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Phillies:イートン投手ベストも残念…それよりも(主観)
2007年05月09日 (水) 23:23 | 編集
フィリーズ負けましたー(>_<)。
イートン投手が今季で一番安定したピッチングだったんですが、打線が今日も打てなかったですねー。2-3。フィリーズの得点はダブス選手とアトリー選手のソロホームラン2発のみ。先発もリリーフ(ピンチはあれども)踏ん張ってくれたし、アトリー選手やヌニェス選手のナイス守備も飛び出したりしてたんですが、クラーク選手の代打ホームラン…その一発に泣きました(涙)。トホホー。

さてこの試合ですが、試合そのものよりも試合後に議論を呼んでいることがありました。それは先発の降ろし方です。

メディアもオフィシャルもこれについて触れていました。
昨日(フレディ)と今日(イートン投手)とで似たようなシチュエーションがあったんですが、やり方が180度違ってたんです。メディアもマニュエル監督にこの理由を聞いているのですが、それが解ったような解らないような…つまり明確にその違いがわからないというか釈然としないという感じなのかなという印象を受けました。私はその違いがどうとかいうこと以上にひとつ気になっていたことがあったんですが…。それは後ほど書こうと思います。

確かに負けたあとでこういう話をすればすべて結果論になってしまうのですが、私も今日の試合中にはあれ?と思ったところはありました。…というか、それよりも、せっかくフレディが昨日ナリーグのやり方だからしかたないよ…なんて納得したことを監督がたった一日、それもフレディの目の前で覆すような采配をされると彼の気持ちが…というのはありますね。一人で抱え込まなきゃいいけどなぁ。ちょっと不安щ( ̄∀ ̄)ш←悩むポイントが違いすぎ!
Eaton pitches well but loses to D-backs

少し状況をまとめていくと…。

まず、昨日のゲーム…。
フレディが先発。
6回裏を投げ終わって投球数は70球でした。今シーズンのベストピッチ。
このときの状況は1点ビハインドでPHI 1-2 ARI 。

7回表、フィリーズはノーアウト2塁と同点に追いつくチャンス!
で、9番フレディの打席が回ってきました。

ここでマニュエル監督はここでフレディを降ろして、代打ワース選手を起用しました。

正直なところ、私はフレディ的にも球数もまだまだ行けるしバントで走者を3塁に送るかな?と思っていたのでおや!と思いました。フレディ寄りにみているだけに(笑)、ノーアウトだから走者をどうにか3塁に進めてそれで1.2番も回せばいいんじゃないかなぁと思ったんです。フレディはまだ70球だし今季のベストピッチ、例えバンドを失敗するなどして走者を進塁させられなかったとしても1アウトで1.2番に打順が回るので最低でも同点に追いつけばフレディが続投し好投しているその間に逆転出来ればフレディにとっても結果が尽くしブルペンも休ませられるなどいろいろ思っていたのは私だけじゃなくてこのことは多くのメディアもそう感じていたようです(書いている記事を見ていると)。代打の結果は四球を選び出塁。そして同点に追いついたことでフレディが降りたこともヨシかなという感じの結果にはなりました。ただブルペンが打たれてしまって最終的に試合は負け…という流れだっただけに、フレディがまだいけたのになんであの状態で降ろしたんだ??と…これが昨日の話です。

このときの代打起用についてマニュエル監督のコメントはこちら。

"Once we had the guy on second with nobody out, I felt like it was time for us to try to win the game," he said. "If there were guys on first and second he would have bunted. If there was a guy on first he would have bunted."

ノーアウト2塁だったら勝ちに行かなければというものです。1.2塁打ったら送ってた(バンド)だろう…というのはダブルプレーになるよりは送った方がいいってことなんでしょうか。

ここからガンガン打ちに行ってビッグイニングにという気持ちはわかるんですが、序盤ならともかく終盤の7回で1点ビハインドの状況で相手投手も好投。私はまずは同点にすることを考え確実に1
点を取りに行ってもいいのになぁとは思ったりしたんですが、ビハインドだったからかなぁ。それとも、このコメントで1塁にいれば…と強調しているところからすると、2塁から3塁へバンドで送るということはあまり考えないのかなぁ。ふっとメッツやブレーブスだったら同じ場面で同じ状況だったらバンドで送ってただろうな(;^_^A とは思いましたが…まあこのスタイルがマニュエル監督のスタイルなのかなと思いました(恐らくメディアもそういうことかということで収まっていたんだと思いますが…)。私もそれで納得してたんですが…。


しかし、今日のゲーム…。
イートン投手が先発。
6回を投げ終わって87球でした。今シーズンのベストピッチ。

このときの状況は6回終了、2-2と同点。
7回表、フィリーズの攻撃はツーアウト1.3塁。
で、イートン投手の打席が回ってきました。


ここでマニュエル監督はここでイートン投手をそのまま打席へ。

ん?攻めに行かないのかな?ハワードは代打なら出られるはずなのに相手にプレッシャーをかけられるのになどと思ったりしていたのでちょっと不思議な形に。しかも結果イートン投手は三ゴロでチェンジщ( ̄∀ ̄)ш。そして続投したイートン投手はその裏に飛び出した決定打となる代打ホームラン( ▽|||)。…試合後、このことは私が思っていた以上にメディアが疑問視していました。

"He deserved to be in there," said Manuel, explaining why he didn't go to Ryan Howard or Jayson Werth in that spot. "That's the best he's pitched. I wanted him to throw the seventh, we'd go to Geary in the eighth and go from there. But [Tony] Clark hit a home run."

うーん、確かに代打を出しても絶対成功する保証はないのは確かですよね。ただ、イートン投手は今日確かに良かったんですが、昨日フレディもベストピッチだったよ?というのがあるだけに、メディアからすれば「なぜ今日は良くて昨日はダメだったのか?」がどうしてもクリアにならないというか、それが昨日今日のことだけになんだか釈然としなかったのかなと思ったりします。だから結構あちこちで波紋を呼んでいたのかなと。

そういった記事の中に、前日の試合がリフレインしたのではないかというか、前日先発を降ろしてブルペンで負けた試合というのがマニュエル監督の心に引っかかりを持たせたんじゃないか…ということも書かれていましたが、私的にはそれが大いにあったのかな?という気はします。

相手投手のオウィングス投手はルイス選手を敬遠して1.3塁にして9番イートン投手との勝負を選ばざるを得なかったとはいえ、まさか勝ち越せるチャンスがある状況で投手が打席に立つとは思ってなかったとのこと。絶対代打出されるだろうなと思っていたところへイートン投手が打席に入ってきたものだからビックリだったとコメントしていました。

7回表、スコア2-2で
ツーアウトながらも1.3塁と勝ち越しのチャンス。
しかもこの日は投手に代打を送らず結果打ててなかったわけで。

同点だからこそ、まずアドバンテージを取りに行く必要はある…。
ただ先発はまだ投げれるかも…。

悩むところですよねー。
うん、ナリーグだって感じです(;^_^A 。

やっぱり本音をいえば、マニュエル監督としても昨日の今日で同じ失敗を2日連続でしたくなかったんじゃないかなぁ…とは思うんですけどね。実際今ブルペンはDL入り選手が二人出てちょっと弱い状態になっているのは確かですし。気持ちわかります。

ところが、今日はたまたま選んだかたちが裏目に出てしまった…と。これは結果論だと思います。仕方ないです、勝負ですしね~。イートン投手の今日のピッチングに賭けてみたでいいんじゃないかなと私は思ってるんです。


ただね…。
私が一番残念に思ったのはこの中でマニュエル監督がどういう風に思って作戦を立てたということよりも、最終的にその作戦は自分がセレクトしたことだという形で責任とまではいかなくとも、自分がタテになるようなコメントとしてないというところでしょうか。たいしたことじゃないのかもしれないんですが、個人的にはちょっとひっかかりました。

前日にフレディを降ろしたときに思ったこと…ホントだと思います。そして、今日イートン投手を使い続けたこと…考えがあってのこと。それでいいんじゃないでしょうか。それに賭けたんですから。

私はそう思った、でもそれが裏目に出た。そして負けた。
負けてしまった以上、自分の作戦がうまくいかなかったようだ…それで良いんじゃないかと思うんです。そういわれてしまえば、メディアもそれ以上つっこみようがないわけですし。でもそういった言葉はいろんな記事を見ていてもないんですよね…。

で、極めつけのローワンド選手の言葉…。

"When we lose, it's not one person's fault," Aaron Rowand said. "It's all of us. It's not Charlie's fault. We collectively didn't hit and pull one out on either day. I thought we hit the ball pretty well, but couldn't get them to drop."

自分たちが悪いんだ、マニュエル監督は悪くないと。なんだかギーエン監督が言ってるようなこと自分で言ってる…(笑)>元ホワイトソックス。こういうことって監督に言って欲しいなってワガママでしょうか。

確かにね…。
プレーするのは選手です。そしてそれに応えられなかったのも。
でも…監督が昨日はあーだった、今日はこーだったと言ってる横で、どうして選手だけがこんなコメントをしなければならないのかなぁ…って思っちゃうところがちょっとあるというか。監督へのリスペクトが出ているというところからも、普段の辛抱強さ、そのキャラクター…好かれる監督さんなんだと思いますし、私も実際にお会いしてそれは思いました。

でもでも…。
これはあくまでも自分の勝手な思いですが、だからこそ、結果が出なかったとき自分も…という部分を出してあげて欲しかったというのがあったりします。というか、そもそも監督がつくろってどうしてそうやったかなんてプロセスを正当化する意味ってあるのかなとも思ったりするんです。ましてメディアがこぞってそこをつっこんできているのなら…なおのことというか。

先日連敗期間中にホワイトソックスのギーエン監督が言ってたコメントがちょっと思い出されるところがあるんですが…。

"All coaches, Ozzie, the video guy, everyone, we have to take the blame because the guys aren't producing,"
"A couple of years ago they say we win because of Ozzie ball. Well, we lose because of Ozzie ball. And we're good fighters. I'm in their corner. Am I 100 percent behind these guys right now? Oh, yeah. I believe in you guys, now go perform.

ギーエン監督って荒々しいところがあって言葉的にもマナー的にどうかといわれることがありますが(まぁ確かに人間くさいですね)、こういうタテになってくれるところは、私は個人的にすごいなと思っています。もちろん彼だけじゃなく、一番自分が見ている身近なところでの例ですが…。

ホントに個人的ジコチュ~思いなんですが、この部分が今日は欲しかったかなと。といってもギーエン監督が良くてマニュエル監督が悪いとかそういうことじゃないんです。結果的にそういういい方になっているかもしれないんですが(すみません、ボキャブラリーが少ないです…)、言いたいことはそういうことではなくて、これから辛いことも負けが混むことも、不運な負けや采配がつながってしまうこともあるかもしれませんが、そういうときに今度は、100 percent behind these guys…と矢面にたってメディア的にもバックアップしてあげてほしいかなという勝手な願いがあるだけなんですよ。

でも負けているときこそ、そういうチームの上層部の本領発揮だと思ったりもするんですけどね。ギリックGMもマニュエル監督もコーチ陣もみんな頑張ってほしいです。もちろん選手のみんなも!

あ、ここまでなんだか結果について何もほとんど書いてないですねー…すみません(;^_^A 。でもこういう日もたまにはいいか…って勝手に自己完結σ( ̄∇ ̄)…←ダメダメ。


さて、気分一新。
明日はなんとモイヤー投手とランディ・ジョンソン投手というおじさまマッチアップです。先日モイヤー投手はメッツのグラビン投手とのマッチアップでもおじさま対決で注目を浴びてたんですが、またもやですね。思えばこちらも元マリナーズのふたり…。あ、もしフレディと対戦だったらトレード対決だったんですね(ジョンソン投手は98年にアストロズにトレードになったとき、フレディ、現タイガースのギーエン選手、ハラマ投手の3人と交換になったので)。でもフレディの現在の状況を考えると怖かったから当たらなくてよかったんですけどねσ( ̄∇ ̄)←チキンハート。

明日は絶対勝って地元に戻って欲しいです!
頑張れフィリーズ!
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