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【Twins】2/25 守備練習の徹底
2007年03月02日 (金) 18:43 | 編集
やっとここまで来ました…ツインズの記事(汗)。
やっぱりホントは帰ってきてすぐに書けるのが理想的なんですよね。どうやってもそのときの感動って日が経つと薄れてしまうし、忘れてしまってる部分ってあると思うんです。特にキャンプの間は毎日刺激が多くて(笑)覚えておきたいことも抜けて行ってる状態のような気がしますσ( ̄∇ ̄)(一応メモとかはしていますが…)。このブログもいわば自分にとっては覚え書きのようなものなので、ここに書くとすべて忘れてしまっても読み返すと思い出せるので安心して次に行ける~…という感じなんですよね(笑)。


で、ツインズの練習ですが…。
帰ってきてからの近況でも少しふれましたが、かなりおもしろいです。といっても練習そのものが別にスペシャルなことをやっているわけではないんですよ。例えば結構練習が長く感じたなんてことを書いちゃったデビルレイズでもやろうとすることは似ているわけなんですが、そのツメの部分がまったく違う…という感じでしょうか。見ていて感心しきりでした。また、フィリーズも今年メインでみてきましたが、彼らもスモールをやろうとしている…実際に頑張ってるなぁ…とも思ってきていたわけですが、でもホントにスモールをすでにできてきているチームはこうなのかなぁ…ということも改めてここに来て感じました(なんてシロウトが書いたりして)。
彼らが重きを置いているのは徹底的に守備力(特に内野&投手)。
チームの中に守備力の上で攻撃力という考え方が浸透しているような感じがします。私が見た中では、他のどのチームよりも徹底的に守備の実践練習を行っていたんじゃないかなぁーと思ったりも。もちろんだからといって絶対勝てるかどうかはわからない…というところはスポーツなんでしょうけど、今の時期の練習としてはすごかったと思います。特にこのチーム、全体練習が遅くて前日24日からはじまったばかりなのにこの状態ってすごすぎますよね。自分の練習はオフにしっかりやってこいよってことなんでしょうけどね(じゃないとついていけなさそー)。

まずは全体練習から。

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↑野手の全体練習の様子。

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↑ちら見?(笑)

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↑モーノー選手(旦那撮影)、ハンター選手、マウアー選手

このチームもストレッチをはじめとしてこの全体練習の時間がかなり長めだったと思います(フィリーズと同じく)。でもこの後の練習を見ておくと確かにしっかりストレッチしておく必要はありそうだなーと思いました。なおまず、野手が全体練習を行って、内野と外野に分かれて守備練習を行い出すと、投手が全体練習を行っていました。

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↑投手の全体練習

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↑サンタナ投手…陽気です。

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↑ネイサン投手(旦那撮影)


私はこの日、野手全体練習→内野手&捕手の守備練習→投手全体(ちょっとだけ)→投手&内野手守備練習(サンタナ投手の組)→バッティングプラクティス(モーノー選手の組…サンタナ投手の組で守備練習をしていたのでそのままそこにいたわけですが…)という感じで練習を見ていました。

野手は全体練習を終えた後、内野手と外野手にわかれて練習。
内野手は捕手とともに、内野練習場で守備練習です。

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↑ここではガーデンハイヤー監督が指揮をとってました。思うところがあると、自分も参加されてました(笑)。

ここにきてうわ~っと思ったのは、キャッチャーが異常に多いということです。先日マウアー選手と契約をしているしある意味安泰…。なぜそこまで捕手をなんで用意しているんだろう?って不思議に思いました。でもそれはこの後バラバラに分かれる練習体制で納得したわけなんですが…(投手が分かれて練習するのでその分捕手も数がいるというわけです)最初見たときちょっとびっくりしました。

捕手がキャッチャーゴロをさばいて1-3塁に投げる練習を行ってました。ここでは○アウト、ランナー○塁という感じのシミュレーションも取り入れ、声だしも行いながら行ってました。ゴロもどこに転がるかわからないって感じで(とにかくキャッチャーゴロの範囲ということだけわかってるという感じです)転がる方向も一方向には決められてませんでした。

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↑とっさに動いて判断するということをメインで行っていた感じです。

その後は一度ゴロをとばして1-3塁手にとらせてホームへ投げてさすというものなども行われてました。

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↑ホームに戻ってくるクロスプレー用タッチ体制も要求されてました(細かい~)。でもこうしたことが身に付いていると実践でもすっとできるのかな。

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↑スタンバイ中のマウアー選手

それにしても、このチーム、できたら徹底的にほめますが、できなかったらダメだし結構はっきりしてました。動きがいまいちと思われたときや声だしが小さいときも注意されてました。でも選手はそれが嫌そうということもなくて、これがデフォルトで当たり前のようにやってる感じに見えました。MLBを見ていてあまりそんなにダメだしするコーチって見たことがなかったので、おおお!と思いましたが育てるという観点があるチームだからこそなんでしょうか。ここでマイナーインバイティからあがってくるとかなり細かいことが勉強できそう…。

あ、そういう意味では練習を見ているファンも監督論とか(笑)熱く論じている人も多かったです。やはりツインズのファンとしては『チームを組織的に育てる体制』をすごくヨシ!としている人も多く(確かにいいわけですが)、選手やチームをきちんと育てることができる監督というものをものすごく評価している感じがしました(このチームのガーデンハイヤー監督やタイガースのリーランド監督などの話で盛り上がってました)。ハタからそういう話で盛り上がっているのを聞いていると、誇りをもっているんだろうなというのを感じました。


さて、この内野連携を見てからは投手の練習を見ることに。
私はサンタナ投手の組を見ることにしました。内野練習場から外野もあるふつうの練習場へ移動して見ます。

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↑サンタナ投手の組

ここに2人のキャッチャーと4人の内野手がやってきました。さらに投手を交えて実践的な守備練習を徹底的に行うようです。おおお!

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↑投手の守備練習

通常投手の守備練習では、マウンドから投手がぽよーんと投げるフリだけをして、バッターボックス近くにいるコーチがゴロを転がし、それを裁いてどこかの塁へ投げるというパターンをするチームがほとんどの中、このチームはまじめにすべて投げてました。びっくり。

マウンドから本当にキャッチャーに向かってボールを投げ(つまりホントに投げるとううことは投げ終わったあとの不安定な体型ができているということで、その状態からちゃんと動くことも想定されているのだと思います)、バッターボックス近くに立っているコーチが、まさにキャッチャーにボールが届くそのタイミングにぴったり合わせてちゃんとゴロを打ちます(細かいですー)。

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↑ちゃんとしたタイミングでゴロを打ってました。

そのゴロもいかにもピッチャーの前にころころ転がるゴロとは限らない…というもの(笑)。例えば投手と1塁手の間くらいに微妙に転がしたりします。なので、どちらがとるかわからない状態です。そしてとらなかった方がきちんと塁をカバーするところまで行います。まさに実践的。

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↑一塁手と投手が同時に走ります。

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↑だらんとしてない緊迫したムード

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↑ファーストゴロのゲッツーカバーでピッチャーが走ってるところ

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↑ホームへ走ってくる三塁ランナーを想定したときは、ファーストでアウトをとった後、きちんとホームを見るように指示されてました。この動作ができないともう一度最初からやり直しさせられてました。ここでも厳しかったです。

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↑投手もできたらヨシ!って感じで気合い入ってました(笑)。結構サンタナ投手も必死にやるのでムードメーカーっぽかったです(フレディも見習ってくれるといいのになー)。

徹底的に守備練習をた~~~っぷりおこなったら、ようやくバッティングプラクティスです。


この日バッティングピッチャーとして入ったのは2人。
ポンソン投手とBonser投手でした。バッティングピッチャーをやる投手は途中で練習を抜けて横にあるブルペンで投球を行ってました。

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↑ブルペン真正面から見えます!

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↑ブルペン投球中のポンソン投手


そして他の投手は外野へ。
あ、ここは他のチームと同じく投手が休める時間を作るのかな?なんて思ったりしたら甘かったです。投球を行わないピッチャー以外は全員外野に行くのですが、ここでもずーっとぼーっと球が来るのを待ってるわけではなく、誰かが立ってる状態になっていれば、隙あらばじゃないですが、それぞれで外野を走ったりしてました(自主的に)。

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↑グラブをおいて外野を走るピッチャー。何度も何度もダッシュしてました。

まるで時間がもったいないと言われているかのよう。こんなチームってあるんだなぁとなんだか感心しちゃいました。

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↑モーノー選手はマメがつぶれてしまったようでテーピングをしながらバッティングプラクティスを行ってました。

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↑しばらくすると外野手カダイヤー選手がここにやってきて、バッティングプラクティスを行っていました。見た目結構いかつい感じ…(失礼な)と思ってたんですが、折れたバットをおじいさんにあげたりしてやさしかったです~。

ここである程度ライブバッティングプラクティスを行ってから、さらに室内練習場(見えないところの方)へ行き、まだ打ち込みを各自行っているようでした(モーノー選手たちは行ってました)。また、投手はこの後この外周をランニングしていた選手もいたようです。

それにしても練習最後までみると満腹~ってかんじだったツインズの練習。
一日しかみれなかったんですが、お気に入りの選手が複数いる場合は数日時間を使ってそれぞれこの日は誰を追うって形でみていったらおもしろかったんだろうなーと思います。ホント来てよかったなーと思った一日でした。


<おまけ>
サンタナ投手と話しているこの投手…Bonser投手といいます。

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↑かなり目をかけてあげているような感じ

実際ファンから見ていても、いつも一緒って感じだなーと思ってたんですが、旦那がサンタナ投手と話したときに『こいつもしっかり撮ってやってくれ。』みたいな感じでかなり押していたそうです(笑)。へ~気になる←ミーハー。
コメント
この記事へのコメント
待ってました!
ちょっと前のともともさんの
Twinsの記事を読んで、
と~~~~っても気になってたました(笑)。
Twinsレポ楽しいです!

メディアの注目が高いと、ファンにはフレンドリーじゃないですよね(笑)。
ともともさんも旦那様も一部で相当の有名人じゃないでしょうか?(意外とMLB業界狭いって聞きますから)
守備を教えるのはお金が比較的かからないから、TwinsやA'sみたいなケチンボ・チームは徹底しますね。

捕手が多いって話で思い出しましたが、
A'sもドラフトで捕手をたくさん取ってるんですが、その理由の一つが
捕手の子は、打てる選手だったら他のポジションを探して与える(つまりポジション・チェンジ)ことが出来るからとありました。

あと、Rangersのスプトレ行かれるのかしら?
A'sの内野守備を担当してたRon Washingonさんが監督になって、
守備の基礎を徹底させるといっていたので、かなり気になってます。
2007/03/03(土) 11:15 | URL | 小女子 #6nZCh5HY[編集]
ありがとうございます~
小女子さん

こんばんは~。ツインズレポ楽しみにしてくださってありがとうございます~~。私としては本当に速攻書きたいくらい感動を受けて帰ってきたところだったので、イザ書くとコーフンでしっちゃかめっちゃかになってたような(汗)。すみません~。

そうですね~どうしても。メディア注目度が高いということはそれだけ球団もガードに入ったりしますしね。そう考えるとレッドソックスはあの状態でよくサインに応じてくれていたなぁとは思います。

ツインズのフレンドリーさは久々に感じた感動ものでした。アスレチックスに最初に行ったときの感動と似てましたよ!アスレチックスもホントにフレンドリーで選手と一緒に歩けるし、選手自体が本当に気さくですものね。

いや~そんなことないと思いますよ~。ただ変な日本人って思われてるかも(笑)←大いにアリでしょう(このスケジュールで十分変…)。現に今回ツインズに見に行っていても『ここはツインズだぞ』と旦那はしきりに念を押されてたらしいです(笑)。選手にも『おまえ、間違ってるんじゃないのか?行かなくていいのか?ボストンへ』手な感じで言われたらしいですし(笑)…選手が心配してくれるってどうなのよ~(涙)って感じですが『レッドソックスのパスもとってるしわかってるよ。ありがとう。でも今日はツインズを見に来たんだ』と伝えるとすっごくいい表情をしてくれたりしたんだとか。かわいいです~。実際私のようなファンレベルでもカメラを向けると結構見てくれたりしてうれしかったです。

守備…ホントにすばらしかったですよー。ここまでパターンをいろいろやってるってなかなかないような気がします。特にシミュレーションがすごく細かくて、ホントにダメだしだけじゃなく、やり直し(何回でも)があるんですよ。他のチームからの移籍組は結構最初とまどうようですが、鍛え直されるのかもしれませんね(この日私が見たサンタナ投手の組のポンソン投手は本当に何度もやり直してましたが、最後はばっちりになってました)。確かに守備を鍛えるのはお金はかかりにくいんでしょうけど、エラーがない、守備がうまいというのは本当に相手にとっていや~なチームになりますし、実際投手力・守備力って要的ですからうまいチーム作りに取り組めてるってかんじなのかもしれませんよね。

なるほど~~~~!捕手が多いというのはそういう意味合いもあるんですね。勉強になりましたーありがとうございます。ポジションチェンジ…納得です。確かに打撃がよかったら可能性はありそうですよね。ツインズも練習メニュー的なものだけじゃなくてそういうところも大いに考えている可能性はありそうですね。

レンジャーズ見たいですね~。
そうでした!ワシントンコーチが監督さんになってるんですよね~(あの方私結構好きなんですよーシブくないですか?←どこまでもミーハーσ( ̄∇ ̄))。アスレチックスの守備力を鍛えてきていた人がレンジャーズでどういった形に持って行こうとされているのか練習スタイルものすごく興味ありますね。3/6はいったんマリナーズにクレデンシャルをとりにいく必要がありますが、その後レンジャーズでもサプライズで行われる試合を見に行くかねあいである程度早めからピックアップすることになると思います。このあたり試合に出る選手を見ながらどの時間帯でピオリア→サプライズに移動するか、予定を組み入れることになりますので今のところどれくらいの時間がみれるかわからないんですが楽しみです。でもホントにあらかじめ注目ポイントを教えて頂いてありがとうございます。感謝です~m(_ _)m。
2007/03/04(日) 09:33 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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