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ホワイトソックス:エースに賭けた試合…
2006年08月08日 (火) 22:15 | 編集
エースに賭けた試合でした。でも、痛い負け方でしたねー。

井口が1安打1得点も、Wソックス連敗

今日の試合は5月に雨天順延になったエンジェルスとの対戦です。1試合だけですが、ヘビーな相手。調子も取り戻しているし手強いなぁとは思っていました。しかも、エース、マーク・バーリー投手が前回比較的復活を見せた後(ただ勝ち投手にはなりませんでしたが)の試合だけに、彼にとってもチームにとってもこれからを占う意味で大きな試合でもありました。

しかも今日からタイガース対ツインズのマッチアップ。
調子の良いチーム同士ということを考えるとその間キッチリ勝っておきたいのは言うまでもなく…です。ただ今日はツインズの先発はリリアーノ投手だったのになんとタイガースは彼を4回KOしていました(記事はこちら)←気になるのでホワイトソックスの試合をチェックしながら同時進行で見ていました。しかもその後、一旦4-3とツインズに1点差に追いつかれながらも、さらに一層リードを広げて危なげなく勝っていたのでまたビックリ。なんだか貫禄すら感じてしまいました。

いずれにしてもこれで10ゲーム差。
もちろんチームとしてはあくまでもペナントレースを戦うという意志を持っていますが、実情はワイルドカードを取りに行く確立は高くなっている感じはします。

しかも、この大事な時期に、絶好調のヤンキースとの3連戦を終えると、直接対決でタイガースと3連戦…なんとも胃が痛くなりそうな週間です←チキンファン(笑)。


さて、今日の試合…。
バーリー投手は審判のストライクゾーンに苦しんだ感じになってしまいました。コーナー…思うところでとって貰えなかったことは彼をイライラさせてしまったようではあります。実際ギーエン監督も試合中不満をあらわにしているシーンも映ったりしていました。

比較的それでも安定して抑えていた中、3回にキンラン選手、4回にゲレーロ選手、5回にモリーナ選手にソロホームランを打たれてしまいました。打たれた球はいずれも比較的高めになった球でした。全体的に抑えているものの、元々ゴロで打ち取るタイプのバーリー投手の球を飛ばされてしまうというのはどこか悪いということじゃなくとも、やっぱり身体のキレが完全に良い状態ではないのかなというのは個人的には思うところはあります。そうなってくるとフレディやバスケス投手に感じている不安と同じなのですけどね…。


ホワイトソックスは4回裏にトーミ選手のツーベースヒットとダイ選手のヒットで1点を返し、6回裏に、井口選手のヒットとコネルコ選手のヒットでワンアウト1.3塁とした後、クリーディ選手のタイムリーヒットで2点目をとり2-3と1点差まで詰め寄りました。

ここまではタイトな展開。
バーリー投手も浮いた球をホームランにされても一時のような連打を浴びる形ではなく、このまま回を進めてくれれば…と思っていたんですが…。


7回表、ポンポンとツーアウトまでとった後状況が変わりました。
サーモン選手に粘られてファーボールで出塁されると、キンラン選手にヒットを打たれて1.2塁。さらにモリーナ選手にもファーボールを与えてしまい満塁のピンチ。ひぇ~~。

ここでギーエン監督がマウンドへ行きました。
降ろすか、降ろさないか…普通だと考え時だと思います。通常ファーボールを出さないバーリー投手がこの回ツーアウトから2つのファーボール…。

でも、ここで彼を降ろすのは難しいんですよね…エースだから。
エースって確かに降ろしどころが一番難しいと思います。指揮官とエースの信頼関係に大きく響くものだと思うし、こういうところを抑えても欲しい。ただ、ホワイトソックスには大きな余裕が今はない…。

それでも私は恐らく今日は彼に任せるだろうなーと思っていましたし、実際その形になりました。

そしてこれで任せて抑えてくれたら…言うことなしですし、
仮にダメだったら…納得して降ろすことが出来る…。
このあたりはピッチャーの気持ちを考えて…といういつもと同じパターンなのですが、ただし、今回の場合はこのゲームに関してだけではなく、今後もという意味合いも含めて…になるんじゃないかなと私は思いました。

ギーエン監督はこの賭けを遂行することで、今後危うい場面になれば、今のチーム状況も加味して、エースであろうとも、早い回でも納得する・しないに関わらず降ろすことがやりやすくなるということはあると思います。そしてそれを納得せざるを得ないことは、バーリー投手も解っていたのではないかなぁとも思いますし。

そして、その賭け…。
もっちろん、成功して欲しかったんですが、

ボークで押し出し…( ▽|||)サー。

このボーク、1塁へ牽制するにあたって、コネルコ選手とバーリー投手の思ったタイミングが合わず…で起こってしまったものだったのですが、コネルコ選手は自分が悪かったのだという形で話していました。コミュニケーションがうまくいかなかったという形だと思うのですが、この辺りやっぱりキャプテンだなーとは思います。

そしてこの動揺があるうちにフィギンス選手がタイムリーヒット!1点差が一気に2-6と4点差…。ガ~~~ン。

もちろんこうなると、ここで交替は致し方なく…
マッカーシー投手がマウンドへ上がりました。

この後、4点差をつけても得点できるとあれば…といわんばかりに、フィギンス選手は果敢に盗塁。さらにこれが悪送球を誘い3塁まで走られてしまって…もーヤバイ!という感じだったのですが、なんとか追撃を許すことなくアウトにとれたことはよかったです。ふぅー。エンジェルス恐るべし…。

つまり…
チームの転換期になるかもしれない賭けはうまくいかずでした。
これはホントに残念です。
でも、なによりもバーリー投手が一番悔しかったでしょうね。


そして7回裏…。
この回先頭バッターのアロマー選手がファーボールを選んで塁に出ました。ノーアウト1塁のランナーが出ました!チャンス♪

私はこのとき正直、たとえ4点差あってもこの回に速攻1点を取りに行って欲しいという思いがありました。ただギーエン監督は以前の試合で、ノーアウト1.2塁の場面でバントをさせなかったときがあったのですが、このときの理由で『2点差だったから』と言われていたので、この回はそのまま打たすだろうなとは思っていました。でもね~、相手からすると3点とってもその裏すぐに1点返されたらしつこいなぁ~と嫌なイメージが残ると思うんですよ、私。それにあと3回しか攻撃できないわけで、勝ちに行くならこの回1点でももぎ取った方がいいと思ったんですが…。

アンダーソン選手に普通に打たせてダブルプレー( ▽|||)サー。
サイアクな結果に終わってしまいました…。((((_ _|||))))

その後ポドセドニック選手はショートゴロであっさりチェンジ。
これ、エンジェルスのベンチをかなりラクにさせたんじゃないかなぁーというのはちょこっとあります。この辺りが、ギーエン監督が自分で言うスモールベースボールじゃなくてスマートベースボールだというところなのかもしれませんが、やるなら小さな事も徹底的にやった方がいいんじゃないかなぁーと思う瞬間ではありました。なんだか中途半端になってしまったような感じがしますね。どんな場面でもビハインドならやっぱり1点を取りに行き、しぶとくいやらしく戦わないとこれからの連戦、ワイルドカードも厳しくなってしまうのではないかなぁとちょこっと不安もあります(当たらないに越したことはないですが)。このあたりこれからキーになりそうな気はしますね。


この後ホワイトソックスは8回裏に、トーミ選手のソロホームランで1点を返して3-6としましたが、ヒット自体この1本だけ。最後はK-ROD投手にキッチリ締められてゲームセット。なんだか最後尻すぼみ的であっさり終わってしまった感じではありました。

井口選手の言うように、きっかけを掴みたい時だと思いますが、しつこさ…というのがこれから必要になってくるのかなという気はします(なんとなく(笑))。


バーリー投手も試合後、かなりコースをとってもらえなかったことが痛かった事も含めて落ち込んでいる感じがしました。後に引きずらず、思い切って次のピッチングをしてほしいなと思います。

こういうとき、頼れるフレディだと良いんですが…。
はー。←不安の方が大きい(ダメじゃん)。

何と言っても現在調子いいヤンキースとの戦いになりますし、明日の先発は王投手。ランナーを出すことも厳しそうな相手なのですが(上手くゴロをテンポ良くとっていきますしね)なんとか打線も粘ってくれたら…と思います。早く打たされないように出来るといいんですけどねー。

フレディはやっぱり気になるのはホームラン。
今シーズンの被本塁打数の多さを見るとやはり下半身力は良い状態とは思えないので、手投げ度が高くならないことを願うばかりです。後はオフスピードピッチに上手くスピードピッチを織り交ぜてくれると良いんですが…。なにしろA-ROD選手はメンタル的に大の苦手(笑)なので、その前にランナーを出さないように出来るかどうか…これは大きなポイントになりそうな気はします。

踏ん張りどころ。
チームのためにも頑張ってほしいです。
コメント
この記事へのコメント
ええ、そのとおり!
Masaさん

こんにちはー。昨日見にいらっしゃっていたんですね(涙)。おおお!投げ返さないファンにはブーイングだったんですか?それは…ファンも一緒に戦っているのかもしれませんね。投げ返すのはカブスのほうが印象にあります(笑)。

コネルコ選手は昨日の話、ものすごくバーリー投手のことを悪く言うことはもちろんありませんでしたし(自分の非という感じでした)、彼のピッチングについても良く投げていたということを語っていました。

誰よりもバーリー投手が自分でふがいなく思っていることをコネルコ選手が解っているからこそ…というのはあると思っています。本当におっしゃるとおり、キャプテンで4番のコネルコ選手、そしてエースはバーリー投手。これは変わりない事実であり、それをチーム全体が望んでいることでしょうしね。バーリー投手も今の自分をこのままじゃ終わらないと思っているハズ。これを期待したいですね。次こそ!…フレディもですが(もぉ~これも困ったもの(涙))。

今日は勝ててよかったですね!ホントに9回のコネルコ選手のホームランはキャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー!!でしたよ。ジェンクス投手の踏ん張りも感心しきりでした。明日も頑張ってほしいですね。
2006/08/09(水) 18:33 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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