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マリナーズ:勝ち運と勝ち気
2006年05月11日 (木) 18:30 | 編集
マリナーズ、ボークの1失点で負けたんですね…あらら。

モイヤー投手も踏ん張っていましたが、やっぱりカズミール投手はすごいですね~~。今年8回先発してきて、6回は2失点以下なのだそうです。安定感が伺えます。まだ22歳…これからどんどん成長するんだろうなと思うと楽しみですね。

今日の試合どちらの先発ピッチャーも勝たせてやりたい展開だったのは言うまでもなく…ですが、日本のプロ野球のように同点終了があり得ないメジャーリーグではどちらかのチームが必ず勝ち、どちらかのチームが必ず負けてしまいますものね。

私、今日のゲームは後から見た形になったのですが、今日の試合を見ていて思いだしたのは昨年の開幕戦です。マリナーズではなくホワイトソックスですが…。
昨年の開幕戦、相手はインディアンズでした。ホワイトソックスの先発はバーリー投手、そしてインディアンズの先発はウエストブルック投手が先発。0-0の投手戦…動かない投手戦の攻防…。この試合、結果から言うと、ホワイトソックスは1-0で辛勝しました。結果は相手の守備ミスによる1点です。つまり自責点ゼロ(失点は1)の負け投手ということです(バーリー投手はなんと8回を投げて2安打(103球)、そして相手のウェストブルック投手も8回完投で101球という内容でした)。そしてこの後、この試合がなんだか因果になったかのように、バーリー投手はオールスターゲームに出場する安定した活躍を遂げる一方、ウエストブルック投手は防御率が3点台でも0-7と勝ち星に恵まれない前半戦だった…ということがありました。

誰のせいでもない、いわゆる流れや勝ち運。
この言葉を簡単に言ってしまってはダメでしょうが、シビアなモノだなぁと思います。もちろん良いピッチャーと対戦すればどんなタイトな展開をゲームメイクしても勝てないときはあるわけで、そういうときもある…ということで終わりますが、続くと勝てない流れ=勝ち運がないという形になってくるような気がします。自分でなんとかできるものでもないからこれまたやっかいというか。7失点しても勝つピッチャーもいますし、1失点で負けるピッチャーもいるわけですものね。そして勝ち負けは記録は残りますが、状況説明までは書いてくれているわけもなく、特別なファンじゃない限り人の記憶なんてあいまいだからだんだんとその結果だけが一人歩きしてしまいますし(泣)←逆に異常に悪かったことは印象に残ってたりしてやっかいですが(汗)。

今日の試合で、このことがリフレインしてきて思わず関係ないのに書いちゃいましたが、勝ち運がない流れにしないように、とにかくその時点からなるべく早く1勝をあげることになってくるんじゃないかなぁーと思います。モイヤー投手についても今日の試合は仕方なかったともちろん早く忘れたら良いと思いますが、その起爆となる次の1勝をチーム一一丸となってつけてあげてほしいです。この間のウォッシュバーン投手にしてもしかり。そのなんとしても彼らに勝ち星をという気迫とチームの勝利に対しての飢餓感が今後必要になってくるのかも(自分の打率の方が気になる選手からするとそれどころじゃないかもしれないですが…でも気持ちとしては…あってほしいですね)。


あと、城島選手のことも、下の記事が本当なら、いい加減うやむやのままにしないで、例えばモイヤー投手が今はリベラ捕手と組みたいのだということであればそれはちゃんと説明してほしいなぁとは思います。前にも書きましたが、これが何も城島選手を否定していることじゃないと思いますし。

主軸不振で競り負ける 出場直訴の城島は代打

前夜、出場を直訴したが聞き入れられなかった城島は気持ちを抑えながら言った。「途中から出るのは初めてではないですから」

直訴…してもダメなんですね。私的にはスッキリしないでこのままだましだまし行く方がしんどいと思うんですけどね。相性の問題だからとなれば今の投手のベストを選ぶということで城島選手だって解ると思いますし、いちいちこんな直訴なんてする必要もないわけで(直訴することのメンタルだってしんどいはずですよね)。

城島選手、昨日のインタビューで最下位脱出したことについて『借金がある状態で、順位のことなんか言ってられない』というようなことを話していましたが(言葉をハッキリ覚えてなくてすみません~~)、このあたりの気持ちの持ち方がやっぱり違うなぁと思いました。負け慣れてないというか。

この間も書きましたが、城島選手、ウォッシュバーン投手、そしてこの間監督に提言したエベレット選手と近年のチャンピオン経験チームからの移籍選手がこんなにいるのですから、彼らのメンタルや経験ををもっともっとチームづくりに生かしてほしいなと僭越ながらも…思うところだったりします。
コメント
この記事へのコメント
記憶の一人歩き・・・
>人の記憶なんてあいまいだからだんだんとその結果だけが一人歩きしてしまいますし
これありますよね~!例えばマリナーズでいうと01年のシーリーとか、去年のフランクリンとか。防御率悪くないのに、運が悪いのか流れなのか、いつも勝てない・・・そのうち、何となく悪いイメージが付いてしまうんですよね。
なんとか、モイヤー兄には次のゲームで勝ちを付けてあげてほしいです。
城島くん、今は野球とベースボールの違いだけではなく、文化の違いとか、コミュニケーションの難しさをひしひしと感じてるでしょうね。はっきりと立場を言ってくれたほうが楽なのに、何か心が通じ合ってうないジレンマを感じてるかもしれないですよね(泣)
彼の強気な発言には、今までのマリナーズにはない力強さを感じます・・・彼になら、ついていってもいいんじゃない?っていうような。勝利経験者の言葉は弱いチームには必要ですね。
2006/05/12(金) 21:31 | URL | けろっぴー #I4CH2Zl6[編集]
コワイものですよ~
>けろっぴーさん

こんにちはー。そうなんです、このイメージを持たれた上でぼっこぼこに打たれるところなんて見られたら、やっぱりねーと思われちゃう。投手ってすごくヘビーな職業ですよね(花形ですが←表現がふるくさー)。

フランクリン投手なんて最たるものでしたよね。ところで、今年のスプリングトレーニングではヤンキース戦(3/2)で先発していたフランクリン投手、シーズンが始まってからはずっと中継ぎをしているのですね。でも先発がカッチリしているのなら彼がロングセットアップでいてくれると本当に大きいのでこれはフィリーズとしては大きいのかもしれません。

今日はすごい試合でしたねー。これについてはまた後ほど(汗)。それ以上に私はバリーの試合で泣いてましたよ(泣)。ああ~~~(これもまた後ほど書きます)。

ええ、城島選手の発言は非常にすがすがしい常勝の心得みたいなものを感じます。きっと心が通じてないことが一番辛いことだと思うし、別に悪いことじゃないのでスパっと言ってあげたらいいのにとは思ってるんですけどね。このあたりがマリナーズ体質なのかもしれませんね。

記事にも書きましたが、彼やウォッシュバーン投手、そしてエベレット選手が見てきたもの、それはマリナーズではFOの誰もが(CEOに至るまで)体験したことがないことなのですから素直にそれを利用してあげたらいいのになぁーと思ってます。
2006/05/13(土) 15:50 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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