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戻って一日経ちましたが…
2006年03月26日 (日) 01:09 | 編集
家に戻ってきていろいろやりたいことがあるのに、体が動かない一日でした(汗)。

実は今日起きたら体があちこち痛くってすっと起きれなかったんです。緊張感がとれると一気に疲れってでるのだなぁ~という感じで(笑)。今までの春キャンプ訪問でこんなになったことはないのにすごく緊張と気合いの必要な旅だったのだなぁと改めてビックリ。年々、年齢は上がっているのでスケジュールの問題だけだったかどうかは(略)なんですけどね。
普段のスプリングトレーニング観戦と違って昼で終わるという一定のリズムで見れないということもあり、ダブルヘッダーも結構あったし…ということでかなり疲れがとれにくかったのかな…というのもありますが、実は一番体的にしんどかったのは最初のフロリダでした。

3/3にベネズエラの練習が夕方5時30分からある…ということでカナダのエキシビジョンゲームを見に行ったあとで、この練習を見に行ったのですが、さすがはアバウトなラテンチーム、始まったのは7時。寒くて風邪を引いてしまい体調不十分のまま旅を続けていかなければならなかったのが今となれば一番つらかったかもしれないですね。ただこのベネズエラの練習を見に行ったことでベネズエラの取材陣と仲良くなってグループDを見るのがものすごく楽しかったのも事実。体調は崩したのですが、見に行ったことはこの旅ではものすごく大きかったです。旦那もこれで選手やラテン系メディアとコミュニケーションをとれたのが大きかったようですし(観客もメディアも日本人がいなくてめずらしかったというのもあるでしょうね)。

今回の旅でスプリングトレーニングを網羅出来なかったのは残念ですが(バリー・ジト投手とも春キャンプ再会は叶わなかったですし←ミーハー)、今までにない体験ができたことも事実なので、自分としては大変満足しています。

ちなみに総括として、私が今回見れたチームは16チーム中11チームでした。さすがに全チームを見るのは不可能でしたが(体が足りません~)各チームいろんな特性があっておもしろかったなぁ~と思います。

・日本(2次リーグ、セミファイナル、ファイナル)
・韓国(2次リーグ、セミファイナル)
・アメリカ(2次リーグ)
・メキシコ(2次リーグ)
・カナダ(ブルージェイズとのエキシビジョンゲーム)
・プエルトリコ(メッツとのエキシビジョンゲーム)
・キューバ(セミファイナル、ファイナル)
・ドミニカ(練習、1次リーグ、セミファイナル)
・ベネズエラ(練習、フィリーズとのエキシビジョンゲーム、1次リーグ)
・イタリア(1次リーグ)
・オーストラリア(1次リーグ)

個人的に最初はまったく打てなかったオーストラリアが試合を重ねるごとに試合を出来るようになってきたというか、最初イタリアにコールド負けしたものの、あのドミニカ、ベネズエラ相手に結構いい試合していて、あと数試合試合を続けていたらかなり勝てる確率が高くなるんじゃないかなぁ?と思うほど成長を見せていたのが印象的でした。


今日からパリーグは開幕。WBCに出場した選手たちも頑張っていますね。体力的にはしんどいと思いますが、ぜひともこの今の熱気を維持するためにも選手たちにはおもしろいプロ野球をまた見せてくれることを楽しみにしたいと思っています。頑張って欲しいです!


またひとつ書いておくとすれば、WBCでは日本の選手たちはどの国の選手よりもスター選手だったかなー(笑)というのは印象に残りました。つまり私が見たどの国の選手よりもファンとの接点が少なかったということですが、これは一つだけ残念だったことでした。アナハイムにしてもサンディエゴにしてもアメリカに住んでいるファンであれば、滅多に日本人選手が見れない人であるし、日本から来ているファンであればわざわざ異国まで来てくれている訳ですし、サインをして~とアクションを起こしているファンに対して少しでもいいので誰かしら接してあげたらいいのになーというのは見ていて思いました。

アリゾナでお会いしたYacchanさんにお聞きしたところ、日本もマリナーズやブリュワーズなどのエキシビジョンゲームの時にはサインもされていたようですが、選手が歩み寄らないと接する距離があるメジャー球場では、ファンとの接点を好んでされようとはしてなかったのかな~という感じなのかな(実際断っていた選手も数人見ましたし)。同じメジャースタジアムでも準決勝前であっても熱心にファンサービスに応じていたドミニカの選手を見ているとこの辺のファンとの垣根の差というのを少し感じました。特に2次の日本対メキシコではものすごいその温度差が各ベンチ上で如術に出ていた感じで、たくさんのファンとコミュニケーションをとりながらサインをしているメキシコ選手を見て、日本選手にはどう映っているのかなぁ?というのは個人的に思っていました(しょうもないところが気になっていた私(笑))。

もちろん選手もこの大会にかけるという意味で、精神的に期待度があるぶんそれどころじゃないというのもあるのかもしれないですし(サイン大会するために来ているわけではないといえばそれまでですし)、正直ウザイほどの取材陣で(ずらずら~っとすごかったですから)そういう気分にもならなかったのかもしれないのですが、いろんな意味で日本のプロ野球もファンサービスが問われているこのごろ、こういうところはこれからなのかなーなんてシロウトながらに思って見ていました(偉そうに書いてすみません~m(_ _)m)。もちろん、日本選手が冷たいというわけではなく、そういう土壌がないというだけだとは思いますし、単に選手たちを批判をしているのではなく…ということが伝わるとうれしいのですが、このあたりも、シーズン中にも生かされたり、次大会での日本人選手たち…どう変わってくるのか、また楽しみな面のひとつではあります。またこのあたりあくまでも個人的印象なのでご了承くださいね。


さて、疲れもまだとれるまで時間がかかるかもしれないですが、あと決勝のレポを残すのみ、なるべく早く記憶が薄れないうちにアップしたいと思います。m(_ _)m あと、現地にいるとその熱狂で細かいところまで見れず、テレビで見るとまた冷静にいろんな角度で見れるというのがあるので、録画したビデオもこれから徐々に見ようと思っています。これまた楽しみです。

…それ以上にスプリングトレーニングまとめ見しないと…やばいですけどねー(汗)←歯抜けというよりもがばっと抜けまくりでまったくわかってないんですよね。やばやば。


P.S. トラバなどありがとうございます。まだ皆さんのブログに遊びに行く余裕がないのですが近々伺いたいと思っています。m(_ _)m
コメント
この記事へのコメント
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2006/03/26(日) 03:12 | | #[編集]
ともともさん、お疲れ様でした。記事を読んで再認識したのですが、確かに日本の選手とファンの間にはメジャーに比べてものすごく大きな隔たりがあると思います。近年メジャー帰りの選手によってそれは少しずつ改善されてきているとは思いますが、やはりこちらと比べるとまだまだですね。

もともと僕は野球が好きなのに自然と(プロ野球の)ファンでなくなっていったのはそのせいかもしれません。こちらに引っ越してメジャーのゲームに行った瞬間から子供のときのように夢中になれたのはそういう部分が大きいのではないかと思います。
「球団とファンの一体感」、
A'sのゲームではこれをものすごく感じました。日本にいたときは全く感じられなかったですね。なんか、「見せてあげている」というような感じで… 特に巨人。今はロッテや日ハムをはじめとするいくつかの球団がが変わりつつあるのが嬉しいですね。

ではしばらくのんびりしてください。

ジェロニモ
2006/03/26(日) 04:18 | URL | ジェロニモ #I51WSCGM[編集]
はじめまして。
WBC観戦記、楽しませていただいております。

ファンとのコミュニケーション(いわゆるサイン)についてですが、ちょっと思うところがありました。

これは野球に限らず、アーティスト系の人も
そうなんですが、好意でサインしたモノをオークションで売られるのが一時期流行り、海外のアーティストもこれに敏感に反応して、サインをしてくれないことが非常に多くなっています。真のファンからすれば、これはとても悲しいことなんですが・・・。

「**さんへ」とか書ければいいんでしょうけれど、それだと多くのファンに答えることもできず。もし逆の立場だったら、せっかく気持ちを込めて書いたサインを、私腹のためにオークションへ出されたら、やっぱりサインを控えるようになるような気がします。

なかなか難しい問題だと思いました。
2006/03/26(日) 14:46 | URL | コロラド #8gfOIHpU[編集]
お疲れ様でした
お帰りなさいませ。お花見にも間に合って良かった!(笑)。日本はよい陽気の、春爛漫です。ウダウダ、ユラユラ、ゆっくり疲れをとってくださいね。

日本の選手のファンサービスのお話、興味深いですね。それだけ一杯いっぱい、ピリピリモードだったのかもしれないけれど。
優勝して日本はトップの座を射止めたのですから、これからは世界の野球界をリードするような、懐の深さと誇り高き対応を見せていって欲しいですね。このあたりの進化が次の課題かな。
2006/03/26(日) 14:58 | URL | やんけ #FuhfoCLo[編集]
Tome por favor un buen resto.
ともともさーん!!!
おかえりなさい。長旅そしてたくさんの観戦、さらに、こういうレポと、ほんとにいくら時間があっても足りないくらいではなかったかと思います。
そうですねー、日本人選手たちのファンサービス、わたし的にはばんばんやってほしいですが、今回の彼らをテレビを通して見ていると、それどころではない感じがしましたよ。特に、イチロー選手、私はオリックス時代か何度も生で見てますが、あの頃若僧(失礼!)だった彼が、あんなに真剣に勝つことに対して執念を燃やしているのには正直びっくりしましたよ。同じようにマリナーズの選手たちがそうすれば、マリナーズはPOに残れるのにって。<大きなお世話。^^;
そういうのを見てて、とてもファンにサインとまでのゆとりはなかったんじゃないかなぁと思いました。イチロー選手だけでなく、全員の顔が引き締まっていました。王ジャパンはセミファイナルから本当にひとつにがっちりまとまってパワーを発揮しましたね。
堂々と胸を張って誇りに思っていい世界一だと思います。
トロフィーが今福岡にあります、次は千葉。いつ見れるのかなー。楽しみです。
ともともさん、ゆっくり、疲れをとって、しばらくのんびりなさってくださいね。
やんけさんが書いてらっしゃるように、お花見いいかもですね。モクレンの花もさいてていい感じですよ。^^
2006/03/26(日) 16:26 | URL | とと #-[編集]
ありがとうございます。
>2006/03/26(日) 03:12:25のコメント主さま
いつもありがとうございます。
ホントひとりひとりがこうして単にWBCで盛り上がっただけでは…と考えている今が本当は意義あることなのかも知れないですね。そしてこれを話していることで何かしら伝わるとうれしいなぁーと個人的に思います。

私なんてもっともっとファン歴短いですよー。むしろミーハーで選手を好きになっては追っかけるって感じで(汗)なんだか野球をそれで語るなって感じですが(笑)見ているとシロウトなりでも気付くこともあるよーってジコチュ~な記事もブログだったらありかなというわけで書いちゃってます(笑)。

私も1リーグ制は反対でした。今球団数が減らなかったこと本当によかったことだと思います。今回のことでパリーグの選手達の魅力がまた伝わっていることと思うので、これが続けていけるといいなと思います。

選手との距離についていろんなことを書いてくださってありがとうございます。ええ、ほんとに私もそう思います。難しいところですが、本当に大リーグを見に行っているとこのあたりうまくやっているなぁと思うことが多々あって、うらやましくもあり、ミーハーに騒いでもしまい(笑)です。フレディがああして時間を一ファンに取ってくれていること自体、日本だったらあり得ない話なんだろうなーと思ったりしますし(いくら熱心に手紙を書いていたと言っても)。でもそのことでこうして応援し続けている自分がいる…それを振り返っているとやっぱり距離感って少しでもなんかなればいいのになーと思ったりします。

ファンサービスって名前を前に出さなくても自然に出来ている気がするんですよね。これの違いってなんだろう?もともと球場のつくりやシステムで培ってきたものの差なのかなぁ?でも将来的もっと野球選手が近くてすごい人になるとすごいんだろうなーということはやっぱり思います。私もメジャーの選手にいろいろ身近に接してもらってからこうして野球を見るようになったのでそう言う人もきっといっぱいいるのではないかなぁ?と思いますしね。

これから良い形で伝わるといいなー。あのメキシコ戦での差は本当にすごかったんですよ。あれを違和感だけでも日本の選手が感じてくれているとすごいことなんだろうなと思ったりします。



>ジェロニモさん
こんにちはー。コメントありがとうございます。
そうだったのですか。ジェロニモさんはプロ野球から徐々に離れていってアスレチックスに再び野球熱を取り戻してもらった感じだったのですね。私も旦那が野球を見るので見るというスタンスから自分が率先してこんなことを書くようになったのはやっぱり大リーグを見るようになってからです。実際にスプリングトレーニングにいってファンに対してフレンドリーな選手を覚えたり好感を持ったりするようになってそれからそのチームのことを見るようになって…という順序でここまで来ました。だから、メジャーリーグのスプリングトレーニングを見てなかったら今の私はないと行っても良いかもしれないです(笑)←単なるミーハー。

アスレチックスは良いチームですよね。本当にすごくそういうのを感じます。私もアスレチックスのスプリングトレーニングは大好きで今年行けなかったのがすごく残念(あのスケジュールだと無理だったので仕方ないんですけどね)なんですが、選手がすごくフレンドリーで紅白戦などもコーチが選手の豆知識などを選手紹介に加えたりしてファンを笑わせたり本当にすごく印象的でした(今年はこの方法を少しヤクルトもやったみたいですが)。

日本も徐々に変わってきているのはうれしいですが、今回の他のチームのファンとの距離感がまた伝わっているとうれしいなー。

ありがとうございます。ぼちぼちがんばりまーす。


>コロラドさん
はじめまして。コメントありがとうございます。ファンサービスでサインをしてあげるということを今回書いたのですが、もっと詳しく書いていくと、サインだけではなくて気軽に声をかけて答えてくれるかどうかというのも含めて距離感があったというのはあります。サインはあくまでもその一環で。最後の方になると少しずつ手を挙げたりする選手も出てきましたが、アナハイムにいる頃は本当にそういうのがまったくなかった感じがしました(そう言う意味では韓国の選手の方がすごくフレンドリーでした)。サンディエゴで余裕が出てきているのだったらうれしいなーと思ってみてました。

そしてサインについてですが、オークションに販売されたり転売されたりする問題は近年すごくありますよね。おっしゃるとおりだと思います。時間も限られていて沢山の人にサインをしようと思ったらどうしても一人にかける時間は少なくしないと行けないし…というところなんだろうなというのもおっしゃるとおりだと思います。メジャーリーグでもやっぱりそういうのがイヤで選手の中には子供にしかサインをしないという選手や女性と子供だけという選手もいますし。ただこうなってくると、相手も考えてアメリカには当然メモラビリア業者というものも存在するわけで、そちらはそちらで子供を5ドルとかでやとってサインをもらってくるように指示する…というのもあって(何度もスプリングトレーニングで見ました。バンで子供を大量に乗せてきてグッズを持たせてサインをもらってくるように指示をするわけです。結構エグイ(笑))、選手は子供達だからとしてくれて…というこちらもいたちごっこ。これもイヤだったらもうサインをしないしかない…ということにもなりますからおっしゃるとおり難しい問題だとは思いますよね。うーん。

あくまでも私の個人的な意見として聞いて頂けたらと思うのですが、これは売るのをやめてくれといっても無理ですよね。私はひとつはサインの価値を下げることだろうなと思いました。といってもスターの価値を下げろと言うわけではなく、サインをする機会を増やして、直接サインを貰える機会が増えれば必然的に世の中に出回るサインが増えるのでその価値そのものが高騰することが避けられて、そのサインを売るよりも他の選手のものを売った方がいいと売り手も考えるのではないかなぁということです(売り手としたら値段がつくもののほうを効率よく売りたいですから)。この方法をうまくとっていたのが引退したカル・リプケンJr.選手でした。もちろんそういうことをしても転売はゼロになることはないのですが、ファンも直接貰えるチャンスがあるのなら自分で本来はもらいたいと思うと思うというスタンスを貫かれていたというのを聞いたことがあります。ちなみに私の追っかけ対象フレディも聞いている感じでは同じ感じのようです。

ただ、アーティストなどはスポーツ選手と違い、サインをする機会がもっと限られているので余計にレア感が強くておっしゃるようなことが強く出ているのは確かですよね。これはホント残念ですが気持ちもわかるし難しいですよねー。

野球選手は一年に100試合以上ファンの前に登場する機会があって、アーティストよりも距離感を縮めるチャンスもたくさんあるはずですし、やっぱり身近であれる存在であってくれるとうれしいなーなんて個人的に思ったりしています。もちろん今回サインのことを結構書きましたが、サインが全てではなくて、手を挙げてくれたりするだけでもうれしいはず(少なくとも私はうれしい)。売買できないサインじゃない握手なんかしてもらったらもうキャーです(単なるミーハー)。写真を撮るためにポーズをとってあげてもいいと思いますし。その距離感がもう少しなんとかなるとうれしいなーと思いました。

長々とすみませんー。WBC観戦記見てくださってありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m


>やんけさん
ありがとうございますー。お花見いいですねー。今週は寒くなるみたいなので今日のウチにひなたぼっこしとかなくちゃ(笑)。

おっしゃるとおりだと思います。本当にピリピリモードで一杯一杯だったのかなぁ~と思うのですが、ホントにこれから世界の野球界をリードするような、懐の深さと誇り高き対応を見せていって欲しい…というのは私も思います。今までのプロ野球ではそういうものもシステム的に無理というのもあったのだと思いますが、今回のことで選手が何かしらを感じて選手レベルででも身近感がもってもらえたらうれしいかなーと思ったりします。良い形になるとうれしいなー。


>ととさん
いつも優しい言葉ありがとうございます。時間をもっと上手く使えたらいいのでしょうが、さすがにヤバイ状態になると睡眠モードのなるのであれがめいっぱいでした。ホントは完成させて帰ってきたかったんですが…残念ー。

ファンサービス、本当に大リーグと日本ではすごく差があって、あ、もちろんそれどころじゃないのはわかるのですよー。なんといってもメディアの数がすごいので期待度というかそれだけでもプレッシャーがあったと思いますし。でもドコのチームもそれは同じ状況じゃないのかなぁ?と思ったとき日本だけがダントツで選手との距離を感じていて(韓国の選手ももっと選手が身近でフレンドリーなんですよー)思うところがあったというか。

記事には日本人選手と日本人ファンのことで書いたのですが、実際日本対メキシコの試合の時、アメリカ人の子供が一生懸命日本人選手に声をかけていたということがあったんです。これがすごく残っていて少し長くなりますがエピソード書いておきますね。

一生懸命呼びかけてもなかなか振り向いて貰えなかったアメリカ人少年達は私を見つけると『日本の選手たちのサインがほしいんだ。選手の名前教えて。』と私に言いました。で一人ずつ教えてあげて呼びかけていたのですがなかなか向いて貰えず『日本語でサインをくださいって言わないとダメなのかな?』とこれまた教えてあげて必死。その様子を見ていて本当に誰でも良いからサインしてあげてくれーと私は思っていました。結局彼らは貰えず、メキシコベンチ上に行きメキシコの選手5人からサインをもらっていました(サインをもらった後わざわざ私に見せてくれました)。もちろん大喜びで『メキシコの選手のサインをもらったんだ。だから今日はメキシコの応援するよ。』と私に言って座席に戻っていって、それがなんだか切なかったんです。せっかく覚えてくれたかもしれないのにな~なんて思って(笑)。

日本人はあの状況で緊張感ある試合をしてきてサインは厳しいかもって理解が出来ますし、みんな仕方ないねーって感じだったんだろうなーとは思いますが、日本人以外ではその状況を理解してくれって言うのは当然難しいわけでまして子供レベルになるとね…。この日に出る選手は大変だから、そうじゃない控え選手でも投げないピッチャーでもいいから誰でも良いからやっぱり誰かはサインをやってあげてほしかったなぁーってちょこっと思ってそこからそのことが妙に気になるようになってしまったところがあったのでした。

このあたり選手がどうのこうの言っている訳ではなく、今までの日本のプロ野球のスタイルがこんな感じなんだろうなーという感じがします。で思わずちょこっと書いちゃったという感じです。もちろん個人的には仕方ないんだろうなーとは思って見てましたしサイン云々より写真とりまくりでしたから私はそれに不満はなかったんですけどね(笑)。

イチロー選手については勝ちにハングリーになれる状況がここ数年なかったことでまた身体にそれをしみこませる良い機会になったのでしょうね。マリナーズに戻ってこのモチベーションがチームに上手く浸透すれば一番いいのだろうなーなんて思いました。2/24に福岡で見たときは本当にまだまとまり感はなかったのですが、決勝の時は良いチームだなぁと思ったことを考えると試合でチームってやっぱり出来ていくんでしょうね。

トロフィー見に行かれます?実は旦那あのとき触らせてもらってきたのだそうです(笑)。うらやましい!私も身近で見たいので広島に来たら見に行きたいと思っています。
2006/03/27(月) 14:02 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
>サインについて
 野球はど素人なので、状況をよく知らずに書き込んでしまいました。アーティストと違って「触れ合える機会」が格段に違うということ・・・ともともさんのご意見に目からウロコです!自身の認識の甘さに反省しております・・・。 サインのことで言えば、書くのは大変かもしれないけど、書く機会をどんどん増やせればいいわけですよね。せめて地元だけでも・・・とは願わずにいられません。

 今回、明らかに日本選手の対応が他国と比較して違っていたということは考えさせられるものがあります。これは今後の日本国内のプロ野球選手のありかた、しいてはプロ・スポーツ選手のありかたとして考えていかなければならないほど重要なことなんじゃないかと思います。

 なかなか表現しにくいのですが「一般人とは違う」というエリート的意識ではなく、「いつも見てくれてありがとう!」みたいな意識、「ファンがいるから僕らも真剣に楽しく野球ができるんだ!」という意識、その度合いが日本と他国との間で大きく差があるのかなあと今回思い直しました。 せっかくWBCで野球の認知度が上がったのですから、これを機に日本の選手達も、もっとフレンドリーになってくれるといいなあと思います。

 個人的な意見ですが、どんな仕事でもいえることなんじゃないかなということで、「誰が必要として、存在してくれてこその仕事なのか」という意識って重要だと思います。なんでも「自分のためだけにやっている」という気持ちでは長続きしないものです。仕事(プロ)とは、そういうものなんじゃないかと、あらためて感じさせられました。
2006/03/28(火) 12:27 | URL | コロラド #8gfOIHpU[編集]
ありがとうございます。
コロラドさん

こんばんは~。とんでもないです。私もなんだか書いているうちに長くなってしまってボキャブラリーが少なくわかりにくいこと書いちゃったのでは?(しかもシロウトなのにつらつらと…(汗))と思っていたんです。すみません~~~。それにもかかわらず、むしろすばらしいレスありがとうございます。m(_ _)m

本当におっしゃるとおりだと思います。最後のフレーズなど自分自身も改めて頷きながら読ませて頂きました。今回のことで日本は世界一になったわけですが、こういう部分ではまだまだ世界一とはいえないところもあるのかなというのはありますし、新たにその一歩を踏み出してくれたらそれだけでもいいなぁーと思っています。

立場はどうであれ、やっぱりせっかく時間を割いてかいてあげたものを売買のネタとして扱われてしまったり、粗雑な扱いを目の前で見たりするとつらいのもわかりますー。ただそこでひとつこういう考え方もあるということを選手も考えてほしいというか(生意気ですみません~)。とはいえ、メジャーリーガーでもサインについては二分化されている感じがします。書かない方向に行っている選手と書く機会を増やすことでファンとの交流をメインにおいたり、それにともない変な値段高騰を避けたりされる選手と。それでも日本に比べるとあんなスーパースターが?と思うような人が気さくにサインや写真撮影に応じている姿を見ると本当にほのぼのした気分になります。そんな中で今回客席からいろんな形でファンとの交流スタイルを見たので余計に思ったことがあった…という感じでした(説明下手ですみません~~~~)。

今回のことで日本の選手も最後ペトコパークでファンと気持ちを通わせての万歳三唱がありましたが、その途中は本当にいろんな意味でプレッシャーとの戦いでそれどころではなかったんだろうなぁ~とは思います。ただ今回のことでひとつでも何かファンとの交流について思う部分をもってかえってくれていたらいいなぁ~とは思っています(^^)。日本の球場がどうしてもファンとの交流をしにくいスタイルになっているので難しいとは思いますが、選手自体にファンへの思いがあるとないとでは球場がどうであれ違ってくると思いますし。

これからに期待したいと思ってます。子供たちとのほのぼのした風景をぜひとも見たいなーと思っています。野球選手は身近なあこがれになってくれるのがうれしいですね。

支離滅裂な文章ですみません~~。
でも、どうぞこれからもよろしくお願い致します。
2006/03/29(水) 17:38 | URL | ともとも #cIULLd6U[編集]
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