手が送りバンドでワンアウト2.3塁に→プント選手のヒットで1点追加。1.3塁でプント選手が盗塁で2.3塁(ダブルプレーが取りにくい状態に)→ここからさらに4得点
8回 連打で1.2塁となった後(井口選手の守備が~~(涙))、2塁のハンター選手が盗塁を試み→ピアジンスキー選手の送球エラーで1点追加。その後もさらにクーベル選手のツーベースでもう1点を追加。

うーん…改めて見てもやっぱりすごい( ノ ̄∇ ̄)ノ。
ナリーグのように投手の犠打が混み込みじゃないわけですから、なおのことすごいと思います。とにかく得点圏にランナーを置くことを考えてると思うんです、これ。

もちろんこれが常に功を奏しているわけじゃないんですが、得点圏にランナーを置く回数を増やせば確率論そのものズバリで実際得点できる可能性も増えるという単純なお話なんじゃないかなぁと。

ホワイトソックスの場合は、機動力の要となっていたポドセドニック選手もオスーナ選手もDL入りしていますが、フィリーズはロリンズ選手にビクトリーノ選手、控えにいるボーン選手だって足を生かせますから、機動力を絡めてクリーンナップの打撃力も爆発するとすごいってことになるんじゃないかなぁと思うんですけどね~(ってゼイタク?)。まぁ、逆になまじっかガンガン下位打線まで打てちゃうのでどうしても選手も打ちに行っちゃうってところもあるのだとは思いますけどね(;^_^A 。

ただね…。
エース格や調子のいい投手はそう簡単に打たせてはくれないと思うので、どうしてもそういう投手に当たったときは闇雲にアウトを積み重ねていくだけじゃなくて、こういう何かしらの機動力や作戦が実際すごく大事なんじゃないかなぁと思うんですよ。流れを変えるのも大事だし、どうやってその投手を早くマウンドから降ろすか…ということも含めて。うーんもちろんそういう投手から打つことは難しいわけですが、別にノックアウトする必要はないし、ヒットを打たなくてもいいと思ってます(というと変ですが)。大リーグの場合は、球数を100球投げさせても良いわけですから粘れるかどうかかな~なんて思ってみたり。

昨日の試合なんてまさにそうだと思うんです。だからそういう試合を見るたびにそろそろベンチから果敢に選手を動かしてみてもいいんじゃないかなぁ…とこっそり思っていたりするんですけどね。そもそも5回に満塁で回ってきた「投手」を降ろすかどうかを議論しないといけないって…あの場面をキーにばっかりされるのは変だと思うんですよ。野手が何とか出来る場面を前半部分でもっと作れるようになればまた違ったメディアにも見方もされるんじゃないかなぁって。実際、特にホントにプレーオフを狙うのであれば(今の位置だと恐れ多いですが…(;^_^A )出てくる投手はみんないい投手なのでそういった投手をどう崩すか…はこれから必須だと思うんだけどなぁ。

なーんて。
まぁこれもあくまでもジコチュ~な独り言です。いずれにしてもどうなってくるのかこれからの楽しみにしたいと思っています(^^)。あ、試合そのものの話はあまりしてないですね。まぁこういう日があってもいいか(っていつも飛びまくってる気がしますけどね(;^_^A )。すみません~。
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