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White Sox:まだ勝てず…。機動力が欲しいこの頃
2007年05月05日 (土) 23:58 | 編集
ホワイトソックス勝てませんねー( ▽|||)サー。

White Sox still no go out west

それにしても打てません。
…というか個人的には打てないのならなんとかしようとしてほしいなぁなんて思うところはあります。そういう意味では、ギーエン監督のこのコメントが全てのような気がします。

"It feels like we're waiting for something to happen instead of making it happen."

まるでなんとかしようとしているのではなく、何かが起こるのを待ってるようだ…ってそれじゃダメなのよ~ダメっ!

"We played hard, but I'm not sure if we played hard enough because I don't see anyone on base. We don't have the clutch hitting. Every time we got an opportunity, we don't take advantage of it."

一生懸命やっているんだけど、十分だといえるかどうかはわからないということ。そうなんですよ、まだやれる手はあると思うんです。

一度ギーエン監督はラインナップをいじってみましたが今回はほぼ定位置のラインナップに戻しました。その理由は誰もホットじゃないからそこで組み替えても一緒ってことでしょうか( ▽|||)サー。

Guillen said he would shake up the lineup, "If I had somebody hot. There's nobody. We've got to keep the same lineup. Nobody is doing anything. Nobody has even good at-bats.

まぁ確かにその通りですけどね。私もそれ以上にやっぱり選手個々でやれることをやれるかどうかの方が大きいかと思います。

個々でやれること…打つだけじゃないわけです。
そのひとつが機動力だと思います。

このボックススコアを見ると自然に目にはいると思いますが、エンジェルスが果敢に盗塁を使って積極的に攻めている一方で、ホワイトソックスの盗塁はゼロ。CSもありません。つまり盗塁を試みてもないんです( ▽|||)。オフィシャルでもちらっと書いてありましたが、ホワイトソックスの盗塁って4/21のアースタッド選手以来ないのだそうです。ここ9試合ひとつもナシ。シーズン始まって最初の13ゲームで11個の盗塁があったホワイトソックスですが、ここ12試合ではたった2つだということが書かれてました。

うーん…。
機動力ゼロで打率がここまで悪ければ勝てるチャンスも少なかろうってものですよね…どう考えても厳しそうです~~~。まぁ当然といえば当然なのかなぁ。だとすればなおのこと、何かしら奇策でもいいので塁に出ようとして欲しいかなとか、得点圏にランナーを進めて欲しいかなーとか…思ってしまうところがあります。

というのも、今日の試合序盤にしっかり流れが出来てしまったかのようでした。それもガッツリ打たれたワケじゃないのに作られた流れ…。現時点でのチーム状態を浮き彫りにしていたような気がします。

1回表…
ホワイトソックスは三者凡退。


1回裏…
ウィリッツ選手がファーボール→盗塁
カブレラ選手がヒットでノーアウト1.3塁。
ここでマシューズJr.選手がキッチリ犠牲フライ…0-1。
この後は、アウトにしとめますが、ヒット1本でキッチリ1点をゲット…です。


2回表…
ホワイトソックスもチャンス到来。
コネルコ選手がショートカブレラ選手の送球エラーで出塁&ワイルドピッチで2塁へ。さらにピアジンスキー選手がファーボールを選びノーアウト1.2塁。

クリーディ選手のセンターフライでタッチアップして2.3塁。
( ̄人 ̄)…マコーウィアク選手ピッチャーゴロ。
( ̄人 ̄)…シントロン選手セカンドゴロでチェンジщ( ̄∀ ̄)ш。
もしもーし。ノーアウト1.2塁で…って(涙)。これかなり痛かったですねー。


2回裏…
チャンスを逃すとピンチがセットでやってきます…トホホ。
アイバー選手が三塁側へのバントヒットで出塁すると、ヒレンブランド選手のピッチャーゴロをコントレラス投手が2塁へ送球エラー(>_<)。これでノーアウト1.3塁となったところで…

ナポリ選手がタイムリーツーベース!( ▽|||)0-2。

なおもノーアウト3塁。
ここからツーアウトまで行くのですが…カブレラ選手がタイムリーヒットで0-3…あっという間に3点差ですよ。なんとまぁ…。


3回表…。
しか~し!まだまだ流れは浮遊しているようで、ホワイトソックスに再びチャンスがやってきました。

スウィーニー選手がメジャー初ヒットを打つと、さらにアースタッド選手もこれに続きノーアウト1.2塁です。ノーアウト1.2塁!!これは絶対流れをガッツリ掴みたいところ…だったんですが

井口選手…( ̄人 ̄)。
……
……
ダブルプレーってアナタ…щ( ̄∀ ̄)ш。

しかしこの後ダイ選手がツーベースヒットを放ちなんとか1点を返しました…。けどねー、これっきり得点圏へランナーを進めることは一度もありませんでした。ええ、一度も。

とはいってもランナーがでなかったわけじゃないんです。
これがまた余計に悪いですね…(涙)。

4回、5回はツーアウトからヒットが出るものの続かず…。

6回はノーアウトでコネルコ選手がヒットで出塁するも、ピアジンスキー選手がダブルプレーщ( ̄∀ ̄)ш&クリーディ選手が三振。

7回はマコーウィアク選手がファーボールで出塁しノーアウト1塁のチャンスにもかかわらず
…シントロン選手がレフトフライ
…スウィーニー選手が三振
…アースタッド選手がセカンドゴロでチェンジ
…ってどうなんでしょうかщ( ̄∀ ̄)ш…これ。
ランナーを一度も一塁から動かしませんでしたからね。もしもーし(- -”)やる気ありますか?ってなものですよ、ホントに(涙)。

ただでさえ打ててない状況が続いてる中で、3点差…のゲームの後半に入ったところで、クリーンナップならともかく、下位打線がそのまま打っていていいのかなぁ…個人的にはかなり頭痛かったですね…この展開σ( ̄∇ ̄)…トホホー。


ホワイトソックスがそういった攻撃をしている一方で、エンジェルスはまだまだ点差を広げるべく攻めの姿勢で攻撃を続けていました。

7回裏…
ナポリ選手がファーボールで出塁しノーアウト1塁。
コントレラス投手→シスコ投手に交代。

ここでフィギンス選手がバント試みるも、ポップアウトで失敗。
しかしそれならとナポリ選手が盗塁しその分挽回。

どうですか…これ♪
これなんですよねー!!これ。攻めの姿勢。

結局この後、ウィリッツ選手を歩かせてワンアウト1.2塁とするのですが、シスコ投手から交代したマセット投手がカブレラ選手を上手くダブルプレーにしとめてチェンジとなりました。ホワイトソックス的には助かったんですが、なんだかこのときエンジェルスの攻撃にちょっと引きつけられるものがありましたよ…敵チームながらも。


こんな攻撃の後で、ホワイトソックスは8回表、

井口選手、三振
ダイ選手、三振
コネルコ選手、セカンドゴロの三者凡退…щ( ̄∀ ̄)ш。
流れ…寄せることはなさそうです{{ (>_<;) }}。
ヒョオオオオオオオオ…。さむい…。


こんなことをしていると、エンジェルスは8回裏にまた攻撃を仕掛けてくるわけです。

マシューズJr選手がヒットで出塁すると、ゲレーロ選手がサードゴロの間に2塁へ進みワンアウト2塁。

ここでさらに盗塁をしかけてワンアウト3塁!
まだ走りますよ!エンジェルス。おお~~!

そして、コッチマン選手のタイムリーヒットで1-5。
だめ押しされちゃいました…(- -”)。

で、9回も三者凡退であっさりと結局このまま試合終了。


もうね、これ誰が悪いとかそういうことじゃなくて、戦い方とか戦うスタンスとかそういったものをすごく魅せてもらったというか、勉強になったんじゃないでしょうか…ホワイトソックス。エンジェルスも序盤の6連敗を越えて好調の今に来ています。糧にしてきていると思うんです。

今なら修正出来るハズ…。
しっかりそれぞれの選手が自分たちが出来ることをしっかり考えてプレーに出していって欲しいです。この負けも敗因をしっかり見て欲しいし咀嚼して勝てる糧にしていってほしいなと思います。

救いは、逆に言えば勝てるゲームをしているのに僅差で負けているのではないということでしょうか。負けるべくして負けてるのだとしたらそれを治せば勝てる可能性はあるわけですしね。理由は明確…。打てないのを打て打て…というわけじゃなくて(もちろん打てれば一番言うことなしですが)攻撃は打つだけじゃないということ…これがこの試合明確に見せられたんじゃないかと思います。

実質ホワイトソックスはトーミ選手が離脱してから負け続けているわけですが、それだけあの長打や彼のオンベースパーセンテージ(ファーボールが多いですしね)にものすごく頼っていたところがあったわけで、近かれ遠かれ、彼がケガをしなくても、仮に彼が不振になったら同じようなことが起こっていた可能性はあったかもしれません。今しんどいなりにも、彼抜きで勝てる形を作って、その上でその彼が戻ってくれば鬼に金棒になると思うんですよ。なんだか今気持ちがきれてるところもあるかもしれませんが、頑張ってほしいんですけどね。ホントにギーエン監督が一人熱くなっていてもどうしようもないのが現実なわけで。監督の言うようにHead upして明日から新たに気合いを入れて頑張ってほしいと思ってます。


そうそう、野手の状況を考えると、当然投手としてはなかなか失点が出来ない状態なわけですが、これについてバーリー投手が心強いコメントをしていました。これはうれしかったですね。

Buehrle accepts challenge

''You try and go off how the game is being played. If you get seven runs, it's a lot easier to pitch, but at the same time, looking back to 2005, we were winning one-run games, and we weren't scoring much. This will only make us stronger, knowing we aren't going to give up many runs.''
''It doesn't enter my mind so much because I try to do the same thing every inning -- zeros,'' Buehrle said. ''Some guys might let it affect them, but nothing that I've noticed.''

大量の得点を貰えればラクに投げられるだろうけれども、ワンランゲームで2005年は勝ってきた、そのことが自分たちをより強くしてきたんだということ。そしてどんな状況でも失点ゼロを狙いに行くだけということ。

…カッコイイじゃないですかー!(〃▽〃)

やっぱりエースですね。メンタル的にも存在が大きいと思いますよ。
先日、バーリー投手の奥様もオフィシャルで自分たちはホワイトソックスに残りたいんだという気持ちを話してましたが、ウィリアムスGMの心に届かないかなぁ。なんだか彼がいなくなった後、どうやってこのメンタリティを保持していくのかなんて考えたくないですーホントに(>_<)。

そうそう、バーリー投手7月にパパになるんですね。
ノーヒッターの年に初めてのお子さんだなんてなんだかすごい!時期的に誕生が7月末になりそうだということで、出来ればホワイトソックスのメンバーで子供もなんて書いてあって思わずほろり。…確かにそのころトレードデッドラインで賑わってる頃ですからねーあまり不安にさせたくないですよ、妊婦さんを>ウィリアムスGM。


いずれにしても野手も投手も、みんな出来ることで頑張ってほしいです。明日こそ勝利を!


<おまけ>
なおこの試合ウリベ選手が出ていませんでしたが、お母さんが病気でシカゴに戻ったそうです。

Uribe departs to be with sick mom

なんだか昨オフからいろんなことがありまくりのウリベ選手…。チーム&ギーエン監督は現在の状況はあまり詳しく解ってはないようですが、お母さんはドミニカではなく現在シカゴにいることが多いようで、病院の検査結果がよくないとのこと。心配ですね。これでウリベ選手がこのエンジェルス戦の間は戻ってこないとのことですが、次のツインズ戦で戻ってきてくれるといいんだけどな…とチームとしては思っているようです。
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