スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ホワイトソックス:史上初エンジェルスタジアムでスイープ!
2006年05月01日 (月) 16:14 | 編集
ホワイトソックス、やってくれました~~♪

接戦を制してエンジェルスをスイープです。実はインディアンズとの2連戦を控えていただけにものすごくこれは大きいと思います。調子をキープして今度はインディアンズとのゲームを是非ものにして欲しいです。

井口、9試合ぶりに出番なし Wソックスは接戦制す

さて、今日の試合、ガーランド投手が打たれながらも、打線が追いつき…なんとか同点で向かえた9回にスモールベースボールで1点をもぎ取りそれを守りきるという形でした。なんといっても、最終9回の点のもぎ取り方はおお~って感じでしたね。

ウィジャー選手がヒットで出塁後、オスーナ選手が代走に。このオスーナ選手がまずは盗塁を決め、ノーアウト2塁。ポドセドニック選手が苦手のバントを決めてワンアウト3塁。この攻めの姿勢が相手のワイルドピッチでチャンスをつかめたという感じがします。これで勝ち越しで見事勝利!でした。

私はこの試合を朝からPCで見ていたのですが、今日の夜にBSで録画放送があるようなので(それなのに井口選手がお休みって日本としてはタイミングが悪いような…(汗))大きな画面で又もう一度見ようと思ってます。
もちろんラストのもぎ取った得点もうれしかったのですが、私としてはこの試合、最後だけではなく、リードされても負けない…という、試合の中で常々攻めの姿勢が出ていたのはすごく良かったなぁと思います。

初回にガーランド投手が連続ヒットであっさりと失点してしまったときはどうなるかと思ったのですが、3回にポドセドニック選手、シントロン選手、トーミ選手の連続ヒットとコネルコ選手の犠牲フライですぐに追いつき2-2。

さらに、4回表に先頭バッターのクリーディ選手のツーベースヒットとこの日先発マスクをかぶったウィジャー選手のヒットで一旦は3-2と1点リードを奪ったのですが、エンジェルスもさすがにこのまま行かせてはくれず…(泣)。

5回裏にコッチマン選手のツーベースヒットのあと、マシス選手のセカンドゴロでワンアウト3塁とすると、ケネディ選手にファーボールを与えてしまい、フィギンス選手のセンターへの犠牲フライで3-3の同点になると、続くカブレラ選手がツーランホームランで3-5と逆転。ガーランド投手頑張って~(なんだかフレディと同じにおいが…(汗))うーん…。

しかしこの逆転されたすぐあとの6回表に、クリーディ選手がツーベースヒットで出塁すると、マコーウィアク選手もこれに続き1点を返し、なおもチャンスにウリベ選手がバント(きゃ~)。これでワンアウト3塁。そしてこのチャンスにウィジャー選手がここでセンターへの犠牲フライで5-5の同点♪わ~い!!打線よ、ありがとう!

さて、ここからどちらが流れをつかむか我慢大会になりました。
7回5失点と調子はいいわけではなくともなんとかこらえていたガーランド投手ですが、この段階で109球を投げていて交替しました。なんと、ホワイトソックスはこの大事な場面、ソーントン投手→ポリート投手→コッツ投手というリレーで応戦し、この試合をモノにしたのですが、これがまた大きかったかなーと思います。


ソーントン投手は4/13から背中の痛みでお休みしていたのですが昨日から登場してこれから仕切り直し…という感じしたし、ポリート投手とコッツ投手は昨年と違い今年はイマイチな試合があったり…という感じだったので、この試合でぴしっとおさえたことがまた自信の積み重ねの材料になるといいなぁと思います。

オフィシャルサイトによると、この試合にあえて彼らを使っていったのは、ギーエン監督がどの選手も同じように信頼しているということを示したい考えがあってのことだったようです。今日はこれに応えて全員が見事ナイスピッチ。コッツ投手はメジャー4年目にして初セーブをゲット♪です。コッツ投手にとってもこの回を粘られながらも1回をまるまる押さえたことは自信につながるでしょうし、ジェンクス投手への間接気合い入れにもなったかも(もちろんクローザーはジェンクス投手ですが)。

Notes: Squabble squashed

"We want to find out about what we've got," said Guillen. "I tell all my pitchers that I don't care what they did in the past. You can't win games in key situations, unless you are in games in key situations.
"I think I showed faith in him (Thornton)," said Guillen. "I want him to feel that everybody in the organization has that same faith. You can't be afraid to fail. We want to see our guys in tough situations to see what they can do. That's how you can create players and know what you have."

キーとなるシチュエーションに出場しない限り、キーとなるプレーが出来るわけがない…。ハナから位置づけを固定して負けゲームに投げさせるとかそういうことではなく、対戦相手との相性で選んでいく…と明言しているギーエン監督らしい感じがします。そして、タフシチュエーションで個々の選手がどのくらいのことが出来るのかそれぞれ見せてほしいとのこと。つまり相手を知ることはもちろん大事なのですが、より自軍のありのままを知り、その形の中のベストをいかに引き出せるのか…ということを監督として考えていきたいということなのかもしれませんね。こういうことも明言してくれるのはファンとしてもわかりやすくてありがたいです~(選手はもちろんでしょうけど)。

何より、今日の采配はソーントン投手の心に響いたようです。

In Seattle, I was never used in a situation like that," said Thornton, who has recovered from back spasms. "It says a lot about the way they're looking at me."

マリナーズ時代にはこのシチュエーションで使ってもらったことがないこのシチュエーションでの登板…そしてワンアウトをあのフィギンス選手からとれたこと…これはすごく自信につながるといいですね。ギーエン監督の期待を肌で感じたようですし、今後彼が伸びるきっかけになっていけばいいのになーと思います。そして、こういうところがギーエン監督の上手いところだなぁ…としみじみ思うところだったりします(^^)。


もちろん、ギーエン監督といえば、こういうところよりもむしろ熱いところ(笑)がクローズアップされちゃったりするわけですが、そういう面でも今日はちまたを騒がせてしまったようで…(笑)。

昨日のエスコバー投手がピアジンスキー選手にデッドボールを与えてしまったことでかなりエキサイト!していたことで、これがLA Timesなどにも大々的に記事になってしまい、ソーシア監督へ今日はお詫びを含めて説明しにいったのだとか。これに対してソーシア監督は『オジーは自分の意見を言うことに全くシャイではないからね(笑)。だから彼はエスコバーがAJを狙ったと思って思わず言ってしまったのだろう。でも自分としては狙ったとは思ってないし、もうこれは終わったことだから。』と大人のコメントで返してくれたようですが(笑)、いずれにしてもこれでスッキリ…というのは共通意識としてあるようなので、この先は気持ちクリアに今シーズンの戦いを双方で繰り広げてくれるのではないかと思います。

なお、ホワイトソックスがエンジェルスタジアムで試合をしてスイープするというのは1982年にスタジアムが完成して以来初めてのことだとか!快挙だったこのシリーズ、4月をいい形で締めくくれたので5月も飛ばしていって欲しいなーと思います。


さて…、このローテで行くと、次のフレディの試合は対マリナーズ戦なんですよねー。テレビで見れる可能性が限りなく高いのはうれしいのですが、ホーム&ナイトゲーム&旧所属チームというなんとも彼にとってはヘビーな設定(汗)。しかしこれを押さえて勝てれば彼にとって少なくともものすごい自信になると思うので頑張って欲しいです。でも苦手だろうなーやっぱり←かなりびびってる。

そういえば、ホワイトソックスって出だしは悪かったものの、ここぞで結構勝ってきているのですが(例えば今回のようにエンジェルスにスイープしたりタイガースをスイープしたり…)、勝てるだろうとメディアで予測される相手には…負け越してるんですよね。最たるものが対ロイヤルズの負け越し…(汗)←ロイヤルズ5勝のうち2勝がホワイトソックスです。なんだかもったいないなぁ…とちょこっと思ってしまうのはゼイタク? でもやっぱりもったいないかも…。

何はともあれ、明日から2連戦のインディアンズ戦は…負けられない試合だと思うので頑張って欲しいです(相手は2連敗中だけに逆にコワイ…)←どこまでもビビリ。


<おまけ>
気になるのは途中で左のふくらはぎのはりで途中交代したダイ選手…。本人曰く大丈夫とのことでしたが、彼結構ここぞで打ってくれてきていただけに…気になります。ギーエン監督曰く、明日からのインディアンズ戦に備えて…ということでしたが…たいしたことないことを祈るばかりですー。
コメント
この記事へのコメント
アナハイムは面白いシリーズでした
こういう細かい野球が上手いチームに1点ゲームで連勝できるとは、まったく頼もしいですね!今年はパワー攻勢が目立っていましたけど、こういう試合でも強いんだとわかり、嬉しくなっちゃいます。

この球場でのスウィープは球団史上初なんですか!凄い!できればオークランドでもいままでいじめられたリベンジを願いたいですね!

重要な場面でのソーントン起用は心臓に悪かったですけど、確かに、これで彼が意気に感じて一皮向けてくれるなら、納得です。オジー監督は器量が大きくて素敵ですね。

最後に、一日遅れましたが、フレディの新記録、おめでとうございました。本当に4月中に達成しちゃいましたね。素晴らしい!
2006/05/01(月) 17:00 | URL | ろびん #M0XK8BU2[編集]
ガルシア、これからどうなるのかな?
ガルシアからマリファナが検出されたというニュースが出ましたね。
http://www.major.jp/news/news20060501-14209.html

いい感じで来てたのにもったいない…
2006/05/01(月) 18:32 | URL | Ryu #UOEUO6G2[編集]
御見事っ!
アナハイム、スイープ凄いですね!
W-SOX、西海岸のチームに弱いなんてありませんよ~
さっきNHKの方でやっていた録画を観てました。
でもこんなときに井口さんが居ないなんて…
ちょっと寂しかったですね。

しかしヤンキースはとっても苦手なアナハイム…
今度ギーエン監督に策でも聞いた方がイイんじゃないですかね?(笑)
(教えてくれる訳ないでしょっ!爆^^;)
2006/05/01(月) 23:12 | URL | ち~こっ #Wv23cUG2[編集]
ありがとうございます。
>ろびんさん
こんにちはー。快勝続いていますね。
そうみたいなんです。スイープしているモノだと思っていたので(今までなしだったとは…ビックリです)新たにまた出来てなかったモノがひとつ減ったこと大変うれしいです。おっしゃるとおりアスレチックス…これが一番ホワイトソックスの選手のイメージ的も難敵なんじゃないかなーと思います。トーマス選手には頑張って欲しいですが、ホワイトソックスとしてはぜひここでリベンジ…というのはありますyね。

そうみたいですよー。ソーントン投手へのギーエン監督の思いだったみたいです。私も前日が…だったので心臓にはよくなかったですが、もっと上のことをチームとしては考えているのですねー。さすが。ギーエン監督の思いがソーントン投手へ伝わりここでまた一つの信頼関係が大きくなるといいなーと思います。

フレディのことありがとうございます。ここにきてなんだか変な話が出てきてしまって103勝に陰を落とすのかなと思っていたのですがチームとしてもきちんとコメントを入れてくれたのでホッとしました。一応今のところドーピングを調べる期間でも発表がないので違うかな~と祈りを込めて思っているところです。


>Ryuさん
こんにちはー。フレディのニュース、良くも悪くも教えてくださってありがとうございます。ホントにこれがホントならどうかしてると思うのですが(筋肉増強剤ならともかく…です)、今のところ調べている限りではクエスチョンマークの記事のようでちょっとホッとしているところです(といっても確定じゃないですが)。上記に二つ記事をアップしてみたのでまたお時間があるときにでも読んでみてくださいね。

ホントこんなことをしていたら、いい感じでチームにも恵まれてきているだけにもったいないですよね。何事もないことを祈ります。


>ち~こっさん
こんにちはー。そうそう、井口選手先発メンバーじゃないのにBS…運がわるーと思いましたよ(笑)。ホワイトソックス…今まで本当に西海岸地区へのアウェイは勝てず…だったみたいなんですよー。私もイメージ的に悪いことは忘れてしまっているのかもしれないですが(爆)そうなんだーと思いました。

ヤンキース…対エンジェルス苦手なんですか?
なんだかヤンキースってどんなに調子が悪くてもキッチリあとから勝ってきて差し引きゼロにするイメージがあるので(ホントに)なんだかそれもまたそうだったの?って感じですよー。ふふふ、ギーエン監督へ聞いてみたら意外と言うかもしれませんよ←本人ノリノリで(爆)。彼の場合、要は聞き方で気分良ければなんでも答えてくれそうなイメージが(笑)あります。

逆にトーリ監督に多くのスターを扱うとは…ということを聞いてみたいです。彼ってホントそういう意味であのメンバーをまとめているのすごいと思うんですよねー。ホントに。
2006/05/02(火) 16:19 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
はい、とっても苦手なんです(>_<)
エンジェルスには、通算の成績はどうだかわかりませんけど、
ココ最近はかなりやられています…それも大事なところで(>_<)
過去2002年と昨年のプレーオフ、共に負けています。
ヤンキースがまずワールドシリーズに行くためには、
このエンジェルスを叩かない事には進めないと言う事なんですね。
昨年なんかは、
スモールベースボールを得意とするチームには滅法弱かったです。
あのデビルレイズに負け越ししたぐらいですから…(^_^;)
キャッチャーの盗塁阻止率の低さや
盗塁されやすい投手陣と言うのもあるかもしれませんね。
2006/05/02(火) 23:45 | URL | ち~こっ #Wv23cUG2[編集]
なるほどー!
ち~こっさん

ううーむ…そう言われるとそうでした!ホントプレーオフで確かに当たってますものね。だとすると、シーズンでも勝っておいて、選手の中にも多少なりともあるそういう気持ちをスッキリさせておくことも大事かもしれないですね。プレーオフのアドバンテージという意味でも今シーズン中のエンジェルス戦…これは楽しみになりそうです。

ふむふむ、スモールボール系に弱いですか?でもホワイトソックスとあたるときはいつも終盤に入ってからなのでギーエン監督が『ヤンキースと4.5月に当たりたい』というコメントをしていたことがあります(笑)。ポストシーズンが見えてきたヤンキースは確かにコワイですから気持ちはわかるんですけど(笑)。

足を使うというのはイライラさせるというのもありますものね。投手達には確かにやっかいかもしれないですねー(ウチも走るけど、結構走られてます…ふにゃ~)。
2006/05/03(水) 20:44 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。