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ホワイトソックス:クリスマス前のサプライズ
2006年12月24日 (日) 17:25 | 編集
♪… Happy Holidays to you …♪

さぁ、アメリカもホリディにいよいよ突入だろうと思い、大きな動きがないと思いこんでいた私。しかし、朝にmajor.jpをチェックすると…。

Wソックスとレンジャーズ、若手有望株を交換トレード

ほほ~…と思いながらクリック。

シカゴ・ホワイトソックスは23日、若手有望株のブランドン・マッカーシー投手(23)を含む2選手をテキサス・レンジャーズへトレード。見返りとして左腕ジョン・ダンクス投手(21)ら3人を獲得した。

ああ、マッカーシー投手をね。
………って、ええええ!?( ̄□ ̄;)
まさに寝耳に水…とはこのことかも。
マッカーシー投手は元々先発として…という選手なのですが、昨年一年間ブルペンで経験をさせて今年いよいよ5番手へ…ということになるのかなと思っていました。そしてその枠をあけるために誰かをトレードに出さなくては…という動きだと思っていましたし、実際フレディのトレードもそういう意図+来年FAということが加味されていたのだろうとも。実際地元紙でも、今オフホワイトソックスで散々話題になった先発投手のトレード要因に一度たりともマッカーシー投手の名前は挙がってきたことがなかったんですよ。バーリー投手やガーランド投手ですら名前が出ても、マッカーシー投手を動かすとは誰もが思ってなかったような。

今回の決定に関してはマッカーシー投手自身が一番驚きを隠せないという感じでだったようです。

Sox send McCarthy to Rangers

It was weird to see it happen that fast. After two years of trade rumors, it finally happened, and I hadn't heard a rumor about this one at all."

そうですよね、今までこの2年間トレードのうわさ話があったときは動かず…、今回一度もそういう話がなかったのに、いきなり決まってトレード。まさにメジャーリーグってホントスポーツでありながら、上層部はスピード勝負のビジネスの世界で戦っているんだなと思います。私には絶対出来ません~このお仕事(当たり前)。

で、今回のこの急激なトレード。ウィリアムスGMは今回のトレードをどう説明しているのかなと気になっていましたが、マッカーシー投手が先発に入ることは全く問題なかったとした上で…、今現在彼以外にも5番手に入れる選手はホワイトソックスにいること、将来を考えたときの補強ということのようでした。

"I had so much confidence in Brandon that I ended up trading Freddy to put him at the front of the line to challenge for the fifth spot. The whole makeup of our club made Brandon expendable, as we believe there are other equal options for the fifth spot. But we also get stronger for the future."

マッカーシー投手自身は2011年までFAになることはないようなのですが、それよりも来期が終わると、バーリー投手が、そしてその後バスケス投手が…と、今後どうしても先発投手の入れ替えもあり得ることを考えると、メジャーレギュラー予備軍の優良なコマをたくさん持っておきたかったということなのかもしれませんね。今回獲得した3選手はいずれも期待をかけられているヤングプロスペクトですから、今後開花してくれれば多くの人数が長く活躍を見込める可能性もある…ということなんでしょうか。

確かに、どんなすばらしいチームでその年優勝しても、世代交代や次のチーム作りで失敗するとそこからどん底が始まる可能性はあるわけで、そこを見据えてというところをウィリアムスGMは強調したかったのかなと思ったりしました。つまり長期的なビジョンを含めるとマッカーシー投手よりもプロスペクト3人との交換の方が…ということなのでしょうか。ただし、もちろんこれもうまくいけば…であり、長期的な展望はよくても果たして来期ある程度の結果はその上でも出せるかどうかというのはまた別問題になってくるので、ここは来期の結果が大きくものをいってくるのかもしれませんが…。わ~ドキドキ。このあたりは、クーパーピッチングコーチへかかってくるものも大きいでしょうね。

ちなみにこの空いた5番手はどうするか…ということになりますが、かなりの人数でキャンプで戦わせるという形になりそうですね。

McCarthy's vacated fifth spot will be filled through an open Spring Training competition, which will include knuckleballer Charlie Haeger, Floyd, Danks, Masset and possibly even Lance Broadway. Sisco will start in long relief with the White Sox, with a chance to work on all of his pitches ultimately leading to a return to the rotation

ナックルボーラーのヘイガー投手、フレディとの交換だったフロイド投手、そして今回のトレードのプロスペクトダンクス投手やマセット投手、さらにブロードウェイ投手など…考えられているようですね。

The abundance of candidates for the fifth spot in the rotation will result in pitching coach Don Cooper scrambling for "B" games in spring training.

実際のオープン戦と別のゲーム(裏ゲーム的な感じで他の球団と行ったりする試合)で決めていきたいようです。これはある種キャンプがおもしろくなるかもしれませんね。

また先日ロイヤルズとのトレードで加わったシスコ投手は私が欲しいなと思っていたロングリリーフのポジションでシーズンをスタートする可能性が高いようです。そこで彼のいろんな球種に磨きをかけた上で、ホワイトソックスとしては先発ローテにくわえることも考えるようなことも書かれていました。


とにもかくにもビックリだったこのトレード。
ウィリアムスGMの『トレードは万人にとっていいものでなくてはならない』…という言葉通り、新たに加わったメンバーがホワイトソックスにとっていい形に、そしてマッカーシー投手にはレンジャースでローテピッチャーになれるように頑張って欲しいです。

やっぱり見慣れているメンバーが変わるのは寂しいですがこればっかりは仕方ないですものね。いい形になりますように☆
コメント
この記事へのコメント
このニュース見て叫んだ人東京で約1名
今日の昼ネットでこのニュースを見て思わず「えーーーー」と叫んじゃいましたよ。なにせ彼は来期先発に加わり、近い将来チームのエースになる投手だと思ってましたから。

ただ、交換相手がレンジャースのトッププロスペクトだった左腕と聞いてほっとしました。これで、フレディとの交換で帰ってきたジオと並ぶ左の先発タイプを取れたので。マセット投手はデータ上でしかわかりませんが彼も悪くなさそうだし、と言い聞かせております。

レンジャースはすぐに使える若い投手が欲しかったのに対し、Wソックスは多少先発に余裕があるので、1年下で修行を積ませて来年バーリーがチームを去っても何とかしようと言う想いが見えます。

今回のトレードはまだメジャー経験の浅い、もしくはゼロの投手達によるトレードのようなのですぐには答えが出ないでしょうね。
でも、B-Macを押していた私としては、来シーズン彼がレンジャースで先発の柱となって彼の評価は間違えてなかったと思えたら嬉しいです。もちろんダンクスにも活躍してもらわんと困りますが。
2006/12/24(日) 23:49 | URL | KAZZ #-[編集]
ホントびっくりしましたよね。
KAZZさん

こんばんは~。ホントえ~!!って思いました。やっぱりKAZZさんも叫んじゃいました?うーん、ホントに、今オフマッカーシー投手の移籍話って今回までまったくウワサレベルでもでてなかったですものね。私もまずは5番手として来期登場し、そこからつかんでいくと思っていましたが、この結果は本当にビックリですー。

ええ、ホントに。私自身プロスペクトに詳しくなくて…記事の丸飲み状態なんですが(笑)KAZZさんのお話を聞いていると、みんな結構良さそうなプロスペクトのようですね(^^)。フレディのときもそうだったように、今回のマッカーシー投手の移籍も寂しいですが、決まったからにはレンジャースで頑張って欲しいし、新たにやってきたプロスペクトたちには花開くように頑張って欲しいと思います。またあらなたエース候補が楽しませてくれることを願っています。

それにしてもレンジャース、若手もひっぱって、マルダー投手やバリー(ジト投手)にもアプローチ…投手で苦しんできている近年だからこその積極的なピッチャー補強狙っているんでしょうか。すごいですね。

おっしゃるとおり、バーリー投手のFAが目前とあって、チームとしては残って欲しくても違うシナリオも用意しておく必要があると考えるのはトップとして…というところなんでしょうね。世代交代って本当に難しいですものね。そのあたり今年クーパーコーチが育ててくれるのがまた楽しみですね。クーパーコーチ自身のコメントにも今回の状態は『I am excited』という下りがあったのでものすごく期待しています。

マッカーシー投手がレンジャースで花開くことを願うKAZZさんのコメントには愛を感じちゃいました。対戦して打てないとやっぱりあちゃ~ですが(笑)、でも彼にはそれくらいの気持ちで頑張って欲しいと思います。もちろんダンクス投手には頑張ってもらわないと♪…私も楽しみにしたいです。
2006/12/25(月) 22:22 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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