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Phillies:フレディ今季初QS。ブルペン勝負で惜しい負け
2007年05月08日 (火) 21:56 | 編集
フレディの手紙、無事日本を飛び立ちました(EMSなので追跡可能)。

今日からフィリーズはダイヤモンドバックスとの3連戦です。
この3連戦を終えるとようやく23連戦が終わって一日オフ。みんな疲れているだろうなーと思うんですけどホントによく頑張ってますね。でも今日は勝ちたかったですねー(>_<)。

だってですよ!
実はこの日ナリーグ東海岸全滅だったんです。

ブレーブス←パドレスに負け
メッツ←ジャイアンツに負け
マーリンズ←ドジャースに負け
ナショナルズ←ブリュワーズに負け

これに勝つと一人勝ちだったんですよね、ああっ惜しい!
さて、この試合はフレディの先発でした。
古巣の監督&ピッチングコーチがいるダイヤモンドバックスとの対戦。

フレディは今季初めて6回2失点で初めてQSを投げきりました。
しかもこの時点で球数も70球と省エネピッチング。これは7回表にノーアウト2塁の状態でナリーグ特有の競った試合でどうする?というあのパターンになってマニュエル監督がフレディの替わりに代打を出したから仕方なかったんですがもう少し本人はきっと行きたかったというのが本音かなと思います。私も7回を投げさせたかったのが本音(笑)。もちろんアメリカンリーグだったらまだまだ行けてたんでしょうが、このあたりフレディがこれから戦わなければならないシチュエーション。序盤からキチンと試合を作っておかないと勝ち星が厳しくなる場面も多くなるのでキチンとゲームメイクできなければ…というところになるんでしょうね。

これに対してマニュエル監督もそのまま投げさせたかったということを言ってくれていたのですが(フォローがあってちょっとホッとしました)、フレディもこのようなコメントをしていました。

"I wish I could have gone one more inning," he said. "It's really tough for me because in a game like this in the American League I could go seven, eight, complete game. I had to be aware because we're trying to win the game. But I wasn't surprised. That's the way they play here. That's the way the National League goes. That's the decision for the manager and he's trying to do what's best for the team. I respect that."

大人になったねぇ…(*/□\*)。
そうそう、チームが勝てるピッチングをしていたら自然と防御率も落ち着いてくるし、勝てるようになってくるはず…。これになれて頑張ってほしいです。大好きなバッティングも出来るわけですし(今日は打てませんでした(涙))。

実は…
回をキッチリ投げ終わったのも初めてのフレディ…σ( ̄∇ ̄)。
今まではランナーを出した状態でブルペンにヘルプ!をお願いする状態ばかりでした。そのため印象も余計に悪かったんですが、そういった意味でもよかったかなと思います。6.05だった防御率も少し下がって5.33になりました。徐々に先発らしい防御率にしていってほしいです。


で、この試合を投げるにあたって心配されたのが昨日のケガでした。まぁ投げるだろうなとは思っていたんですが、試合3時間前まで決まってなかったようですね。

Garcia pitched on a heavily padded right shin, which he badly bruised by running into a grounds-keeper's cart while shagging flies during batting practice Sunday in San Francisco.

別記事では痛くないなんてコメントをしてたりするんですが、状況的にはかなりケアした中でピッチングしてたんですねー。気合いで痛くなかったのかも(笑)。でもね~かえってこれがよかったのかもしれません。ある意味ケガの功名じゃないですが…なんだかそれに似たようなものがあったりしてσ( ̄∇ ̄)…なんて思ったりも。

実は試合が始まる前、旦那が
「足に力がいつも通り入らないとすれば、変に引っ張らないからかえっていいかもしれない」ということを言ってましたが( ノ ̄∇ ̄)ノ、その通りだったような気がします。今までに比べたら俄然上半身に力が入ってない(いい意味でです)ピッチングでした。これ…足の状態が良くなっても続けてくれたらいいのにな~なんて思ったりしますが、ドキドキ…。ひっぱると送った資料のように真後ろにモロ見え状態になっちゃうんですよね(>_<)。この体勢をキープして欲しいなぁ。

もちろんワンショットじゃ一概には言えないんですが、参考までに少し…。

4/27のマーリンズ戦(ホーム)の写真(AP)
5/7のダイヤモンドバックス戦(アウェイ)の写真(AP)

これを比べてみると、4/27のほうが俄然後ろにひっぱっている感じです。テレビで見ていてもががーっと引っ張るのを少しやめていて、ロケーションも今までで一番よかったような気がします。フィリーズに来てからボール先行でコントロールの悪いところが出まくりだったので心配していたのですが、今日はとりあえずスピードを完全オフにしてストライクを重視したいわゆるホワイトソックス時代のピッチング。実際防御率が6点台に入っていて、期待された割りに…という感じで評価も背水の陣的になっていただけに、ここは手堅くピッチングが出来たのは大きかったかなと思っています。

フレディのピッチングのメカニックについてはダビーコーチも動いてくれているようです(涙)。

Pitching coach Rich Dubee and Garcia recently looked at some film from his time in Seattle and discovered a mechanical flaw.

"His last bullpen session was probably as good as he's thrown as far as commanding his fastball," Dubee said. "Hopefully, he's on the right track. Freddy's got a pretty damn good track record. We just need to get him on track to give us more innings. In the last couple games, he's kept us in games but he hasn't commanded his fastball the way he needs to."

ありがたや~~( ̄人 ̄)。確かに一番彼のフォームが固まっているのが2004年なのでそのときのマリナーズのフォームを見てくれていたらいいのにな~と思ったりします。ブルペンセッションなどでホントにひとつひとつ解決して崩れまくりが良い形になっていけばいいんですけどね。でも、ある意味移籍したのがこういったコーチのいてくれるチームでよかったのかもしれません。マリナーズ時代、ホワイトソックス時代、そして今…フレディはある意味ピッチングコーチに恵まれているような気がします。ラッキーですね。

今日のフレディ、プライスピッチングコーチにはどんな風に映っていたのかなー。マリナーズ時代は速球派だったので、球速が遅くてビックリしてたかもしれないですね。明日、明後日は投げることがないので、話したりすることもあるかも…。


というわけで今日の試合。
なんとフィリーズなのに(笑)、2試合連続でスカパー!で放送があったんですよ。これってすごいです!フレディの試合も2試合連続で見れたわけで強運だわーなんて思っちゃいました(笑)。

ラインナップ的にはハワード選手がお休み。

Notes: Howard out until at least Friday

スプリングトレーニングのときから痛めている足のことでこの3連戦はお休みをさせるようです。
代打としては出場させるようですが(今日も9回に出てました)。なお、金曜日に検査をするようなのですが…それについてのハワード選手のコメント

"In a couple of days hopefully it'll feel better," Howard said. "If not ..."

なになに、イミシン~~。…ってIf not のあとってやっぱり良い言葉じゃないですよね?(いやだー)。最悪の事態になりませんように( ̄人 ̄)。

あと前回初めてバラハス捕手とのバッテリーだったのですが、今回はルイス捕手に戻していました。捕手の相性というよりも…本人の問題だとしたらそのままルイス捕手でいいんじゃないかということなのかも。

この試合は投手戦の攻防。
ダイヤモンドバックスの先発、デービス投手が何しろ打てなかったですね。打てそうなんですが、コントロールがバッチリ!さすが2勝3敗ながらも防御率が2点台だけありますね。淡々とアウティングをとっていく姿がなんとも相手ながら頼もしい感じでした。

下位打線のヌニェス選手が当たってたなーって感じでしたが、その他このデービス選手にはなかなか手こずってました。フィリーズからすると2回にワンアウト1.2塁でルイス選手・フレディと三振になってしまったのが残念かなー。良いピッチャーほど最初に叩けなければ相手がのってきちゃうのでツライですしね。

一方この日はなにしろ攻守にわたってクリス・ヤング選手にやられてしまった感じです。ホームラン?って当たりもとられちゃいましたしね。フレディも2度ツーベースヒットを打たれていましたが、初回の彼の先頭打者ツーベースが結果初得点につながってしまいました(>_<)。そうそう、ヤング選手はバットを振ってタイミングをとる打者なんですが、このリズムがフレディの投球とバッチリ合っててうわ~って感じ(笑)。あとから見て…これは打たれるわね~って思っちゃいましたがщ( ̄∀ ̄)ш。

フレディについては5回というのが鬼門で、今年はすごくハラハラしながらみているんですが、0-1で迎えた5回裏にクィンティン選手のツーベースヒットとカラスポ選手のヒットで中押しの追加点をされてさらに、このあと送りバントも成功されたりして機動力を見せられてハラハラモードだったんですがキチンとおさえてくれたのはうれしかったです。


しかし、7回表…フィリーズについに転機が!
この試合好調のヌニェス選手がツーベースヒット、さらにルイス選手がタイムリーツーベースで続き1-2!キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー!

ここでフレディに交替してワース選手。
マニュエル監督曰く、ノーアウト1.2塁だったらバントで送らせていた(フレディに)とのこと。しかしノーアウト2塁は攻めなければという考えだったようで交替をさせたのだそうです。

交替したフレディのためにも…( ̄人 ̄)
……
……
ワース選手がファーボールでノーアウト1.2塁!

ここでデービス選手が交替しました。
ロリンズ選手、ビクトリーノ選手ともにゴロだったんですが、ここでランナーを進めて追加点!2-2ついに追いつきました!

ただねー、このあとビクトリーノ選手が牽制でさされてしまったんです。うわー、このところ好調に盗塁を重ねていただけにかなり警戒されていたのかなという感じです。…うーん、残念。


とにかく両投手の踏ん張りでキープしてきた試合ですが、ここからはブルペン勝負。
しかし点の取り合いでなかなか安定しない内容でした(涙)。

7回裏はアルフォンセカ投手…がマウンドへ。
ワンアウトから連打を浴びてトレーシー選手の犠牲フライで1点追加。2-3。うーん…щ( ̄∀ ̄)ш。

しかしフィリーズも負けてません!
8回表にツーアウトからローワンド選手とヘルムス選手の連続ツーベースで3-3の同点にキャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー!これで今度は逆転!と意気込んだのもつかの間…。

8回裏に失点でそのまま負けました(涙)。トホホー。
スカパー!でも言ってたんですが、ここでロザリオ投手がバーンズ選手を歩かせてしまったのが痛かったですね。ドリュー選手、クィンティン選手が連続安打で痛い痛い失点。打たせた形としてはよかったんですが、ロリンズ選手の横をすす~~っと球が抜けていってしまいました…(>_<)。打球のコースがあと少し…だったんですけどねー惜しかったなー。

そうそう、地元メディアがこの8回裏になぜギアリー投手を出さなかったのか?という結果論的な質問をしていたんですが(笑)これについてマニュエル監督は、ゲームがキープできたら9回にギアリー投手を使う予定にしていたとコメントしていました。うーん、なるほど。彼の出番が作れたらよかったんですけどね、残念です。


…というわけでフレディには勝ち負けつかず…。
フレディ本人としてはゲームメイクすることだけを考えて前に進んで欲しい…そして次こそ2勝目マークしてほしいなと思っています。フレディ、頑張れ!


はー…。
このシリーズももちろん負け越しはしたくないので明日は絶対とりたいところですが、イートン投手…是非意地を見せてくれることを期待しています。こちらも頑張れ~~~!
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