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ホワイトソックス:1点を取りに行く気迫に負けた重い負け
2006年07月21日 (金) 18:38 | 編集
出来れば3タテ、悪くても2勝1敗…なんて思っていましたが
初戦逃してたら3タテという悲惨な状況でした…。も~~。

しかもこれでゲーム差は5.5ゲーム…。これ、直接対決ですからねー、他の対戦中にじわじわ広がっていくよりもイメージ的にも重たいです。

併殺逃し、直後に決勝点 首位遠のくWソックス
勝利を呼ぶ捨て身のプレー、タイガース首位がっちり

1-2で負けてしまった今日の試合、1点を取りに行かなかったホワイトソックス。1点を軽んじて扱えば、1点に泣く…これがそのまま出てしまったような気がしました。とるべき時にキチンと得点をとれなかったホワイトソックス、そして同点から果敢に得点できるチャンスを狙ったタイガース、この意識差が出たような気がします。コントレラス投手が踏ん張っていただけに残念でした〔涙)。

私は今日の試合BS-iで見るために結果をネットで確認しなかったのですが、今日の試合は1点差だったとかそういう点差そのものよりも、試合の重みというか、見終わった後にものすごい『完敗感』がありました。だからなんだか、今シーズンで1番試合後に凹んでしまいました…((((_ _|||)))。
まぁ、選手もこの重さは感じていたのかなーとは思います。
今までと違って9回表1点差で最後の攻撃中だったのに、なんだかお通夜みたいなベンチの様子でした。ある意味この時期のノックアウトが逆に発奮材料になってくれるのを願うばかりですが…。


うーん…。
昨日も書きましたが、やっぱり大味…だと思うんですよねー。
やみくもに点が取れる時期があっただけに…なんでしょうか。
もっと1点を大事に取りに行って欲しいなぁ~やっぱり。

同地区首位決戦・直接対決ですよ?
タイガース戦ですよ?
チーム防御率メジャーNo.1のチームとの対戦ですよ?

…チャンス自体そう転がってない可能性の方が高いのですから、目の前に来たチャンスに対してせこいといわれようが搾り取るくらいの気迫を見せてほしかったです、個人的には。

じゃないと、ツインズに抜かれるまでそう遠くないんじゃないかなぁー…冗談じゃなくて本気でそう思います。ピッチングスタッフ…今タイガースやツインズに比べて安定度は低いでしょうから。それだけに、どんな試合でもキッチリとした戦い方が今必要な気がするんですよねー。

ホワイトソックス=スモールベースボールではないのは確かで、実際あの昨年ですら、ギーエン監督はスマートベースボールという言葉を使っていました。つまり、完全なスモールばかりをするわけじゃないのですが、上手くミクスチャーした状態…それが出来ていたからこそ勝てていたはずなんです。しかし、今やミクスチャー自体まったくなく、単に大振りになってきている…そんな気がします。ギーエン監督が今シーズン何度か言ってきているように、トーミ選手、コネルコ選手、ダイ選手…この3選手が30本-40本ホームランを打とうとも、小さなスモールプレーがキッチリできない限りはホワイトソックスは勝てない…この言葉を選手たちには今一度思い出して欲しいです。そして燃えてほしい~~~~(笑)。


実際最初に流れを持っていたのはホワイトソックスでした。
これも昨日と同じです。

2回表
ワンアウトからダイ選手ヒット→クリーディ選手ダブルプレーでチェンジ。

3回表
ウリベ選手とアンダーソン選手のヒットでワンアウト1.2塁→オスーナ選手初球打ちでダブルプレーでチェンジ。

4回表
ワンアウトからトーミ選手、コネルコ選手のファーボールとダイ選手のヒットで満塁…ここでクリーディ選手がヒットを放ち1点を先制するも、ウリベ選手がファーストファールフライ〔涙)でウィジャー選手がレフトフライ…。

5回表
アンダーソン選手がピッチャー強襲のヒットを放ち、ロジャース投手のスローイングエラーでノーアウト2塁のチャンス。
…しかしオスーナ選手がバントでキッチリ送れずツーバント失敗で結局最後は振って三振〔汗)、井口選手ショートゴロ、トーミ選手三振でチェンジ。


……ああ~~。
と、こんなことをやっていると当然流れも悪くなって仕方ないわけで。勝利の女神は気まぐれ♪ですからねー。

6回裏、ワンアウトでグランダーソン選手がレフト前ヒット…のはずが、レフトに入っていたオスーナ選手がお手玉〔汗)。だ~~~~~~も~~。

これで2塁まで進まれてしまうと、得点圏打率ナンバーワンのポランコ投手はショートゴロでしのいだものの、イバン・ロドリゲス選手にキッチリヒットを打たれて1-1の同点。その後ロドリゲス選手は盗塁を決めるなど果敢に攻めモード!このあとなんとかしのぎましたが、ちょっと風向きが…ヤバモードになりはじめました。


しかし、次の得点をとればまだわからない!という状況。
7回表、今日一人気を吐いていたアンダーソン選手〔涙)がワンアウトからヒットで出塁しました。チャンス!です。…で、ここで代打、オスーナ選手に替えてポドセドニック選手が登場。確かにオスーナ選手今日全然ダメだったんですが、ポドセドニック選手?送るの?という感じが私はありました。

昨日書きましたが、ポドセドニック選手ほんとに、タイガース戦今年通算でも打ててないんです(涙)。日本の市外局番的な打率〔昨日の時点で.071)になっていて、これだとあまり期待が…。まぁ外野手で交代ということになると、マコーウィアク選手もほぼ打ててない(.091)んですけどね。実は控えの中だとシントロン選手が対タイガースの成績が一番いいんですが…(23打席立って.391)後の交代を考えてこのときは使えなかったんでしょうねー(まぁ、結局9回に代打で出してそのときはダメだったんですが)。

というわけで、なんとかこのデータを裏切って欲しいと祈っていたんですが、ポドセドニック選手はサードファールフライ(涙)。さらに井口選手もサードゴロでチェンジでした。


そして7回裏…。
ワンアウトからテームス選手を歩かせてしまい、
続くモンロー選手をショートゴロに打ち取りました。

よし!ゲッツーだ!と思ったのですが…

1塁から2塁へつっこむテームス選手は足を出したスライディングで井口選手のバランスをくずし、そのゲッツーを妨げました。結果チェンジだったはずがツーアウト1塁の状態になってしまいました。

そしてシェルトン選手が値千金のツーベースヒット。
{{{{( ▽|||)}}}}が~~~ん
テームス選手が意地になって残したランナーが見事に戻ってくるというこの結果。これがこの試合の重たい1点でした。

この後コントレラス投手はメンタル的に崩れたのか、インジ選手にデッドボール。さらにワイルドピッチで両ランナーに進まれて2.3塁としてしまうのですが、グランダーソン選手をなんとかあわやホームランと思う当たりでしたがレフトフライにしとめて試合をタイトなままにしてくれました。

必死なんです、タイガース…。
強いなぁ…。
素直に良いチームだなぁと思いました。

実際、このときのテームス選手のスライディングを見てギーエン監督はこのように評価していました。

"That's the way to play," Guillen said of Thames' slide. "That's the way people should be playing."

"I don't say it was embarrassing, but it was disappointing," manager Ozzie Guillen said in admitting the Sox were outplayed in this series. "We have a better club than this. We should be playing better, and all the guys should know about it.

ああいうプレー…そうですよねー。何よりも、今のチームの勝ちにいく気迫の違いはギーエン監督が一番感じているんだろうなという感じがします。その気迫をホワイトソックスも新たに持ち直して、明日からの試合で爆発させてくれるといいなぁーとは思うんですけどね~。


この後、8回表にはホワイトソックスはワンアウトからコネルコ選手がファーボールで出塁し、ピンチランナーでグロード選手が登場しましたが、ダイ選手が見逃し三振、クリーディ選手が空振り三振とズマヤ投手がすばらしいピッチングを披露。ガッツポーズでマウンドを降りる姿にはなんだかルーキーとは思えない堂々たるものを感じました。すばらしいピッチングでした。…でも1塁から全くランナーを動かすことが出来なかったのは痛かったです…。

そして、最後はクローザー、ジョーンズ選手に三者凡退に締められて〔最後のアンダーソン選手の当たりは惜しかったですが)試合終了。
||||||||||||||(_ _。)|||||||||||||||| ドーン。


良いことも少し…。
この試合、コントレラス投手は踏ん張りましたし、何よりも4打数3安打とアンダーソン選手が大当たりしてくれていたのはうれしかったです(^^)。タイガース戦でアンダーソン選手、良いピッチャーから打てているということは今ボールが見えているのかも。だといいなー。そしてコントレラス投手、痛い負け投手になってしまいましたが、キッチリ試合を抑えていたことは是非とも自信持って次の試合に頑張ってほしいです。


明日からはレンジャース戦。
しかもバーリー投手、フレディと前回のピッチングから今日までブルペンセッションで調整した二人が投げます。なんとか良い形の結果になるといいのですが…。

明日以降キッチリ点を取りに行くことで今日の悔しさをはらして欲しいと思います。まだまだ8.9月があるなんて事考えずに1戦1戦戦って欲しいですし、10月までプレーできるように頑張ってほしいと思います。

昨年からしても、負け出すとあ~~れ~~~~~というくらい連敗街道を走ったことがあるだけに不安もあるのですが(笑)、今シーズンは追う立場として…この谷時期を早く終わらせるべく、乗り越えてほしいなーと思っています。


レンジャース戦のカードは

1戦目 RH John Wasdin (2-2, 5.01 ERA) vs. LH Mark Buehrle (9-7, 4.43)
2戦目 LH John Koronka (6-6, 5.22) vs. RH Freddy Garcia (10-6, 5.07)
3戦目 RH Vicente Padilla (10-5, 4.15) vs. RH Jon Garland (9-3, 5.12)

となってます。フレディの試合の対戦ピッチャーは5.22という防御率ですが、打線が苦手とする左ピッチャーということを考えると、フレディがキッチリ踏ん張ってくれないとなぁ…というのは思うところです。


ここで腐らず、1戦ずつまた気合いの入った良いプレーを見せてくれることを願っています。頑張ってほしいです~~~~。
コメント
この記事へのコメント
気合い~~~~!!
Masaさ~~~~ん
こんばんはー。ホントに重たかったです。ええ、タイガースの強さは投手力ですよね。それもかなり手強いです。そしてタイトに気迫を出して戦ってきてました。イバン・ロドリゲス選手がここぞで打てたときなど塁上で本当にヨ~~シッって感じに気を出していたりするのを見ると、やっぱり負けられないという気迫を感じました。今度当たるときまでにホワイトソックスはしっかりこちらの気迫を見せれる状態にしておいてほしいですね。

きゃ~~~応援にいらっしゃるんですねー。
是非私の分も熱く応援してきてください。バーリー投手、クーパーコーチとかなりコミットメントしながらブルペンセッションしていたようなので、今回レンジャース打線をテンポ良くとることでまたらしさを発揮して欲しいところです。

おおお!ゲレーロ選手熱くなってましたか。
そうそう、ソーシア監督って普段冷静なのですが、ああいうときの抗議って結構激しいんですよね。最初に見たときは意外~って思いました。Masaさんがいらっしゃるときはなにかしらあるときなのかしら?でも楽しんでいらっしゃったようでなによりです。おお!バークレーにもいらっしゃったのですね。試合後の食も楽しんでいらっしゃったようでよかったです(^^)。

明日はとにかくバーリー投手への声援よろしくですーーー。日本では明日は放送がないのですがめいっぱい応援しておきます♪踏ん張りどころだけにみんな頑張ってほしいですねー。
2006/07/21(金) 22:40 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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