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桑田投手の会見&ラドキー投手の会見
2006年12月20日 (水) 19:00 | 編集
井川投手もいよいよ渡米で完全契約完了へ…という感じですね~。
12月初旬にはどうなることやら…という感じだったものの、新たにチャレンジする日本人選手たちも年末までにすべてがスッキリ決まるという感じでよかったなぁと思っています。

ところで、先日決まった桑田投手の会見をテレビのスポーツ番組で見て、いいんじゃないかなーと思いました。数日前、まだドジャースが第一希望?なんてウワサがあったときは、ジョーブ医師がチームドクターで心強いから…みたいな情報があって、トレーナーのお世話になれどもチームドクターにはあまりお世話にならないほうががいいんじゃないかなぁ(汗)…なんてちょっと変な心配してましたが(笑)、いい形になりそうで何よりです。
チームを選択するにあたっていろいろチーム環境ももちろん考えられたと思いますが、一選手として潜り込めるスペース…という意味合いでは、ドジャースも、レッドソックスもいわばその気があればガンガン選手を取ってこれるチームなんじゃないかなと思うので、彼のメジャーへ近づくためのアプローチ方法としてはものすごくよかったのではないかなと私個人は思ったりしています。せっかくのチャレンジですし、マイナー契約でありながらも、50万ドルという契約…期待も込められていると思うのでベテランの貫禄ここにあり…とぜひともキャンプからアピールして欲しいなと思います。

それにしてもちょっとぐっとくる会見…だったんですが「レッドソックスが1番いいオファーで、ドジャースとパイレーツは同じくらいの金額。お金だけ考えたら(レ軍と)すぐサインしていた。でも、お金で買えない物もたくさんある」…という桑田投手の言葉を聞いたとき、私…マスターカードのプライスレスCMも思い出してしまいました←発想が貧困&感心するところが違う(汗)。松坂投手はコカコーラ、ビール…などなど一気にCM契約がボボンと上がってきていますが、桑田投手なんだか地でCMしてくれてるみたいな…。でもこれがあのCMの骨子の神髄なのかもしれませんね。ぜひぜひプライスレスな経験を日本でも1年後語ってくれるといいなと思います。


一方、海の向こうでも内容は全く違いますが、ぐぐっと来る会見がありました。

Radke ends remarkable career

ツインズのラドキー投手の引退会見。

"There's not enough money in the world that's going to bring me back,"

どれだけお金を用意されたとしても、自分の今の状態では満足して戻れない…身体的には状態がいいはずなのに、自分で満足いく結果が出せなくなっていることを受けて、自分で決断された…ということ。彼が野球に魂を込めて日々戦っていたことが出ている言葉なんだろうと思います。

ラドキー投手は12年すべてのキャリアをツインズで…という選手だったのですね。チームをファミリーと称して語る会見には彼自身ツインズでプレーを終えたことに対しての思いが詰まっている感じがしました。このところのメジャーリーグを見ていると、本当にフランチャイズプレーヤーになれることの難しさを感じます。ある意味、求めてなれるものじゃないだけに、彼の野球人生をこういう意味でうらやましいと思う選手も多いかもしれないなーなんて思ったりしました。

個人的にも、ホワイトソックス時代だけじゃなく、マリナーズ時代でも何度となくフレディと投げ合っているだけに(タイミングがよくあったという感じです)、その選手が引退という事実にものすごく寂しく感じるものがあったのですが、会見の映像をmlb.comで見てなおのことぐっとくるものがありました。自分の気持ちをぐっと抑えて涙はいらないという彼…、野球選手ってもちろん永遠にできることじゃないと頭ではわかっていますが、その瞬間というのはやっぱり寂しいものですね(涙)。

フレディにもいつかこういう日がくるんだろうなーと思う反面、こんなことをさらっと言えるのだろうか、そしてこういう風に送ってもらえるようになるんだろうか…となんだか姉というよりは母的(笑)感情になったりもしました。

とにかく、それくらいこの会見にラドキー投手の人柄というのが出ているような感じがしました。来期ライバルチームに彼がいないことは残念ですが、お疲れ様でしたと言いたいです。


いずれにしても、新たな門出と去りゆくもの…の違いはあれども、このオフの金銭高騰の話題から少し違ったところが見れたことはちょっとうれしかったりしました。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!
私もお金で買えないものってコメントに感動しました(ToT)
彼には絶対にメジャーに上がって欲しいですね。

ラドキー投手のことはほんとに寂しいです。。。
プレーオフの最後のシーンがまだ目に焼きついてます。
ああいう負け方じゃなく、もっと上まで行ってほしかったな(ノ_<、)

好きな選手の引退の時って考えますよね。
せつないもんです。
2006/12/20(水) 23:01 | URL | aoi #POQ5NLzM[編集]
ライバルチームの選手ではありますが・・・
ラドキー投手はプレーした年数もすごい長いわけじゃないし、ものすごい成績を残したわけでもないし、制球を武器にした決して派手なピッチャーでもないけど、ツインズ一筋でプレーをする道を選び、ミネソタでは絶大な人気を誇ってるんですよね。彼を語る上で欠かせないのはリーグの再編と球団削減の話があったときにエクスポズ(現ナショナルズ)とツインズがその候補に挙がったのですが、そのときにリーグ機構と選手とファンの間に立って球団存続のために最も動いたと言われています。彼の頑張りが冷めかけていたミネソタのファンを盛り上げ、球団をなくしてはならないという機運を高めたのでしょう。

そういう話を聞いている関係で、ライバルチームのピッチャーではありますが(とはいってみたものの、私が最初に好きになったメジャーリーガーの一人がパケット選手なのですが)、彼には敬意を評していました。それだけにやはり残念ですね。もっと年上の投手が活躍しているだけになおさらですが、こうしてチームに愛されて一つのチーム一筋ですごせた事を本当にうらやましく思います。私自身去年悔しい想いであの方を見ていたので・・・
2006/12/21(木) 00:41 | URL | KAZZ #-[編集]
すばらしい選手…だけに残念です。
>aoiさん
こんにちはー。ホントこういう言葉を言ってくれるとうれしいですよね。クレメンテ氏の話が飛び出したときもおおおお!と思いました。是非とも頑張って欲しいです。

ラドキー投手のことはホントに寂しいです。プレーオフ、私はこの時期あまり見れてないのですが、旦那に聞いた話でシーズン最後のツインズの勢いがものすごい!ということで3連敗となるとは思ってなかったのでした。彼もこういう覚悟をしていたのであればなおのこと…一層悔しかったでしょうね。うーん、やっぱり切ない…。愛された彼が今度は選手としてではなく、ツインズを応援していくという言葉を聞くと本当に彼がミネソタ・ツインズというチームを愛してやまなかったということが心に伝わってきます。お疲れ様…といいたいですね。、


>KAZZさん
こんにちは~。素敵なエピソードをありがとうございます。ホントおっしゃるとおり、やっぱりこのところのフランチャイズプレーヤーになれることの難しさを実感するだけに、彼の野球人生というのは本当にうらやましいものですよね。KAZZさんとしてはなおのこと…ですよね。

それにしても本当にすばらしいです。彼自身が本当に一選手として…だけじゃなく、自分が縁あったこのツインズというチームへの思いというのがなんだか熱いものとして伝わってきます。ファンもよくわかっているだけに…一層のことでしょうね。私もツインズというのはシーズン中ライバルチームであり続けているとはいえ、こういうハートの熱い選手がひとり引退を決意されたということはライバル云々関係なくすごくすごくすごーく寂しいものがあります。第二の人生もぜひともすばらしいものになりますように。

KAZZさんが最初にファンになられたのがあのカービー・パケット氏だったのですね。今春のニュースは本当にショックでした。私自身は彼の活躍されていた時代を知らないのですが、その話をニュースレベルで追っていても本当に愛される選手だったのだということが伝わってきましたから…。

それにしても今後ますますフランチャイズプレーヤーというのは厳しくなってきそうですよね。でもそういう選手もいてくれるとやっぱり地元ファンとしてはきっとうれしいものだろうなーと思います。なんだか思い入れって違ってきますものね。
2006/12/22(金) 19:14 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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2006/12/20(水) 22:48 | 青いblog
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