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ホワイトソックス:クラッチ勝負…でも光が見えたゲーム
2006年07月23日 (日) 23:06 | 編集
うーん。クラッチがでませんねー。
クラッチ欠乏症もかなり重症。後半戦8ゲームで.184というスコアリングポジションでのヒッティング。今日もコネルコ選手のソロホームランだけの1点。ランナーを置いて…となると途端に動きが悪くなる…ってまるで攻撃イップス?うーむ。

White Sox bats fall flat vs. Rangers

こうやってみていると、ホワイトソックスの連敗も実際ドコまで続く…という感じになってきましたが、今日は勝てるところまではいけなかったにしても、負けの内容的にはこのところで一番マシだったんじゃないかなーなんて個人的には思っています。
もちろん惜しかろうが大敗しようが負けは負け…ではあるんですが、選手意識は変わってきている感じが伝わってきたような。今日はなんとかランナーは進めようという意識は出てたようですし。そういう意味では今日は今までで一番よかったかな…と。ただしうまくはいってなかったんですけどね(だから負けたんですが(苦笑))。

今日の試合の総括はギーエン監督のこの言葉に表れている気がします。

"I'm not going to say I'm happy about it, but we were a couple of hits away from winning," he said. "We have to continue to fight. This is a battle. The good thing about baseball is you have a chance every day to recover."

あと少しクラッチが出てないというのはあれども少しずつ…前に進んでいるというところでしょうか。戦い続ける気持ちを監督は持っていて、毎日リカバーするチャンスがあるのが野球の良いところだと言ってくれている…誰というわけではなく全員が苦しんでいる中、これを越える野球を今年はみせてくれるといいのですが。


さて、昨日からやっている『早出バント特打ち』ですが、昨日はポドセドニック選手、シントロン選手、マコーウィアク選手、アンダーソン選手、オスーナ選手、グロード選手、ウィジャー選手と7選手で行ったものを、今日はウリベ選手と井口選手も加えてやったそうです(9人…大所帯ですねー)。昨日ウリベ選手には4回のチャンスでバント…がなかったわけですが、今日から加えるということはやっぱりやらせたほうがいいということなのかな。もちろん期限はスモールプレーが出来ると言うところを見せてくれるまで。明確です。

"until they show me they can do it. I am going to run the team the way a baseball team should be [run]."

私自身はそのうち不振もなんとかなるだろうと先延ばしするでもなく、どこかなんとかしようという姿勢がチームにあることはものすごくいいものだなと思います。

そうそう、このバント練習、スカパー!でもギーエン監督が見本を見せているところなんぞが映ってました。そしてコメントでは『オレよりも下手だなんて選手は恥ずかしいと思うべきだ。』なんてギーエン監督らしい(笑)コメントも飛び出していましたよ。精力的にレッスンを行っているギーエン監督のバント…、確かに選手よりも上手かも(選手たち頑張って~~)。


そして今日の試合個人的にうれしかったのはフレディの好投♪
私もこれは今日めっちゃうれしかったです~~~。ギーエン監督も先発ピッチャーがこういった形で投げてくれると計算が出来ると喜んでいました。

"As long as he keeps throwing the ball like that, we will win a lot of games," Guillen said."Except maybe for [Jose] Contreras, the pitching staff has struggled."

現在チームで一番安定感があるのはコントレラス投手。前回の好投のような形でガーランド投手が明日良い形で投げてくれると彼も計算できると思いますが、バーリー投手とフレディはこのところ続いて不安定でしたしね。バスケス投手はワンイニングに捕まってしまうところがありイマイチ良いのか悪いのかわかりにくいところがありますし(涙)。

ホワイトソックスは今年先発が昨年ほどの活躍ができてないことで、先発がイマイチ…の間、ずっとブルペンに頼ることでしわ寄せがいったので、ブルペンが疲れてきて共倒れになったところがあります。そんな中、こうして少しずつ先発に光が見えだしたのは計算ができはじめるということでもあるのでこれは良い傾向だと思います。

フレディは、7回を投げて被安打4、1失点というピッチング内容。
前回ヤンキース戦では序盤に6失点しながらも徐々に落ち着いてきて7回を投げきったので少し期待をしていたのですが、これはかなりうれしかったです(^^)。特に沢山ヒットを打たれる試合がず~~っと続いていてリズムが悪い→野手の攻撃リズムがイマイチということを引き起こしてきていたと思いますしね。

まぁ、この内容で勝ち投手にはなれなかったのは残念ですが、これまでも結構失点しながら勝ち投手にしてもらったこともあったので、これはこれでチームを助けるピッチングを出来たことが一番。防御率も5.07から4.86と形になりましたしね(笑)←かなーり切実。

フレディ自身もテンポ良く投げてくれていましたが、今日はダイ選手やクリーディ選手、コネルコ選手のナイス守備にも助けられながら、またそういうときにはタッチをしたり良いムードのなか試合をしていました。こういったチーム内での雰囲気の良さというものが感じられたのも今日はうれしかったですね(ありがたや~~)。フレディって結構一人で戦うところがマリナーズ時代ありましたから(結構変に意地っ張りなんですけどね)。このあたりはピッチングスタッフのリーダー、バーリー投手やチームキャプテンのコネルコ選手がしっかりまとめてくれているということなんでしょう。

今日は5回に先制を許してしまったのですが、先頭バッターにファーボールを出してしまい、メンチ選手にレフト線のツーベースヒットを打たれて…というものでした。これも先頭バッターを歩かせたフレディが悪いのですが、今日に関しては少し擁護してあげるならば(←最近ダメだしばかりだけど少しかばってみる(笑))、この前の回の4回裏がたった4球で3人の攻撃が終わってしまったため、あっという間にチェンジになって、リズム作りにくかったというのはあるかもしれません。あれだけはフレディがちょこっと気の毒だったかな(笑)←ひいき目。

何にしてもピンチがありながらもしのいでこの1失点でマウンドを降りたことはうれしかったし、これを自信に次もキッチリチームの助けになるナイスピッチングをしていってほしいです。次も頼むよ、フレディ。


さて、今日も流れはホワイトソックスに最初来ていたんですが、これが掴めず…ずるずるいってしまった感じでした。コロンカ投手は立ち上がりに本当に苦しんでいたのでここが攻めることができるかどうかだったとは思います。…が、誰もが苦しんでいるクラッチヒット。誰かが打てれば全員ラクになるのかもしれませんが、打てない状態のまま自分にその役目が回ってくると途端にガチガチになるのか??というほどうまくいかず…です(苦笑)。

1回裏、井口選手、コネルコ選手、ダイ選手がファーボールを選んでノーヒットながらツーアウト満塁とするも…ピアジンスキー選手はサードゴロでチェンジ。

2回裏、ワンアウトからウリベ選手がライト前ヒットで出塁。
これをアンダーソン選手がバントで送り(おおお!)、ツーアウト2塁とするもオスーナ選手はセカンドゴロ。

3回裏、井口選手が先頭バッターでヒットで出塁するも、3.4.5番が打てず。

6回裏、コネルコ選手がソロホームランで1-1の同点。
(やっぱりホームランだけ…(涙))

7回裏、ウリベ選手が先頭打者でツーベースヒットを放ちノーアウト2塁。続くアンダーソン選手は2バント失敗も何とか進めるバッティングでワンアウト3塁。

オスーナ選手に替えて代打ポドセドニック選手…三振(汗)。
井口選手はふか~~~いライトフライでチェンジ。

8回裏、先頭バッターのトーミ選手がファーボールで出塁。

コネルコ選手、三振…
ここで代走マコーウィアク選手に交代。

ダイ選手、三振…
しかしここで、マコーウィアク選手2塁へ盗塁

ピアジンスキー選手を敬遠しクリーディ選手勝負!
しかし…セカンドフライ~~~(涙)。

ただ、これもマコーウィアク選手が走ったから、ランナーを埋めるために敬遠の策をあちらがとる必要が出たワケなので、もし仮にクリーディ選手がホームランでも打ててたら1点余分に入ることになるわけです。こういった足を使った攻撃ってやっぱり必要だと思いますし、こうしたことが少しでも見れるというのはちょっと上向きかなーと思ったりもします。こうして単に打つだけから出来ることが広がっていくと変わってくるような気がします。

ホントこのところ、ホワイトソックスって犠打もそうなんですが、盗塁すらあまり出てこないですから(汗)。昨日も書いたんですが打ってくるだけならつながらない限り被害が多くでないので相手からするとラクに思われるところがありそうですからね。特に次に対戦するのはこういうところをキッチリやってくるツインズです。抜かりが出てるとあっさり負ける可能性がありますから気合いいれておかないと!!だと思います。


さて、ホワイトソックスはフレディが7回投げきって、8回からソーントン投手を投入。先頭バッターのヤング選手を歩かせてしまったものの、タシエラ選手、ブレイロック選手を三振(しかも高め勝負!)にしとめて2アウトにしたところで、ジェンクス投手を投入し、デローサ選手を三振にしとめてチェンジになっていました。私的にはジェンクス投手を無理にいれなくても…という感じだったのですがデローサ選手を警戒してたのかな。

…というわけで9回もジェンクス投手がそのまま続投。
しかしジェンクス投手、メンチ選手にヒットを打たれ、続くウィルカーソン選手がキッチリ犠牲バントで送ってきてワンアウト1塁。続くバラハス選手をショートゴロにしとめてツーアウトとしたところで、マシューズJr.選手を歩かせて1.3塁とし、キンスラー選手との勝負をセレクト。

こういうシーンこの日は2度目。
5回にフレディは1点を失った後、ツーアウトからマシューズJr.選手を歩かせてキンスラー選手をゴロにしとめてチェンジにしていました。…このときは成功。

ただし、この賭けには必須なことがあります。
それは、必ずキンスラー選手との勝負でキチンと回を終わらせる必要があるということです。なぜなら次のバッターはオールスターのMVPのあのマイケル・ヤング選手ですからね。チャンスに打って来る可能性は大。

…なのですが、この勝負、ジェンクス投手は失敗(涙)。
キンスラー選手を歩かせてしまいました。

で、ヤング選手との勝負…。ドキドキドキドキ。
でもやっぱり、さすがヤング選手でした。
キッチリとライトへのヒットを打たれて2失点…ガーン。

やっぱりすごいバッターですよ、ヤング選手。チャンスにキッチリ打てるんですから。オールスターでも勝負強さを発揮していましたが、今日も彼の勝負強さが決定打になりました。しかもこの後盗塁まで仕掛けてきてぬかりなしです(コワイ!)。ちょっとピアジンスキー選手直球勝負しすぎかとは思いましたが…。

ただ、抑えなければならないこの場面に失点してしまったことで、すっかり気持ち的に動揺してしまったのか、ジェンクス投手は続くタシエラ選手も歩かせてしまい、あと1つのアウトが取れず…コッツ投手に交代。

コッツ投手はブレイロック選手をレフトフライに打ち取ってチェンジになりました。ジェンクス投手、打たれてしまいましたが、彼もちょっとかわいそうではあります。このところの勝てなさすぎにより、彼はちゃんとしたセーブシチュエーションでず~~~~っと投げていません。後半戦始まってから大量リードされたヤンキース戦、同点で迎えたタイガース戦、今日も同点での場面。気持ち的に違うものはあるかもしれないですね。

早く本来の彼のポジションでの登板が出来るようになるといいのですが、歯車が狂うといろんなところでほころびが見えるという感じがします。いやはや…。


もちろんこうなると、1-3と2点差。
逆にあちらのセーブシチュエーションなので大塚投手が登場(スカパー!からすると今日しかこの連戦を放送しないのについてるかも(笑))。大塚投手のヨッシャーブログでは今日の21Yのことが解説してありました。王監督の事も話をしていたようですねー。

抑えの自信生まれる 大塚、10試合無失点

代打シントロン選手はサードファールフライでワンアウト。
しかし、続く代打グロード選手が内野安打で出塁。

これでゲッツーが無い限りは井口選手に回ってくることが確定。
こうなったら対戦みたい~~~と思いつつもポドセドニック選手にもヒットは期待(笑)←最後まで諦めず。セカンドへ飛んだライナーはものすごく良い当たりだったんですが…キンスラー選手の好守備に阻まれてツーアウト。

そして井口選手…。
最後のバッターになるのは嫌とばかりキッチリ粘ってファーボール。
このあたりさすがです。ツーアウト1.2塁…。

しかしホワイトソックスは先ほどの回に、トーミ選手に替えてマコーウィアク選手をピンチランナーにしていたので、これまた痛かったですねー。大塚投手も自分のブログに書いていらっしゃいますが、クラッチがこの場面で出たかどうかは別として、大塚投手への威圧感は違ったと思うので。最後はセカンドゴロで試合終了ー。


昨日は大塚投手に出なくてもこういう展開なら幸せ的なコメントをされてしまったホワイトソックスですが(笑)、今日は最後攻撃しきれずヨッシャーを献上してしまいました。クローザーを出す展開にすると、ほぼこうなるわけですから、それまでに勝負できなかったところが痛かったというか、仕方ないですね。大塚投手には是非とも今シーズンも頑張ってほしい反面、応援チームでヨッシャーを増やされてしまうとやっぱり…フクザツ(笑)。

…ということで、明日は大塚投手の出ない展開にしてほしいんですが(といってもぼろ負けじゃないですよ)、ガーランド投手に前回のようなピッチングをしてくれることを願うばかりです。

実は前回勝ったのがガーランド投手の時だったので、本当にまるまるワンサイクル勝ってないんですよね…。踏ん張りどころ、とにかく勝率をキープする意味でもなんとかひとつひとつの試合を戦って、1点を取れるように頑張ってほしいです。

明日もバント早出特打ち頑張って!


<おまけ>
明日はコネルコ選手がどうもお休みになる可能性が高そうです。
ギーエン監督曰く、メンタル的なお休み…ということですね。

"I might rest him, give him mental break," Guillen said. "Paulie, when we don't perform, he puts a lot of pressure on himself."

コネルコ選手は打てなくなると、自分に過度のプレッシャーをかけてしまう傾向があるということ。キャプテンだけに余計に現状を責任感じている可能性はあります(連日コメントもチームメイトに変わってたくさんしていましたし)。コネルコ選手だけのせいではないですし、どうか彼もリラックスして臨める環境になるように、全員でこのピンチを乗り切って欲しいです。


<おまけ2>
ホワイトソックスも負けが続いているのであちこちにトレード話が出ています。が、まだ確定的なものはなさそうです。

後半戦低迷のWソックスがソリアーノ獲得?

↑これは地元紙で読みましたが、全くその気なしというのはこの記事通り。そもそもポドセドニック選手をセンターに…という時点でダメ案だと思うんですが(汗)。ナショナルズもとにかく出すために必死なのかなー(高いんですけどね)。
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