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Phillies:苦いフレディの初登板と作戦負け
2007年04月18日 (水) 19:01 | 編集
すごくガッカリしたのとなんで?という気分で頭ごちゃごちゃだった今日のゲーム…(-_-;) 。

2日連続雨天順延の後、メッツとの対戦。フレディとグラビン投手のマッチアップ。厳しいとはいえ、これは現状を考えると勝たなければならないゲームだったんですけどね~~。それも最悪の負け方だったんじゃないかなあ…と( ▽|||)サー。

この試合も例にもれず確かにクラッチも出なかったし、出てくるピッチャーはみんなメタメタって感じで失点しまくったんですが、そのことよりも今日悪かったのは、なんといってもフレディとマニュエル監督じゃないかなぁというのが私の個人的な思いです。ブルペンも確かに打たれたんですけれども、あまり何かを言う気にならないというか、それよりもむしろ作戦が違っていたら流れも違ってたんじゃないかなぁというのが個人的にはあったりするんですよね…うーん。
No Lift From Garcia
Garcia shows rust as Phils fall to Mets

まずは…フレディ。
フレディのフォームについては別記事に書きますね。
ここではこの試合の内容だけを見ての話を書いていくと…

この日、4回2/3投げて 95球 被安打8で3失点(自責点3)。
ファーボール2 三振7 防御率は5.79という結果でした。

ストレートに言ってまだまだパフォーマンスが不安…。
もちろんフォームがキャンプ時よりもずっと良い感じになりつつあるのかなぁ?とかきっと頑張ってきているんだろうなというのは感じたんですけど、大リーグの場合結果が全てですしね。なので、誰が何と言おうとも、本人がどんな言い訳をしようとも(笑)、今日のひとつの敗因はフレディがゲームメイク出来なかったこと…これがなによりも大きかったと思っています。

確かにね~、今日もフィラデルフィアはすっごく寒そうだったし、2試合連続で雨で流れて調子も狂うかもしれませんが、これから23連戦が始まろうかとするこのゲームで、先発がGo DEEPどころか5回もたず4回2/3で降りてブルペンに負担をかけていてはもう喝!!以外のなにものもないですよ~~(怒)。

さらにギアリー投手に火消しまでしてもらって(うるうる~~)。
ちゃんとベンチに戻ってきたギアリー投手にお礼のハイタッチに行ったのかなぁ(母的心配(笑))…ということはやたらと気になってたりしたんですけどね(;^_^A (ギアリー投手ホントにありがとう~~)。

その後ギアリー投手もホームラン打たれたりして、また続くンブルペン陣もガンガン打たれて点差が広がっていくんですが、フレディが早く降板したからこそブルペンが早くから出て行く必要があったこと…これは解ってあげて欲しいんですけどね。フレディさえ7回までいければそんなにブルペンを使う必要がなかったわけですから。そういう意味でもフレディの今日のパフォーマンスは全体的に影響を与えてしまったところはあるんじゃないかななんて思ったりもします。


で、フレディの今日の投球内容ですが…。
数字だけ見てると3失点ってそこまででもないんですが、それ以上に見ているファンのメンタルには悪い、もちゃもちゃとしたピッチングではありました( ▽|||)。初回の立ち上がりからもっちゃりで、とにかく三者凡退どころか塁にランナーをたくさん出すし…、ホントにあ~もう野手だって寒いんだし早くイニングチェンジ出来るようにしてあげて~~とイライラ・ハラハラだったわけですщ( ̄∀ ̄)ш。

まぁ簡単に言えば
「ファーストストライクが決まらない」これがすべてかなーと。

被安打も8と多かったんですが、どっちかというとそれは結果論で、ファーストストライクの入り方…これがこの日の一番の問題点だったんじゃないかなぁという気がしています。

結局それがさらに発展して、

「ボール先行→ストライクに置きに行く→打たれる」
「ボール先行→ストライクがきまらない→ファーボール」

という形になっていき、最終的に

「球数が増える→早期降板」

という最悪の結果になってもーたって感じでしょうか( ▽|||)。
ううーん、ドコをどう取っても良いところナシですね。しゅん。

でもですよ。
どう考えても、ボール先行してストライクを取るために球を置きに行けばあのメッツのバッターですから、これを見逃すわけもないですよね。ホントに後ろで守る野手はどれほどなんだかな~って思ったことでしょう…トホホ(ゴメンね~~野手のみんな(>_<)←って私が謝るのも変ですが(笑))。

でも今日のピッチングを見ていて、こういうファーストストライクがとれないピッチングってホワイトソックスのギーエン監督とクーパーコーチだったらメディアに公言しまくりの大嫌いなパターン(ガンガン打たれるよりもむしろファーストストライクが入らない方がアグレッシブじゃないためダメと言われてます)なので、試合後思いっきり叱られたんじゃないかな~なんて想像したりして。私としては今日の内容だと…やっぱりそういう叱られ方していてほしいです…本音をいえば(気持ち引き締めるためにも)。だれかスペイン語で思いっきり叱ってくれないかなぁ…。

"After a couple innings, I let it go," Garcia said. "I felt fine."
"I'm feeling pretty good," said Garcia, who threw 95 pitches. "Let's see what happens in my next start."

σ( ̄∇ ̄)…アナタ次を見てというのはいいんですが、今日はダメだったねなんて自己反省もしてほしかったなぁ…もぉ~~~~。

うーん、この日のフレディの良かったところといえば…。
自分がランしたことでしょうか。この日のフィリーズの得点の1点は押し出しによるものだけ(汗)だったんですが、これがフレディがストレートのファーボールを選んだところから始まったので、自分がホームに戻ってきて得点することになったんです。得点シーンに絡んでホントうれしそうでした←単純(笑)。こういうところはかわいいんですけどね。

うれしそうといえばバッターボックスに立つだけでもうれしそうだったなぁ…(汗)。確かにね~ナリーグでコンスタントにバッターボックスに立てるのがめっちゃうれしかったのは解るんですが、あまりにもこのゲームの重み抜きに楽しそうに見えたので、

「フレディ~…ピッチングもバシっと決めてよね…щ( ̄∀ ̄)ш」
なんて、ひとりMLB.TVにつっこんだりしてσ( ̄∇ ̄)←オバカ~~。

ファンの方が熱くなってどうするって感じなんですが、でもあんまりにも楽しそうだったので思わず…言わずにいれなかったんですよー…だってあまりにもメディアにも書かれてこっちは昨日から胃が痛かったのに(笑)←ジコチュ~極まりないチキンファンの発言(;^_^A 。どうせだったらホームランでも打ってくれたら帳消ししてあげたんですけどねっプンプン←ヤケクソ。

いずれにしてもとにかく頑張ってほしい…それが正直な気持ち。
とはいえ、フォームはまだまだ時間がかかるんじゃないかなぁというのが今日のピッチングを見ての個人的感想…。でも挫けないでほしいです。なんとか良い形に持っていって欲しいですし。

ただ、メジャーリーガーたるもの、だったら今は仕方ないよねーとは言ってられないと思います。それまで完全に調子がいいというわけじゃない自分とそしてこういったうまくいかない状態とどうつきあっていくのか、その中でどうやって勝てるピッチングをしていくのか…しっかり考えてくれるといいんだけどなぁとは思うんですが…。

次はレッズ戦になるのかなー。
デーゲームなので少しは暖かいんじゃないかと期待しています。その方が汗を書くので体が早い回から回りやすいしフレディにとってはいいと思うんですけどね。щ( ̄∀ ̄)шだらけの記事を書くハメにならないことだけは願うばかりです←弱気ー。頑張ってよ!フレディ。


そしてあと気になったのがマニュエル監督…でしょうか。
今日の試合を見ていると、マニュエル監督がランナーをだしてどうしたいのかがまったく見えてこないというか、このままだとどんなにランナーで出塁したとしても作戦がとられないんじゃないかなぁ…というのがちょこっとひっかかったんですよね。

今までも散々このチームは打線がもっちゃりしてきたわけなんですけど(汗)、とはいってもホワイトソックスの今の状態と違ってかなりのペースで出塁は出来るわけですからもったいなさすぎというのはありました。で、どっちみちクラッチが今打てないんだとしたら、選手任せにしないでチームとして作戦的にどうにかしようとしてくれたらいいのになぁなんて思ってきてはいたんですが、そうはいってもきっと何かはしようとしてるのかなぁと思ってきてたんですけどね~。でも今日の5回と6回を見て、ああそういうワケじゃないかもしれない…щ( ̄∀ ̄)ш…なんて思えてしまったというか( ▽|||)。たまたまなのかもしれないですが、スッゴク気になってしまったんです。

今日この試合を見た後、BS-Hiでマリナーズ対ツインズの試合を見てたんですが、同じような場面でツインズの攻撃があまりにもすばらしくてもう感動してしまいました。これこれこれなのよ~~って(笑)。

フィリーズは6回ヘルムス選手とローワンド選手がヒットで続きノーアウト1.2塁でした。ここでルイス選手をそのまま打たせてゲッツーになり、さらにギアリー投手に替えてワース選手がレフトライナーで結局無失点でチェンジになったのですが、なぜこの場面でルイス選手にそのまま打たせたのかが不思議なんですよね。この時点ではまだブルペン炎上前で1-4だったんです。ここで1点でも2点でも取れたら全然展開が違うんじゃないかなぁと期待して見ていたんですが、うう…щ( ̄∀ ̄)ш。

実はその前の5回に同じくノーアウト1.2塁の場面があったんですが…。
ロリンズ選手がツーベースヒットで出塁し、ビクトリーノ選手がファーボールで出て1.2塁。ここでアトリー選手は結局最後は三振するんですが、彼なんとバントを試みました(ファールになってしまったんですけどね…残念~~)。でもこのときメチャ感動したんですよ。おおお!とにかくどうにかしようとしてるのかな?って。

なのに…ですよ、6回にルイス選手はそうしなかったわけです。
しかも、バントポーズすらなかったわけです(見逃し→打ちに行ってあっさりと2ストライクに(涙))。下位打線なのに…ですよ(-_-;) 。

ってことはどういうことかって考えると、3番バッターであるにもかかわらず、アトリー選手自身がこの場面で自分でなんとかしようとしたのかなと。これは結果こそ伴わなかったですが、アトリー選手を褒めてあげたいなーと思うし、周囲もそういう雰囲気であってほしいなと個人的に勝手ながら思ってます。

でも逆に言うと、選手がどうにかしようと思わない限り…何も作戦ってないのかなぁって。これがちょっとガッカリだったんです。…で、結果はもっとガックリだったんですがσ( ̄∇ ̄)…ゲッツーってアナタ…。

で、この場面で結局ギアリー投手に変わって打席に立ったワース選手がヒットを打たなくてはならなくなってしまったと。ワンアウト2.3塁とツーアウト3塁じゃ全く違いますよね。ワンアウトだとそれこそフライでもファーストゴロでも得点出来たかもしれないですから。もしかしたらゲッツーを取りに行くために満塁策をとられたかもしれないし。でもツーアウトだとエラーでも無い限りは絶対ヒット性の当たりじゃないとダメなわけで。これだとワース選手へのプレッシャーも自然とかかるし、この状態の代打はちょっと気の毒だったですね…ワース選手も。

まぁ…こうなってくるとベンチサインに期待するよりも、自分でも自主的に点を取りに行くことをそれぞれの選手が考える必要があるのかなとやっぱり思っちゃうところもあって。それも自分が決めると打ちに行くばかりじゃなくて、チーム全体で点を取りに行くという部分があったらいいんじゃないかなぁというか。あの場面で、アトリー選手のバントが決まらなかったのは残念ですが、フィリーズにはあの心をそれぞれが持つ…というのが大事じゃないかなぁと。でも、やっぱりチームとしても考えていって欲しいなぁ…選手任せというのじゃなくて。これが今後の課題になりそうな気もします。誰が先発投手でも絶対こういう形で打ってくれるのを待ってたら先発が崩れたら比較的勝てないパターンになっちゃいそうでコワイですねー。こういうのも今までの勝てる試合を潰してるような…(汗)。

で、ツインズ戦。同じようなシーンが5回にあったんですよね。
こちらは三連打で1点が入った後だったとはいえ、ノーアウト1.2塁で3番バッターのマウアー選手。しかもツインズが3-1で勝ってる状態でした。勝ってても手堅く…このあたりがツインズのコワイところですね。

ここで彼はバントをしました。しかもセーフティ気味。
自分も生きようとするバントだったことから自己判断じゃないかなぁと思いますが、なんにしてもこれでワンアウト2.3塁にキッチリランナーを進めたわけです。マウアー選手初回にもツーベースヒットを放っていたのに…どうすれば点が入りやすいかというところだったんでしょうね。

ここでカダイヤー選手が三振の後、左バッターのモーノー選手を敬遠し満塁策を取ってハンター選手で勝負するつもりが、どかんとグランドスラム…うわお!!これで一気に試合が決まったような(まぁウィーバー兄投手があまりにも打ちごろっぽかったというのもありますが(汗))。

このグランドスラムももちろんクラッチですごいんですけど、それは最終形であり、それよりもむしろランナーを進めていったことで、敬遠させて満塁のチャンスも作れたわけで。これが大きかったというかうまいなーと思いました。相手に圧力をかけれたんじゃないかなぁ…なんて。

得点をするためにどうするか…チーム全体で誰かのヒットを待つというのじゃなくてなんとかなるといいのになーって思ったりします。出来ればチームとしてマニュエル監督にもそういった作戦みたいな考えはあってくれると個人的にはうれしいんですけどね…どうなんでしょう。いずれにしてもこの5回と6回にチームとしての作戦がなかったこと…これがフレディの降板と同じくらい大きかったんじゃないかなぁと思ったりしてますが…個人的に。

あと、なんでこの試合あそこまで投手をつぎ込んだのかなぁというのも個人的にはちょっと不思議だったんですけどね。途中確かにブルペン陣が打たれまくって火の車状態だったんですが、この試合を最後まで捨てきれなかったところもあるのかな。ただ負けるときは次々つぎ込まず潔く負けないと(確かに相手が相手だったんですが)、ただでさえ今日から23連戦という長丁場なので、途中からブルペンがぼろぼろのヨレヨレになってそうでコワイです…щ( ̄∀ ̄)ш。大丈夫なんでしょうか…。ううーむ。


何にしても明日からアウェイなので少し気楽に頑張ってきてほしいです。でもナショナルズとの最下位決戦はキッチリ勝って欲しいなぁ…。イートン投手、前回ランナーを出しながらも踏ん張って勝てているだけに今回も頑張ってほしいなと思います。

みんな頑張れ~~~~。
それにしてもいつもに増して長いですね…この記事(;^_^A ←単なるまとめ下手すぎ(汗)。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは
監督の采配、痛いほど気持ちが分かります。
3点ビハインドでは、よほどのことがない限りバントは見れませんね。

前半の1点と後半の1点、残る攻撃回数から言って、
一般的には価値が違うと考えられています。
ただ野球が点取りゲームな以上、
前半の1点も後半の1点も1点は1点。
実は価値はまったく同じ、取れる時に取るべきなんです。

例えば1-4の3点ビハインドで大量得点を狙ってヒッティングする。
当然確率は低いので、失敗することが多いです。
仮にをバントして1点取ると2点差になります。

3点差と2点差では戦略面で大きな差が出てきます。
言い換えれば選択肢が増えるんですね。
逆に3点差のままでは回が進むにつれて、
ヒッティングしかできなくなる。

残る攻撃回数が多ければギャンブルする価値はあるんですが、
それに失敗すれば戦略面で選択肢が減るので
負ける可能性が一層高くなるわけです。

特に無死1.2塁というのは、野球というゲームにおいて
結果次第で状況が一変する唯一の状況です。
そういう意味でも僕はバントするべきだと思います。

バントは弱気な作戦だと思われがちですが、
3点ビハインドでバントすることこそ強気な作戦なんです。

余談ですが、先取点を取ることが大事なのは、
流れというより選択肢の問題です。
リードしていれば、確率の高いほうを選択できる。
結果として得点効率が上がるわけです。

こういうこと言ったところで、彼らには一生分からないと思いますが。
ちょっとツボなネタだったんで長々と書いてしまいました。
2007/04/19(木) 03:45 | URL | KMFIS #TAkoOFao[編集]
ありがとうございます!
KMFISさん

いつもありがとうございます!
ホントにね…ここでどうして…っていうのありますよね。ヤンクスは特に選手が揃っているだけに戦い方ひとつで勝率が上げられそうな時がありそう。もったいないってときがあると…○×△■※な気分ですよね~~~ホントに>トーリ監督…(涙)。

詳しい解説をしてくださってホントに感謝ですー。
なるほどますますもってあのシーンが大事だったことがよくわかります。もったいなさすぎですよね、ランナーを出せるところまで行くわけですし。ランナーすら出せないのならそれ以前の問題になってくるんでしょうけど、フィリーズは本当に満塁のチャンスが多く、しかもそれにもかかわらず満塁で一本もヒットが出てない状態が続いています。クラッチ不足ということだけでいつか打てるようになるさではすまされないし、そこですでに1つの勝敗が順位に絡んでくるわけですからもったいなさすぎ…だと私は思うんですよねー。

やっぱり3点ビハインドではなかなかそういうシーンには巡りあえないってことなんですね(涙)。アリーグ中地区は比較的ツインズのガーデンハイヤー監督やタイガースのリーランド監督、あとギーエン監督もいろいろやって見ようタイプなのでスモール的シーンを見ることがあるんですが、ホントフィリーズではお目見えすることが少なすぎる気がします>しかもナリーグなのにどうなんでしょうか…(汗)。

そうですよね、大量得点のヒッティング=成功すれば大きいけど失敗することが俄然確率論では高いわけで…そこで手堅く1点を詰めておくというのは積極的な作戦ですよね。私もおっしゃるとおりだと思います。そして流れと感じるものも、選択肢が正しく出来るかどうか…とっさに判断する力なんでしょうね。

フィリーズは今まさにそれが欠けてるからこそ賭けに出て失敗してるだけって感じがしてきました…もー…はぁ。

これからもまたいろいろ教えてくださいね。
2007/04/19(木) 13:42 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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