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Phillies:フレディ初の8回投げきり3失点も残念ながら負け
2007年05月30日 (水) 01:07 | 編集
フィリーズは今日からホームでダイヤモンドバックス戦です。
強敵同地区のブレーブスをスイープした流れで勝って欲しかったんですが…負けちゃいました(>_<)。

Phils' rally falls short in opener

フレディとデイビス投手のマッチアップ。
昨日もちらっと書いたんですが、いわゆる勝ち運がない同士の対決です( ノ ̄∇ ̄)ノ。デイビス投手も3.57という防御率ながら2勝6敗。フレディは4.81とそこまで良くはないんですが、ここ6戦で4つのノーディシジョンがありなかなか勝ちゲームもすんなり勝てず1勝3敗のスタートでした。

…で、今日でフレディは1勝4敗に…。
8回3失点。この内容で負けがついちゃうのは悔しいのは悔しいんですが…でも今までよりも私自身は「この試合そのものについて」(ナゼ注釈をつけるかは後ほど書いてます)はスッキリしています。負けはしたけれども仕事はキッチリできたね、フレディ…というところが今日の試合を見ての私の正直な気持ちでしょうか。
ついに!!念願の今シーズン初Go DEEP!!
キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー!

そう、8回を投げきれた…これはホント彼にとって大きいですね。だからそういう意味ではフレディもきっと気持ちがラクになったのではないかなぁと。あのLet me pitch事件(勝手に事件にしてる私σ( ̄∇ ̄))からなかなか球数が減らずに…なんてことが続いていたらやっぱり良くなかっただろうなと思うので、これでひとつ課題を本人がクリア出来たと言うことになるんじゃないかなぁ…なんて(もちろんシーズン中ずっとこの課題はつきまとうので終わってないんですが)。

もちろんこれで勝てれば言うことなしだったんですけどね。
ブレーブスで投げたモイヤー投手が7回3失点、イートン投手が6回4失点、ハメルス投手が6回3失点で、全員勝ち星がついたことを考えると、やっぱり…残念(涙)って感じなんですが、今日のマッチアップの先発の勝ち運がとっても似たようなものだけに(笑)、両投手の防御率の差がストレートに反映された結果かなという感じはします。まぁこのピッチングを続けていけば自然とついてくるものはついてくるんじゃないかな…と思うしこのまま頑張れ、フレディ。

今日のフレディのまとめ…
今シーズン一番ロングイニングの8.0回、そして奪三振も9!
被安打7、ファーボールが2。113球でした。
防御率もじりじり下がってきて、4.81→4.51です。

前回6回114球だったこと、そしてその割に今日は奪三振も9だったなんて事を考えると…フォームが固まりつつあるのかなぁなんて思ったりしています。実際かなり後ろに手をひっぱらなくなってきているように思いますし(うれしい~~)。うん、良い感じかも。

こういったことも具体的な資料としてまた近いうちにまとめようかなぁ…とは思ってるんですが、多分打者から見ても以前よりも球が見えにくくなっているかなぁ…と思うんですよ。だから三振も取れるようになってきたかなーと。以前は、ボールになるような球は待たれてましたからね…( ▽|||)。で、球数も増えていたんですが、今日は出所が掴めてないのか、思いっきりボールでも振らすことが出来ていたのが特にこの試合の後半三振ショーになっていたんじゃないかなと思うんですよ。

なので、あの左打者からモロ見え状態だったブレーブス戦(5/2)のときのひっぱりに比べるとかなり状態上向きなんじゃないかなぁ…という感触を感じています(参考資料記事)←あくまでも勝手な感触なんですけど(笑)。でも、思えば当時の対左打者の防御率が7.27( ▽|||)とめっちゃ悪い状態でしたが、今は4.37となってきていますから…少しずつ変わってきているかな~と思いたいところなんですけどね(笑)。

ちなみにこちらがフレディ本人のコメント。

"I finally got through the seventh," Garcia said - and wanted more; he was pinch-hit for in the eighth. "In the American League [where pitchers don't hit] I stay in there, pitch the ninth."

ホントに「ついに」(涙)なんですよねー。ここまで長かった…。本人が一番長く感じていたんじゃないかなぁと思うんですけどね( ノ ̄∇ ̄)ノ。アリーグだったら9回完投してたかもということ…確かに。フレディ120球越えても少々大丈夫な人なので(笑)アリーグならばそれもありでしょう。ただ8回裏に1-3の状態で打席が回ってきたのでこれは仕方ないところだというのは本人もハッキリ解っていたと思いますからこの思いを次回のロングイニング到達へぶつけていって欲しいですね。

とはいえ…
もちろんまだまだ課題はあります(なんてえらそうな!σ( ̄∇ ̄))。
初回にあっさりノーアウトで先制されちゃったところ(ホントにね…このときはヤバイと思いました)、ツーアウトから打たれちゃうところ、そして打たれたときにシングルヒットよりも痛烈なツーベースを打たれることが多いことなど…、気になることもあるんですけれども、徐々に良い形にしていって、フィリーズで良いシーズンを送って欲しいと思っています。今日の結果が次につなげていける自信になっているといいなぁと…そして、こういう事の積み重ねで少しずつ自分らしさを取り戻していって欲しいです。次もGo DEEP出来ますように( ̄人 ̄)。応援してるからね~~(^o^)/。


ただ…何か論議を呼んでしまうのがフレディの試合(汗)。
ここからは最初に書いたナゼ?の注釈について少し…( ▽|||)。
実はこのゲーム、正直なところ、フレディの今回の初Go DEEPについてはさらっと触れられているものの、あまり喜ばれてない感じがします。…というのもひとつのキーに絡んでるからなんですけど…個人的には、でもねぇって感じが。

フィリーズはダイヤモンドバックスのデービス選手をなかなか打ち崩せず、結局彼から得点できたのは7回のハワード選手のソロホームランだけ。ランナーを出してもゲッツーで…打ち取られるというパターンが2回.3回.5回とありました( ▽|||)。

特に5回は満塁で打席がフレディ本人に回ってきて、
祈るもゲッツー( ▽|||)サー。

確かにここでフレディがゲッツーになったのはもったいなかったので、文句言われるのも仕方ないんですが、ここをキーにしている記事が多いわけです。

確かにあの場面…。
私は彼の足から考えると引っかけさせられてゲッツーというのは大いにありありだなーと思っていたので(その通りにならんでもいいんですけどね~(涙))、打つな、三振しろって指示を出すかなぁ…とは思ってました。それかいっそのことスクイズとか。

その前の3回にヒットを打っていたこともあってフレディに果敢に初球から振らせに行ったマニュエル監督ですが、これが裏目になってしまった形ではありました。フレディも寄りによってここであんなゴロ打つなよ~って感じでしたが(涙)。

なのでここで振るか振らないかなどで議論を呼ぶのはわかるんですが、それを越えてこのチャンスに代打はありかなしか?なんて記事も出てたりして、それに賛同する地元ファンもあちこちに出てきていて、さすがにこれにはなんでやねん!ヽ(`□´)ノって気持ちに。Go DEEP出来なければ出来ないでかなり文句いわれるし、投げた日にはこんな感じで替えろって言われるし…もーなんかフクザツ。だってここだけが問題じゃないと思うんですよね、キーになったのは。

しかも5回裏なんですよ。
そんな殺生な…。

いくらナリーグだからといっても…ちょっと。
0-3の負けゲーム。6回、7回とかだとわかるんですが5回で…っていくらなんでもというのは甘いんでしょうか。そこから今のブルペンにそんなに負担をかけてどうするって感じがしますし、そうじゃなくても、フレディが2サイクル前の先発であの『Let me pitch』発言をしているわけです。しかもアナタたちそれを生でフレディから直接聞いたわけでしょう?って思うんですよ。だったら、フレディにしてもマニュエル監督にしても双方に負担になる交替…だと思うんですが、勝ちがとれればそんなもんどうでもいいってことなんでしょうか(でも替えたから勝てるとはかぎらないんですが…うーむ)。

しかもこれに賛同している地元ファンが多いのも…気になるところ。
目先の勝ちってもちろんすごく大事なんですが、フィリーズがフレディを今後使っていくつもりならこういった細かい事って後々に向けてはホントに大事だと思うんですけどね…。それともたとえ今シーズンぽっきりになっても別にそんなことはどうでもいいよってことなのかなぁ。実のところ今回のディスカッションを見ていると、まだまだフレディがフィラデルフィアに受け入れられてないってことの裏返しのような気もします。だってハメルス投手が同じようなことになっても交替の議論って出たかなぁって思うんですよね…。正直ちょっと寂しかったですね。

でもね…どう考えてもあそこで引きずり降ろしていたら、マニュエル監督とフレディの関係は修復不可能へ近づいたんじゃないかなと思うんですけどね~あんな一件があったわけですし。そしてこの二人のためだけじゃなく、いち早くフレディがロングイニングを投げていけるところは作っていかなければならないとも思ってましたからここで降ろすなんて選択肢は私の中ではなかったんですが…。

チーム(獲得してきたGM、オーナーなど)へ向けて…
チームメイトへ向けて(チームメイトになるためには必須)…
そして、ファンへ向けて…

…やっぱりロングイニングを投げれるという結果をちゃんと出す必要があると思うんですよ、出来る限り早く安定してコンスタントに。

なのにあそこで降りるとなれば、実際5回で降板ってことになるわけですから、時間が経って後から結果だけ見たらGo DEEP出来ないもんねってことだけが一人歩きすることになるわけで。地元メディアのどなたが(←相当気持ち穏やかじゃないです)フレディはこの場面で降ろされたってことをいちいち後々まで語り継いでくれるんでしょうか?って感じですよ(怒)…私からすると←ひいき目入りまくりσ( ̄∇ ̄)。

そして今回そのまま行かせてくれたことに対して、マニュエル監督にはありがたく思ってますし、フレディもこれで少し気持ちラクになったと思います。感謝感謝( ̄人 ̄)。


でもね~。
ここまでメディアにちょっと思っているのは理由がもうひとつあったりします。

というのも、私はこの試合初回に最初のキーがあったと思っているんですが、それについては全くノータッチ状態のメディアが多いんですよ。これがちょっとひっかかるんです。

1回表、フレディはノーアウトからヒット&ホームランであっさり2失点してしまうのですが、その後3人で締めて0-2と2点ビハインド状態に。このフレディの失点は最悪の仕方だったんですけどね…。

直後の1回裏、こちらもロリンズ選手のツーベースヒットから始まりこれをビクトリーノ選手が送りワンアウト3塁。ここでデイビス投手から得点できていれば試合そのものの流れって変わったと思うんです。

しかし、アトリー選手、ハワード選手が連続三振( ▽|||)サー。
これでサクっと調子がのってくるわけです…デイビス投手。で、この後からはランナーを出してもなかなか攻撃しきれず…という状態が続いてくると。そういう意味で、これは序盤のキーだったかなと思うんですよね。

ただこれ、私が書いているのは、あくまでもここで打てなかったアトリー選手とハワード選手に対してということがどうこうというわけじゃないんです(それは伝わってるとうれしいです)。どんな選手だって打てないことはあるわけですから結果的に残念だっただけで、むしろそれ以前にフレディが初回にあっさり失点してることのほうが重たいですからね。そうじゃなくて、こういうキーになるんじゃないかなという他の場面をまったくスルーで取り上げることなく、あの5回裏の攻撃…投手降ろすかどうかというところだけをクローズアップして書いてるメディアに対して思うことがあるだけなんですよ。


あ、ぱぱーっと見て回った中では、唯一↓このコラムには私が思っていることがさらっと書いてありました。

Jim Salisbury | With fans paying attention, Manuel and Gillick feel the heat.

Ultimately, Manuel's decision to let Garcia hit did not cost the Phillies a win. There are many decisions and situations woven into the tapestry of a game. One decision in the fifth inning last night was not fatal, but it was still interesting to gnaw on.

A lot of little things conspired against the Phils last night. Garcia hit a nice groove after the first inning and mixed his pitches well, a necessity with his MIA fastball. But he hurt himself by giving up a two-run homer to Conor Jackson on an 85-m.p.h. fastball two batters into the game.

The Phils hurt themselves in the bottom of the first by failing to score after getting a runner on third with one out.

And then there were the two runs allowed by Madson in the top of the ninth, which put the game out of reach, even with a three-run homer by Greg Dobbs in the bottom of the inning.

うん、流れ的にはこれだと思うんですけどねー。

何度も書いていますが、やっぱりね~~あの5回云々だけの話じゃないと思うんですよ。さっき書いた初回もキーだったし、5回ももちろん、さらに9回にマドソン投手が2失点(これは痛かったですね)というのがあって、その上で3点を9回裏に入れることが出来たのだからもったいなかったというか(これはタラレバです)。全部大事なキーだったと思うんですけどね。

だから、5回の投手交代がやたらとクローズアップされてるのもどうなのかなぁと思うんですが…それはひいき目なのかなぁ。でも…なんだか寂しい過ぎる…せっかく8回3失点でゲームメイク出来たのに…ひゅるるるる~~( ▽|||)。負けた事実よりも、この日にこんな事を言われているフレディが個人的にはちょっとかわいそうに思えた一日でした。


うーん、むしろフレディに関して書くのであれば、6回にツーアウトからランナーを出して打順をデイビス投手まで回してしまったこと…これはダメだったと思うんですけどねー。失点もしなかったし、別に危なげあるシーンじゃなかったんですが、個人的には結構これもキーだったんじゃないかなぁと。

アリーグならドコで打線を切るか、そこまで関係ないかなと思うんですが(打者9人全員野手ですしね)、ナリーグは投手を代打で交代させるかというコマンドがあるだけに…なんですよね。6回ツーアウトからランナーを出してデイビス投手に打席を回したことで、次の回以降もあと8人分打席が回ってこないわけですから、結果相手の首脳陣が投手交代に頭悩ませることなく、球数がこの時点でセーブできていたデイビス投手にラクラク8回まで投げさせてしまったようなものだったと思っています。

もしその前の打者でちゃんと三者凡退で切る事が出来て、次の回デイビス投手から…という打順にすることが出来ていたら…、そして6回裏に仮に2点でも入れて押せ押せムードに出来ていれば、次の回攻めるためにデイビス投手に代打を出すこともあったかもしれないですから。タラレバというよりも、これは可能性を作る意味で結構こういう事もキーになるんじゃないかなぁなんて…思ったりするんです。いわゆる詰めの部分じゃないですが…。

でもこういうことも実は投手が出来る打者援護じゃないかなぁと思ったりしています。特に打てない先発に長くマウンドにいて貰っても困るわけですから(笑)、こういう投手をいかに早く降ろすか…いろんな部分で仕掛けられるかが大事なんじゃないかなぁと思ったりするんですけどね。フレディもそういうところも抜け目なくなってくるといいんじゃないかなぁ…。


それにしてもダイヤモンドバックスの守備よかったです。そして打線も決して派手じゃないと思うんですが、しっかりと点を取ってくる感じがしますね。こういうチームとキチンと戦っておかないと…とは思いますので明日はぜひともタイトに勝ちに行って欲しいです。

なんだかフレディに固執した記事ですが(いつもですね(大汗)σ( ̄∇ ̄))、相変わらずまとまりナッシングですみません~~。とにかくフレディについてはこの調子で頑張ってほしいと思います。私は8回投げたことはよかったと思ってるから…と伝える意味でも、また手紙書こうっと(^^)。
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